テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
3件
ふぉおおおおおおおおおおおああああああああああああ😭😭すきすきすきすきすき!!!!!
えなんかはずかしくなってきた
露帝 やぁプロイセン君!
プロイセン あ、うんおはよー
ドンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
その瞬間、ロシア帝国はプロイセンにあることをした。それはーー「壁ドン」だ。露帝 …プロイセン …(…?なんだこいつ)
いきなり壁ドンしてきて驚くのも珍しくないだろう。
でももっとびっくりすることは、プロイセンとロシア帝国の距離は、
露帝 …あっごっごめんね!!と、ロシア帝国は恥ずかしそうにつぶやく。
プロイセン え?あ、うん?
露帝あ、君を連れていきたいところがあったんだよ!来てくれない?まあいいよね!行こー!
プロイセン えちょまっ!
そう言ってロシア帝国はプロイセンの手を引いて去っていった。