こーてー×らだーお

こーてー×らだーお

バチくそえっなので気をつけてください。

nmmn注意

腐向け

🔞🐜

⬆下手なのでご了承を

それでもいい人は⬇

ワンクッション

何気なく過ごして、何気なく終わる毎日。

そんな日々にも変化は訪れる。

皇帝と俺の関係は世間一般的に言えばカップルというものだろう

だがしかし、皇帝も俺も彼女や彼氏がいた経験がないため互いが互いを傷つけないようにするためにキスすらおろか手も繋いでさえいないのだ。これは主観的だが、付き合う前より距離は遠いがする。

「なるせぇ~」

「なんすか」

とりあえず皇帝との関係に進展をするためにそういうことに詳しそうな成瀬に相談することにした。

「いやぁ、最近こーてーとの距離空いたなぁ~と思って」

成瀬は警察の中で唯一皇帝との関係を知っていて、後押ししてくれた存在だ。

「らだおさんから何かアクションしてんの？」

「いやぁ~してないかも」

「しなきゃ-せっかく結ばれたのに離れてくよ？」

「そう…だよな、俺がリードしないとだよな」

「そうそう、とりあえずどっかさそったり…っていねぇ」

成瀬にアドバイスされたオレは皇帝を夜呼び出すことにした最近発散できてないことも相まってか思考がそーゆーことにしかさけなかった。

つきがあたりを照らし始める時間帯になった頃。しーんと静まった街、すこし進めば繁華街ここの裏にぬければ雰囲気がかわり、到底子供には見せられないようなお店がならんでいる。見る人見る人はほとんどが男女で歩いており、頬を赤く染めた人や汗をかいた人、しゃがみこんでいる人などさまざまな人がいる。

「おまたせ」

「待たせすぎ」

「ごめんごめん！これでもはやくついたつもりなんだよ」

「まぁいいよとりあえずこっち」

そうして案内した場所は一件見るとただのお高いであろうホテルだ

中もほかのホテルと変わらずしかもそれなりに大きく、シャンデリアが綺麗だ。

「予約していた青井です。」

「青井さんですね……確認しました。ご案内します」

そうして案内された場所をいくとVIPルームのような部屋だった。大きいベットやそれなりに大きい風呂、しかし窓はなく、やたら引き出しの多い棚が多いように見られる。

「ごゆっくり」

「皇帝、とりあえずシャワーしてきて、疲れてるでしょ」

「あ、あぁ」

皇帝がシャワーをしている間に色々仕込む。行為の準備をしなければならない今回はしっかりとリードしないといけないならばそれなりに準備をしなければならないカバンにローションなどを入れ、皇帝がシャワーを終えたタイミングで、シャワーへ行き、解かす。

シャワーから上がり、腰にタオルをまく、半裸で皇帝の所へ向かう。

「皇帝……」

「らだお……？ 」

皇帝をベットに押し倒し、馬乗りをする戸惑う皇帝を横目に皇帝のてに手錠をし、ベットの上に固定する。

「皇帝は俺に身を任せてていいからね」

ーーーー

まずは慣らすために皇帝の陰茎に触れる。

裏筋から亀頭尿道をさわり勃起させる

「らｯだお…なに…して……」

「皇帝……大丈夫……おれが気持ちよくするから」

勃起した皇帝のちんこを解かした穴にそーと入れていく、入口にぴとっとつく、結構とかしたつもりだったが以外にも皇帝のが大きくいれるのにも一苦労だった。ゆっくりとゆっくりと入れていく

「くっ……」

「はぁ……♡はぁ…♡」

ゴリｯ♡という音とともにとてつもない快感が襲ってくるなかはきゅんきゅんと皇帝のを締め付ける。

「ひっ…♡やｯばぃ♡」

急に来たとてつもない快感で足の力が抜け、一気に奥まで入る、ガコンときた快感により軽くイってしまう。

「あ‪”‬ｯ♡お‪”‬っ♡……ん‪”‬~~~~~♡」

「らだっお…やめろ」

快感も落ち着いてきた頃、両手をを皇帝の腹の上に起き動く準備をする

「まってね……♡気持ちよくするから♡」

「らだお……やめっ」

腰を上にあげ一気に落とすトントントンと一定のリズムで腰を上下に動かす

「ん‪”‬♡ん‪”‬ｯ~♡はｯ‪”‬♡イ‪”‬ｯ~♡ん‪”‬♡」

「ｯ……♡らっだお、」

繰り返しぱん♡ぱん♡と上下に動かしていると、じわぁとはらが暖かくなる

「ん♡こーてーいけたね♡」

「ｯｯｯ」

ぐるん視界が暗転し皇帝の顔が上に見えるようになる。

「あれ、手錠は……？」

「こんだけされてだまってるわけないだろ」

「もちろんやり返される覚悟はあるんだろうな？」

「ぇ」

ーーーーー

「や‪ぁ‪”‬~♡もぉｯ‪”‬♡イｯき‪”‬♡た‪”‬ｯくｯｯ~~♡ん‪”‬♡♡♡♡は‪”‬ぁｯ♡やｯ♡またｯ‪”‬♡いｯちゃ~♡♡♡」

「まだまだだろ？♡」

皇帝が体制を変える、両足を上にあげ、これは……ｯおくにっ

「ひっ♡はｯ♡」

どちゅん♡

「やぁ‪ｯ”‬♡おく‪”‬ｯやらぁ♡とんとんｯ♡いわｯ♡らいでぇｯ~~♡」

「らだお……あけろ♡」

「ない‪”‬ｯ♡ないｯからぁｯｯ♡もｯ♡♡いｯ♡」

トントントンゴリごちゅん♡

「い‪”‬~~~~~~♡♡♡」

ｺﾞﾎﾟ♡ガポガポガポ♡

「ん‪”‬ｯ~~~~~♡」

ーーーーー

「痛‪”‬‪”‬い‪”‬……こ‪‪”‬ー‪‪”‬て‪”‬ー‪”‬」

「お前が煽るから……」

「つ‪”‬ぎ‪”‬は‪”‬ねぇ‪”‬か‪”‬ら‪”‬」