ちょいえちにつき⚠️注意⚠️
💚『ねぇ、Tom……///』
Tomのパーカーの袖を掴んで、そっと名前を呼んだ。聞こえたかな。
💙『ん、どうしたEdd?』
俺は、Tomの恋人だ。付き合ってからそろそろ2年くらい。なかなか奥手なTomに手を出して欲しい、なんて思ってるんだけど……
💚『……誘ってるつもりなんだけど?///』
💙『……ッ、そうかよ…………でも、俺は、Eddを大事にしたいから……』
またそう言って逃げられる。俺はもう我慢の限界だってのに、!!
とうとう耐えきれなくなって、俺はTomの膝に乗ってTomの首に手をかけた。
💚『……いい加減手ェ出してよ、奥手すぎ……』
チュ……っとキスを交わす。でももう今はバードキスじゃ足りない。
💚『(ンッ……フ、クチュ……』
そっと目を開けて貪るようにキスすると、Tomの瞳(?)がどんどん鋭くなるのがわかった。
💚『(……チュ……プハッ』
息を切らしながら口を離すと、2人の口に銀の糸が引いていた。
💚『はー、はー、、……ねぇTom、手ェ出してくれるよね?』
するとTomは両手を拘束したまま俺をソファに押し倒した。
💙『……ちょっと黙れ、Edd』
💙『(チュ、、クチュ、グチュ、レロッ』
💚『~~~~ッッ?!』
なんか、ふわふわする……
深いキスが心地よくて、自分からするのとは全然違った快感が襲った。
💙『(……チュ、』
ぷは、と口が離れる。キスだけでこんなに気持ちいいの、、、ずるい……
💙『……かわいいな、Edd♡』
ギラっと目が光って、その鋭い視線にすらゾクッとした。
💙『……悪いが今まで我慢して多分、抑えるつもりは無いからな』
💚『…………うん♡』
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