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「おう!笑さよなら! 」
ねぇ、なんで私は先生のこと好きになったのかな、?
理由なんてない
ただ、ただ今の先生のことが好きなんだ、!
『おはよう!』
クラス(おはよう! )
「おっ、るかおはよう!」
『先生、おはようございます、!』
「うん、笑」
先生のこの笑顔が好きだ
「後で国語室に来て欲しいんだ」
『はーい 』
「ありがとな!じゃ、」
『分かりました‼️』
はぁ、なんだろ!
先生が呼び出すなんて珍しいな
《コンコン》
「入っていいぞ!」
『失礼します!』
「おぉ、ありがとな!」
『はい!』
『どうしたんですか?』
「あぁ、俺部活バスケの顧問じゃん、」
「それも、女子」
『はい、?』
「で、バスケ部に入って欲しいんだけど?」
『私がですか!?』
「おう、人数足りなくてな」
『はぁ、』
「メンバーはみんないい奴しかいなくて、2年と1年が誰も居ないんだよ、」
『え?先生モテそうなのに?』
「俺が?笑ないわ」
『え?でもなんで私が? 』
「今まで、3年でギリギリの人数だったんだけど、」
「1人抜けそうなやついてね、」
『そう、なんですか、』
「だから、中学校バスケ部だったお前に入って欲しいんだよ、」
「るかの中学校に知り合いの先生がいて、凄く熱心で上手で、誰にも負けないような力を持ってるってな」
『え、』
「だからお願い、!」(頭を下げる)
『私、嫌な思い出があって、』
「俺がそれを忘れさせるぐらいサポートするから!」
『いいましたからね?先生、』
「おう、!笑」
『じゃ、入ります!』
「ありがとな!るか!! 」
『はい!笑』
「じゃ、明日からってことで!」
『分かりました』