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この小説は一切ご本人様に関係ありません｡リクエストです｡ダーク(主)様ありがとうございます!!
tn×gr
tn→T
gr→G
わんく
G「ムゥ”~~~…💢」
全然トン氏が俺に構ってくれない…抱き付こうとしても
T「後でな､」
で離されて､酷い時は話も出来ないんだゾ!?こんなの耐えられん…そこで俺は､トン氏にドッキリを掛けようと思うんだゾ!!これも全然構わないトン氏が悪いんだゾ…!まぁ､まずは手始めに､
T「グルさ~ん､」
G「…｡」ﾌﾟｲｯ…
無視だな｡俺はトン氏に話し掛けられても無視したりトン氏から離れたりした｡そして次は､
G「ｯハハ!やっぱお前は面白いな…w」
T「…｡」
他の男と電話してるドッキリだな｡電話相手?そんなの居ないに決まってるだろ?
…別にぼっちって事ではないゾ?いやぁ､これでちょっとはトン氏は構ってくれるはずだな…!そう言って俺はトン氏が向かった休憩室に向かう｡
T「－－－…｡」
G「……?」ﾁﾗｯ…
そこで俺はトン氏の話し声が聞こえて俺は少しトン氏の様子を伺う為にチラリと覗く｡するとそこには…
T「ん…｡そうか…分かったわ…｡」
G「…ぇ”ｯ…?」ﾎﾞｿ…
電話相手と話しているトン氏が居た｡トン氏は少し悲しそうな顔をしていた､そういえば思い返せば俺がドッキリを仕掛けてる時トン氏の顔はほぼ無表情だった…そこで俺はこう思った｡
俺って…トン氏から見たらどうでも良い存在なのか…?
俺はそれが頭の中で過りトン氏の背中にいつの間にか抱き付いていた｡
T「ぁえ…?グルさん?」
G「…ｯごめんさぁ”…ｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
T「ぇｯえ”ｯ!?何で泣いてるん!?」
俺はいつの間にか涙を流しながらトン氏に必死に謝っていた｡立派な大人が構ってくれない恋人相手にドッキリ仕掛けて泣いて謝るなんて相手から見たら子供の様に見えただろう｡俺は今までの事を正直に全て話した｡勿論ドッキリの事もだ｡
T「ほぉ”~~…?それで構って欲しくてそんな事したんやなァ”…?💢」
G「…ごめんなさい｡」
T「はぁ…ほんなら最初から言えば良かったんに…｡」ｶﾁｬ…
嗚呼､また同じパターンだ｡大体トン氏が眼鏡外した時は説教されてただ俺が落ち込むのがオチだ｡
ﾁｭｯ…
G「…?!//」
だが､俺の唇には柔らかく暖かい感触が広がる｡
T「最終的に謝るんやったら最初から俺に言えば良かったんに…今日は寝かさんぞ?」
G「ぁ”えｯ…?//」
トン氏は俺の方を見ながらにぃ､と口角が上がる｡そして俺はトン氏に担がれて寝室に連れてかれる｡
G「まｯ､待てトン氏ｯ!俺が悪かったから!!な”ｯ!?」
T「は?構って欲しくてやったんなら徹底的に構ったるで?」ｽﾙｯ…
そう言うとトン氏は俺の眼鏡を取る｡トン 氏は自分のマフラーを取り俺に目隠しをする｡あぁ…嫌な予感がする…｡
数時間後
G「ァ”ｯ♥️///あぅ”~~~ｯｯ…♥️//」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…
T「ほら､何か言う事あるんちゃうか?」
ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
G「ごぇ”んらさ”ｯ♥️///ごめん”さァ”ｯｯ…♥️//あ”ｯ///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ…
T「何勝手にイッとんねん､悪い子やなぁ”…」ｸﾞｲｯ…
トン氏は勝手にイッた俺の顔をぐい､と引っ張れば深く甘い口付けをされる｡
G「ん”ｯ♥️///はふ”ｯ///んぅ”ぅ”~~~ｯｯ…♥️//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…
T「…ん”､まだイクなよ｡」
G「お”ｯ…!?♥️///ァ”あ~~…♥️♥️//」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ…
T「ﾁ”ｯ…メスイキは許したるわ｡」
ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯ
トン氏はそう言うと腰の動く速度を上げる｡全身に衝撃が走る程俺は快楽に犯されていった｡
G「んァ”ｯ♥️///はﾋｭ”ｯ///あ”へｯ♥️//ぉ”あｯｯ…//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…
T「は~…」
ﾊﾞﾁｭﾝｯ…ﾊﾞﾁｭﾝｯ…ﾊﾞﾁｭﾝｯ…ﾊﾞﾁｭﾝｯ…
トン氏はそう言うと腰の動きを遅くした｡
G「あ”ｯ///なんれ”ｯｯ…♥️//」
T「何かアンタが言う事あるからちゃう?」
ﾊﾞﾁｭﾝｯ…ﾊﾞﾁｭﾝｯ…ﾊﾞﾁｭﾝｯ…ﾊﾞﾁｭﾝｯ…
G「ｯぅ”♥️//と”んし”のぉ”ｯｯ///せぇ”しでｯ♥️///俺”の”ことはら”んでくらさい”ｯｯ…♥️//」
T「ｯは…♥️良く言えましたｯｯ…」
ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯ
そうトン氏は言うと腰の速度を一気に上げる｡そしてトン氏の突起物の限界が来る｡
T「ｯｸ…」
ﾋﾞｭﾙｯ…ﾋﾞｭｸｯ…♥️
G「きはァ”~~~~ｯｯ…♥️///とん”しのぉ”…///なま”せぇ”し…♥️//」ｺﾃｯ…
T「ぁ…ま､構わん俺も悪かったかな…?まぁ…おやすみ､グルさん｡」ﾁｭｯ…
トン氏がそう言えば俺の額に口付けをして後処理を始める｡
終わり｡
いやぁ過労死させようとしてくるのが見えてきますね｡まぁ暇なんで良いんですけど､ダーク(主)様､リクエストありがとうございます!!
次の投稿は調子良かったら今日もう一個出ます｡調子悪かったら明日です｡
では､お楽しみに｡
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毒素最高
毒素こそ正義
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