時が動き始めた…
静紳 「大丈夫ですか?」
?? 「あれ、刃物を持った男は?」
赤明 「嗚呼、アイツなら我が木っ端微塵に破壊しておいたぞ〜」
??? 「え!?!?!?木っ端微塵に!?」
?? 「え?良いのかな?そんなことしゃちゃって!」
赤明 「大丈夫だ!」
?? 「えぇ…」
静紳 「あの?貴方のお名前は?」
??? 「あっ…忘れてた!私の名前は」
?? 「私は…」
静紳 「お二人はどうして、刃物を持って男に追われていたのですか?」
さくひと柚奈は顔を見合わせて少し困難した顔をした
さくひ 「私がたまたま路地裏の近くを歩いていた時に急に襲われて逃げていたら…」
柚奈 「その逃げている方向に私が居て、私も逃げるハメになちゃったって言う」
静紳と赤明は顔を見合わせて、こう赤明が言った…
赤明 「お前達…」
さくひ 「え?見たよ」
柚奈 「私も見ました!」
赤明 「はぁ?マジか…狙いはそう言うことか…」
世界崩壊の夢とは、世界の真実を知りたいかと質問される…
????????????………
その後……世界が徐々に崩壊する夢を見る
その夢が誰により見せられているのか…なんの目的があるのか全く分からない夢
静紳 「狙いは…世界崩壊の夢を見た者ですか…」
赤明 「そうだな〜」
?? 「あ“〜ウッザ!」
空から声が聞こえてきた…
コメント
5件
ちゃんとした小説だなぁ… 頑張れだぜ
一通り見たが神っすわね 頑張れえ
参加型って難しいですね! でも、頑張って投稿していきます! あとキャラがブレブレになってしまう時があるので その時はお許しを〜