この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。私は神様ありがとうございます!!
rb×zm
rb→R
zm→Z
わんく
R「ゾム~~…久しぶりヤろうやァ”…」
Z「…嫌や、」
R「何でよぉ”~…」
そう言ってロボロは俺に抱き付いて来る。
Z「…だってお前…激しいやん…//」
R「え?でも、激しくせんとお前も満足せんやろ?」
Z「それもそうやけど…//」
マジでこいつ激しいから嫌やなんけど…翌日まじ歩けんくなるから嫌なんよな”~…
R「最近やってへんやん~…」
Z「…今日だけやぞ。」
R「まじ?!よっしゃ~!」ヒョイッ
Z「は!?今から!?まだ夕方やぞ!?」
ロボロは俺を担いで寝室に向かう。ほんまにこいつヤり始めたら長いんやけど…!?俺の事殺す気か!?
ボフンッ…
Z「ぁで…ッ」
R「ほんじゃ、ヤルで~!!」
そう言って近寄って来るロボロ、いやいや…!?深夜ならまだ分かるけど夕方やで?!ほんま…こいつッッ…
数時間後
Z「んぉ”~ッ…!?♥️//んァ”あ”…ッッ///深いィ”~~…ッッ…♥️///」ビクビクッ…
R「まだ全然やで~?笑」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
Z「ぁ”ッ//あ”ァ”~~ッッ…♥️//ごめんさ”ッッ…///もぉ”むぃ”…ッッ♥️//」ビュルルルルルッ…
R「何に謝っとるん…笑 かわええな。」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
ロボロはそう言うと俺の身体の向きを変える。俺はロボロの上に座っている様な体位に変える。
R「よいしょぉ”…」ガシッ…
Z「はぇ”ッッ…///」
ロボロは俺の腰を掴めば思いっきり俺の奥を突く。
Z「んぉ”お”~~~~ッッ…!?♥️//」
ビクビクビクッッ…
R「メスイキか?あんさん笑」
バチュンッッ♥️バチュンッッ♥️バチュンッッ♥️
ロボロは俺の腰を掴みながら上下に動かす。いつもはやらん体位やからガッツリ奥突いてきて凄くキツイ。
Z「んぁ”おッ♥️///んへ”ッ///カひゅ”ッ♥️//」ビクビクッ…
R「ん”~……よ”ッッ…」
Z「んぉア”~~~~~ッッ…!?♥️///」ビクビクッ…
ロボロは勢いよく俺の奥を突いた。その瞬間、久しぶりに感じる恐ろしい程の快楽に襲われる。
R「あら?結腸行ったんか?」
グポグポ…♥️
Z「んぁ”…♥️//カふッ…//ぁ”…?///」ビクビクッ…
俺は失神寸前で瞳をクルンと上に向かせ痙攣していた。
R「頑張れ~ゾム。」
Z「んぉ”~~~~~ッッ…!?♥️//」
ビクビクビクッッ
ロボロは失神しそうになっている俺を快楽で起こす。
R「はッ…気持ちええか?」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
Z「きもち”ッ♥️///んへ”ッ///あ”へッ//もっとぉ”♥️///」
R「即墜ちかい…♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
そう言うとロボロは腰の動く速度を上げる。ロボロも限界が近いのか息が荒くなる。
R「ッ出すでッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
Z「あ”ッ//ええよ”ッ♥️//俺と”ろぼろの”ッッ////子供作ろ”ッ♥️//」
R「ッッ…お前ッ…ク」
ビュクゥ”…♥️ゴポゴポ…♥️
Z「んぉお”~~~~~ッッ…♥️//」ビクビクッ…
俺の中で受け止めきれんかったロボロの白い液体がごぽごぽと音を立てて漏れるてくる。
R「ふ-…おやすみ、ゾム♥️」チュッ
そう言ってロボロは俺の額に口付けをした。そこて俺の記憶は途切れた。
おまけ、
Z「あァ”死ぬぅ”……ぉ”え…っ」
R「粥持って来たで~」
翌日ゾムは腰の痛みだけでなく吐き気にも襲われたとか…
終わり。
結腸入るのって良いですよね。後即落ちも美味しいですよね。私は神様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は20:05位です。
では、お楽しみに。
コメント
8件
マジで最高ッッ!!ゾムの受けは最高や〜………:( ;´꒳`;)💕リピしまくりますね!!
好きっ最高ですっっっ
ヤバッ 最高すぎやろ!