/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
飼われます
rtri & rbkg
ちょっとマイナーカプかも
注意
・濡れ場あり
・inmとmrkmの年齢が高一くらいの設定
・今後見せ合いあり
・usmの解像度低め
・♡、／／多用
・この先伏字なし
inmとmrkmが小さい頃に親を失ってて、闇商人に引き取られる
→ご主人様に買い取ってもらえるように、育成してくれる場所で育つ
みたいな設定
闇商人は2人を体で売らせてます
説明難しい
それでも良い方はGo↓
ーーーーーーーーーーーーーー
ーー伊波side
どくん
心臓の鼓動が少し早くなる。
「、ふぅー…」
ついに今日は、これからお世話になるご主人様との対面だ。
以前からご主人様の存在について話される事はあったけど、こうして会うのは初めてなのでかなり緊張する
もうすぐここに来るらしく、2人で立って待っていろと指示された
隣を見てみると、どうやらカゲツも緊張しているようで、いつもの紫と緑の瞳がいつも以上に揺らいでいる
コイツ分かりやすいなぁ…笑
かわいいやつめ。
そんな事を思っていると…
ガチャ、
「……。」
「あ、もしかしてライ君とカゲツ君ですか？」
そう言う声が聞こえ、顔を上げる
「っあ！はい。そうです！」
思わず元気よく返事をする
「伊波ライって言います。よろしくお願いします…」
「ほらカゲツも…、（小声）」
「っ叢雲カゲツです…お世話になります。」
そう自己紹介すると、
ニコッ
「はじめまして。俺は星導ショウと言います。」
「そしてぇ…」
「宇佐美リト。これからよろしくな」
…大柄な男性が2人
どうやらこの人たちがオレらのご主人様らしい
正直ご主人様と言っても、具体的には何をするのかよく分かっていない。
飼った子の事をたっくさん可愛いがってくれる人たちばっかりだよとは教えて貰ったので少し楽しみではある
この人たちをよく見ると、片方はなんかミステリアスな感じがするけど、喋り口調的におっとりしてそうだし、もう片方は見た目は一見デカくて怖いけど目が優しそうで少し安心感がある。
意外と良い人たちなのかなと思い、チラッとカゲツの方を見てみると…
ガクガク……震
笑
大丈夫そうか？
ーーーーーーーーーーーーーー
ーー叢雲side
怖い…！
前からずっとご主人様って、たくさん可愛がってくれる優しい人だと思ってたけど、こうして会ってみるとめっちゃ、、
デカい！！
圧も凄いし、なんか強そう
うわやばいちょっと手震えてきた…
コミュ症の僕には流石にこれは耐えられん
「……。」
そう思っていると
スッ…
バチっ（目合う）
「……っ！」
紫色の髪の人、、確か星導さんという方が急に僕の目の前にしゃがんできた
さっ
ナデナデ……
「、っっっｯｯ！？！？！？///////」
なんやこの人。
急にしゃがんできたと思ったら僕の頭を撫で撫でしてきた。初対面でこれはどうなんだと思ったが、ご主人様となると不思議ではないのか…？
よくわからない。
「ふふ笑やっぱり当たりですよリト。めっちゃくちゃ可愛いこの子」
「あーそうなん？ちなみにこっちもまじで当たり。こんなキューアグ発動することないかも」
そう言っていて、伊波の方を見てみると、
「……。」
むぎゅむぎゅ。
巨体に迫られて顔をぷにぷにされていた
どうやら伊波も凄く困惑しているようで、瞳の行き場に困っているようだ
伊波も伊波でなんだか大変そうやなと思っていると…
「、可愛すぎて食べちゃいたい……」
そんな声が聞こえた
直後。
グイっ
伊波の顔が引っ張られる
はむっ！？
「っん゛〜！？！？♡♡♡♡」
え
ちゅーしてる??
待って待って
伊波がさっきの宇佐美さんにキスされてる…
何回みてもそこには交わってとろけている 舌しか見えない。
えご主人様との関係ってもしかして…
そういうヤツ…??
横から聞こえてくる知ってるはずなのに知らない伊波の声が自分の耳を通る
「、っ////」
きっと、今の僕の顔は真っ赤なんやろな、
そう思っていると
「カゲツー？そんな他の人のマジマジと見つめちゃダメですよ??あ、もしかしてしたくなっちゃいました？」
「っは⁉︎そんなんやないて‼︎／／／／」
そんな事を言われて思わず顔を手で隠す
「……。」
「っ♡でもこんなに顔真っ赤ですよ⁇」
グイっ
いとも簡単に腕を捕まれ手を剥がされる
「……。」
「かわい♡」
んむっ♡♡
どうやら飼われるというのは、
えっちな意味だったらしい
「……っ♡」
あまい涎を垂らしながらそう悟った
ーーーーーーーーーーーーーー
ぷはぁ♡
「っぁ♡……」
「んふ♡ちゃんとちゅーできてエライですね」
ナデナデ…
やっぱりかわいいなぁこの子
俺好みすぎる。
今まで色んな子を見てきたけれど、こんなに一目見て惚れしてしまったのは始めてだ。
リトもいい子見つかったみたいだし、、
、、
お家に帰ったらもっと可愛がってあげますからね……♡
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ここで一旦切る
次回→♡300
🔞
コメント
6件
小柄×大柄…めちゃ好きです…！！ rtriとかちょっとだけ珍しいカプ見れるのすごい嬉しいです！！楽しみです！！
rtriいけるかな…！？って思ったら主さんのおかげでハマりました😊ありがとうございます🙇♂️このパロ大好きなので嬉しいです！！(*´˘`*) 続き楽しみにしてます！！！
マイナーなcpでしたけど、新鮮で新しく目覚めそうになる自分がいました😌 話の内容が面白くすごい癖に刺されました💦笑 これからも楽しみに待ってます！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ