テラーノベル
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※黒ひげ危機一髪をやってるだけの話
※BGM 「日曜日 の 午後」って曲を聞きながら書いたやつです。
※よければ聞きながら読んでみてください。
※ゆるゆるの音楽にぴったりだと思われます
🐷と🍆の掛け合いです。
※ご本人様無関係です
※作者の妄想でしあがってます
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「ぼんさん、何してんすか?」
「ん?みりゃわかんだろ??黒ひげ危機一髪よ」
「いや、そりゃぁ、見たらわかるんっすけど…なんで一人でやってんすか 」
「えー、それ聞く?」
いや、気になるだろ?
46のおっさんが事務所の長机でカメラも回さないで
一人で黒ひげ危機一髪やってるなんて…
気になる以前に心配が出てくるんだが??
「なんか、そこに置いてあったんだよコレ」
部屋の隅に置かれた棚の上に置いてあったというぼんさん
きっと、スタッフの誰かが企画用に置いていったんだろうな
「で?」
「で、って…MEN、それ以上は特にないよ」
「まじ?」
ウソだろ??
なんかもっと理由があると思ってたが…
マジかよこの人
「なによ」
「ただそこにあったから、一人で黒ひげ危機一髪やってんすか?」
「そうだけど?」
いや、そうだけどって…
仮にあったとして、一人でするか??
せめて俺たち呼ぶとか、それこそカメラ回してXに上げるとか…
色々できたと思うが…
俺のそんな考えを他所に
あと2箇所なんだよねぇ〜といって
ぼんさんは「どーちーらーに、さそーかなー」と言いながら
狙いを定めて
「こっちだ!!!」
ガッチャン
ぴょーーーーんっ!
「あ、」
「だぁぁぁあ!!!また飛びやがった!!!」
椅子の背もたれに仰け反って
ぼんさんは「また、はじめからかぁーーー」といいつつ剣をすべて抜き出した…
え?まだやんの
いや、黒ひげ拾って…
あ、設置した
剣を色ごとに分けて…
ガッチャン…
いやいやいやいやいや!!
もくもくと始めたんだが?!?
「…ぼ、ぼんさん?」
「んー」
「まだやるんすか?」
「…MEN、男にはやらなきゃならねぇ時があるってもんよ」
「いや、全然カッコよくないっすよ、ビックリするぐらい
カッコよくないっす!!!」
「まぁ、見てなって…俺が全部の樽に剣を刺して黒ひげが飛ばねぇ所をよ…ふッ…」
いや、だから、全然かっこよかねぇのよ…
もう、言ってることが小学生男児なんだって
「いくぞ、MEN…コレが男ってもんよ」
ガッチャン!
ぴょーーーーーーーん
「あ…」
「…ッんでだょぉおおおおおおおおおお!!!」
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コメント
2件
ぼんさん可愛すぎませんか?めっちゃ面白かったです!あれあれあれまた口角が、