テラーノベル
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※ nk × sr ( にき × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ ゛ ・ “ の 使用 、せんしてぃぶ も あり
学パロ です( 中学 )
nk → 保健体育 の 先生
sr → 英語 の 先生
rch & kym → 生徒
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nk side
突然 だが 、俺 は 保健体育 の 先生である。中学校 のだ。俺 が 中学 の 保健体育 の 授業 で 面白い と 思うのは 体育分野 だったら バスケ。保健分野 だったら やっぱり 性教育。俺 として えろ は 大好き だから この授業 は 力 が 入ってしまう。でも 教科書 見たり、生徒 が 板書 するため に 自分 が 先 に 適切 な 情報 で 教えないと 行けないから 自分 で 調べないといけないんだよね。ていうのを 俺 は 長時間 悩んでる。職員室 で 他教科の先生 に ” 悩んでるんですか。聞きますよ! “ って 言ってくれるけど 、こんなの 言えなくね?
「 やばい、マジでどうやって調べるべきなんだ? 」
と、俺 は 職員室 で クソほど 悩んでいる。
「 はーー。どうしよ 」
『 お前 溜息 でかいのぉ。』
「 あ! ボビー! 」
『 おいおい 』
学校 では 白井先生 と 呼べや。と呆れたように言う彼。そう、俺 灰ヶ崎 ニキ は 白井 裕太 と 付き合っている。まあ 先生同士 でね。だから こうやって あだ名 で 呼ぶこともある。怒られちゃうんだけどね。
『 で、なにに悩んでたんや? 』
「 えっとさ ー 」
「 … あ 」
いい事 思いついた。
「 今から 俺 の 調べ物 に 付き合ってよ。」
sr side
「 は、… ッ、ぁ…、ッ” ♡ ん、…っう、♡ 」
どうしてこうなった。俺 本当に こいつ の 調べ物 に 付き合ってることになってんのか?
目の前 には 彼 が いて、俺 が 自分 で 慣らしている 所 を 見守っている。一応 ここ 学校なんですけど。保健室 の 先生 が いないから、俺が 今日 入ってただけなのに。
「 も、ッ… なんで、… ッ、” ♡ 」
『 俺 の 調べ物 に 付き合ってくれるんでしょ? 』
『 ほら、指 動かしな? 』
なんやこいつ。こっちは 協力 してる側 やのに、図々しいのぉ。
「 はー、…ッ ♡ ん、ぁ、” …ッ ♡ “ 」
『 可愛い。』
本当に こんなんで 役に立つか わかんねぇ。
「 はぁっ、… ッ ♡ あ、… 、ッ 、ー、ッ ♡ やだ、… ぁ、ッ ♡ 」
「 やだ 、っ ーー、♡ ッ … 、ッ ♡♡ 」
『 声 情けな 、笑 』
うるせぇっての と 言わんばかり の 目線 を 彼 に 送ると、目つき が 変わって。
『 誘ってんの? そんな目で見てさ。』
『 顔だって真っ赤だし。可愛すぎんだけどボビー。』
『 まだまだ付き合ってよね、調べ物 』
nk side
「 ん、可愛い。」
『 あ、ッ …、っ♡ ” 、いゃ、… っ “ ♡ はげし、…からぁ、” ♡ 』
ベッド が でかくて よかったな、と 思う。まあ 多少 ギシギシ うるさいんだけどさ。そういうのも 含めて この行為 が えろい雰囲気 に 包まれるからいいんだよね。
「 ちょっと ボビーごめんね 」
『 …っ、え、? ♡ 』
と 俺は 位置を変える。俺 が 下 で ボビー が 上 。理由 は 明確。
「 ねえ、自分で動いてよ。もっと弱々しい顔見せて? 」
『 え、でも…、♡ 』
と いいながらも ちゃんと 言うことを聞いてくれる 彼。ほんと 可愛すぎんだから。
『 ん、… ッ …、ッ は、ー、♡ あ ..、ッ 、… ♡ 』
「 うん、じょーず、」
彼 は この 快楽 の 怖さ を 分かっているから、浅い所 ばかり 。
『 はっ、… ん、…♡ 、にき、… ッ ♡ …っあ、ー、♡ “ 』
「 可愛い。」
ぐちゃぐちゃ な 顔 を 下から見るのも いいな。なんて 思っていた その時。
『 失礼しまーす!白井先生いますかー? 』
『 りぃちょくん!ここ保健室だから 静かにしよ? 』
『 寝てる人いるかもでしょ? 』
『 えー絆創膏貰いに来たのに! 』
保健室 に 俺ら が もっているクラス の 生徒 、黒羽 と 前澤 が 入ってきた。後から 聞いたが、家庭科 の 調理時 に 火傷したらしい。ダサすぎる。
「 ボビー、動いていいよ 」
『 は、っ… でもぉ、っ 、! ♡ 』
「 声抑えてくれたらいいよ。ほら 」
渋ったが ちゃんと動く。
『 っ、あ、… ♡ ん、ー、っ…” ♡ .. は、♡ 』
『 ぅ.、っ♡ … ゃ、… っ ♡ 』
やっぱ Mだな、こいつ。
生徒 が いるってのに 加減せず 動いてる。声 は 抑えてて 可愛い。まじ可愛い しか 出てこない。
『 白井せんせー? 』
『 号 先生 に 貰いに行く? 』
『 そうだねー、そうする! 』
失礼しました! と 元気に部屋を後にする 2人。こんな 先生 が いるとは 思わないだろうな。
「 ちゃんと声抑えられて偉いね。」
『 ぁ “、ーー、っ !? ♡♡ 』
少し俺が腰を上へ動かすと 、彼 の 奥 へ 突いたようで 果ててしまう彼。色々抑えてたのもあって 、快楽が逃がせたことが嬉しそうだった。
『 はっ …、♡ もう… ええやろ、っ ♡ 』
「 うん、ボビー ありがとう♡ 」
「 続きは 」
「 家で … ね?♡ 」
と 耳元 で 囁いてみては 彼 が 事後という事もあって 反応する。そんなとこも可愛い。
落ち着いた頃 に 彼 に 事情 を 話したら、馬鹿じゃねぇの ? って怒られちゃった。でも可愛かったので、満足です。
そして後日。
「 で、ここは こうなってるから、ゴム使うじゃん? そしたら ちゃんと 性的接触も抑えられるからね 」
『 先生! 』
「 ん?どうした 黒羽? 」
『 なんでそんなに詳しいんですか!教科書に載ってないのに … 』
「 あー 」
前日 ボビー に 手伝ってもらった なんて 言えるわけないんだよな。
「 保健体育 の先生なんだからさ? 知っておかなきゃダメでしょ! 」
「 みんなに教えなきゃなんだし!」
『 まあそっかー 』
まあ授業は上手くいったけど 、あそこまで やる必要はなかったな。
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学パロ にきしろでした ✋🏻
スランプ気味 ですが 頑張りました 💧
良ければ いいねください 🎶🎶
コメント
3件
きゃわいい
学パロ好きなので最高でした!ありがとうございます!🥹💞