テラーノベル
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四季(ひっろ……)
アスタ「入る前もそうだったが、
セキュリティが凄いな」
アスタ「あ、そこ罠あるぞ」
四季(危な…レーザーとか
放たれたりすんのかな?)(避
真澄(コイツ…今罠に気付いて避けた…?
こっち系の仕事してる奴でも
気付きにくい方なんだがな……)
・ ・ ・
罪人「さっさとここから出してくれ!
情報は全部吐いた!」
罪人「もぅ許してください…
裏切ってすみませんでした……」
四季(なんここ…拷問室……?)
アスタ「血生臭いな」
四季(吐きそう……)
アスタ「やめろよ?」
・ ・ ・
馨(相変わらずここは五月蝿いな、)
馨(にしても…四季君だっけ?フード被ってるせいで何考えてるのか分かんないなぁ…)
四季「くっさ……(ボソッ」
馨(↺読み込み中・・・)
馨(え?ここを見て初めて口にした
言葉がそれ?やっぱり慣れてるのかな?)
馨(確かにここ血生臭いよね……少ししたら
慣れてくるけど来た時は血生臭いんだよなぁ)
馨(掃除ぐらいしたら良いのに、)
真澄「おい猫ォ」
波久礼「!?はい!」
波久礼(え…俺なんかしたか?)
真澄「コイツから色々情報聞き出せ」
波久礼「わかりました……」
四季(うぇ、拷問やだぁ……)
紫苑「あんまり手荒な真似はしないでよ?
俺の弟なんだからさぁ…」
波久礼「は?お前に弟とか居たのかよ」
四季「知り合いってだけですよ」
馨「じゃ、またね」
・ ・ ・
波久礼「……」
波久礼(こいつ紫苑がああ言ってたしあんま
傷つけない方がいいのか……?)
波久礼「…なんでここ来た?」
四季(えぇ……さすがに別世界から来たとか
気付いたらここに居たとかじゃ駄目だよな…)
四季「………人があんま 見つけてなさそうな
場所とかを探索してたら」
波久礼「…自己紹介とか、どんな事してた?」
四季「一ノ瀬四季、…………幻想郷って
所からきた、やってた事は何でも屋」
波久礼「何でも屋ではこっち系も
やってたのか?」
四季「……まぁそれなりに」
波久礼(幻想郷か……聞いた事ねぇな、 )
波久礼「幻想郷ってのは組織名か?
それとも地域の名前が?」
四季「…組織名と言うよりは地域……? 」
波久礼「どういう事だ?」
四季「地域……の奴らが仲間みたいなもんと
言うか…結構大きくまとめれば組織…?」
波久礼(まぁ大体は調べれば出てくるか…)
波久礼「血塗れの理由は?」
四季「コレただのケチャップ…」
波久礼「…………………(睨」
四季「何でも屋の仕事で人殺しました……」
波久礼(…そして嘘をついている様子は無し、)
波久礼「終わりだ、馨達の所いくぞ」
四季「はぁ〜い」
四季(痛いことされなくて良かった〜)
アスタ「呑気だな」
四季(正直この人怖いと言うより拷問され
無かった嬉しさの方が強い)
四季(てかここザ・組織…て
感じがしてかっこいい!)
四季「(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°」
波久礼(……なんか楽しそうじゃね?)
コメント
1件
ああ、第3話読んだよ!四季くん、拷問室みたいな場所に連れてかれて「うぇ、拷問やだぁ…」ってなってるのに、結局質問だけで終わって「痛いことされなくて良かった〜」からの「ザ・組織って感じでかっこいい!」って思考回路、可愛すぎるだろw 緊張感ありつつも四季のポジティブさが光ってて、波久礼が困惑してるのも含めて和んだわ。アスタくんも相変わらず頼りになるし、この先が楽しみ🔥
662
ライラ
1,303
マチべ
155