⚠︎︎これは作者の妄想です。
ご本人様の迷惑にならないように皆で気をつけ ましょう!
rd×tb
tb『』 その他「」
ーーー
警察署内
「おーい!つぼ浦!」
振り返ると万遍の笑みで此方に走ってくる青井が居た。
『げッ』
「”げ”とは何だ”げ”とは」
アオセンずっとこっち来てるな。
何処でもイチャイチャしてたら俺の体力が持たねぇ。
警察署なら尚更。誰かに見られたらどうすんだ。
俺とアオセンは付き合っている。だが、俺らの関係を知っている奴なんて居ない。
『アオセン…こういうのは周りにひけらかすもんじゃねぇぞ。』
「つぼ浦は嫌なの?俺とイチャイチャするの。」
『……そういうことじゃねぇ』
「ふーん」
警察業務をこなし昼休憩に入った時だった。
つぼ浦はふと周りを見渡すと、青井がつぼ浦の方を向いて話したそうにしている事に気づいた。つぼ浦は顔を赤く染めながら、敢えて青井にそっぽを向き、違うところに行こうとした。
『はぁ…ダメだ。目を合わせるだけでこんな恥ずいのに、どうしろってんだ。』
「ねぇ、何でそっち行くの?」
『何の話だ?』
「俺に気づいたのに逃げたよね。」
『……』
「俺知ってるよ。つぼ浦は恥ずかしいんだよね。」
つぼ浦は目を丸くして驚いた。気付かれているとは思いもしなかったからだ。
「ねぇ、つぼ浦。そんなんじゃ、キス 出来ないね。」
『!? キッ は!?』
「つぼ浦、こっちおいで?俺とハグして耐性付けよ」
『は、いや…今じゃなきゃダメ…なのか?』
「うん。今、ほらこっちおいで?」
つぼ浦は顔を赤く染めながら少し抱きついた。
「ダメ、つぼ浦もっとこっち来て?」
『……ッ』
頭がおかしくなりそうだった。自分の心臓の音が身体中に響き渡る。
「ふふ、つぼ浦可愛いね。ほんと可愛い」
『ぁんま言うな……』
「はぁ…ほんと、俺の彼女ちょー可愛い…」
『……ゃめろ…』
青井はつぼ浦の頭を撫でながら抱きしめる力を強くした。
「つぼ浦、ハグ出来て偉いね。その調子だよ。」
『…ん』
「これから毎日ハグしようね。」
『は? 何言ってんだあんた。…毎日なんてしたら俺、恥ずくて死んじまう』
「大丈夫だよ。つぼ浦は偉い子から出来るよ。というか、早く耐性付けないと、仕事に力入らなくて困るんじゃない?」
『…そうかもな。』
「つぼ浦は素直だね。いい子いい子。」
頭を優しく撫でられ、つぼ浦は恥ずかしがりながら
青井の肩に顔を埋め必死に耐えていた。
たまにはこういうのもいいなと少し思ってしまった。
ーーー
数日後
「ほら、つぼ浦。ギューして」
『…ッ…ほら、したぞ』
「うん。偉いねぇ。だいぶ慣れてきたんじゃない?」
「つぼ浦にしてはよく頑張ってる」
『あぁ、俺は偉いからな。』
「可愛いね。」
「じゃあ、つぼ浦、こっち向いて?」
『ん?何だ?』
チュ
青井両手でつぼ浦の頬を優しく掴んで唇にキスを落とした。
『……はッ、? 』
「つぼ浦の唇、柔らかいね。ずっとキスしてたい。」
『ぇ、いや、そんな事より、その…キッ…… 』
「うん。もう行けるかなって思って。」
『アオセン…それは卑怯だぜ……』
つぼ浦はしばらく青井と目が合わせられなかった。
「ねぇ、こっち向いて?」
『嫌だ。またキス、するつもりだろ』
「ダメなの?」
『いゃ、だめッじゃねぇけど…』
「恥ずかしいんだ?」
『……』
「ねぇ、ほらこっち向いて?ダメじゃないんで しょ?」
『……』
青井はつぼ浦の頬を掴んで目を合わせた。
「ほら、キス良かったって顔してる。もっかいしても良い?」
つぼ浦は顔を赤らめながら ”聞かないで
すればいいのに” と青井の方を見る。
「可愛いね。」
チュ
軽いキスにつぼ浦はほっとしていると、唇を舐められる。驚いて少し口を開けると青井の舌がつぼ浦の口の中に入ってきた。
チュックチュッレロ…ヂュ…ヂュル、クチュ
つぼ浦の口の中で暴れる青井の舌に踊らされながら、 つぼ浦は頭が真っ白になった。気持ち良い感覚が頭の中に広がり、何も考えられなかった。
『ハァ……ア、オセッ…』
「可愛い……もうトロトロじゃん…。」
青井はニヤケながらつぼ浦の顔を見る。つぼ浦が想像以上に積極的で、青井は興奮が抑えきれず、ずっとキスを続けた。
『…ァオセ、 苦し…… 。』
その言葉を聞いて、青井は最後に軽くキスを落とし 唇を離す。
『ハァハァッ……ハァ…』
つぼ浦の真っ赤に火照った顔が良く見える。
「気持ちよかった?」
『ハァ…き、気持ちよかった……』
トロトロの顔で青井にそう言うと青井は一瞬顔を歪ませた後、可愛いねと頭を撫でる。
『もっと…撫でて。』
青井は驚いた。こいつ、しだしたら積極的なんだ…。
いつも恥ずかしがるからギャップが凄い。
つぼ浦は頭がクラクラして、青井に求める事しか考えられなかった。
『アオセッもっと…』
「ッ これ以上は俺が耐えらんないからダメ。」
『何で…?』
「また今度しよ。つぼ浦。」
『……分かった。』
つぼ浦と青井は休憩が終わってからそれぞれの仕事場に向かった。
ーーー
数日後
『なんすか、アオセン。』
「ん、いや最近、俺の顔見てくれないなって」
『気のせいじゃないすか?』
「そうなのかな。でも今日、一回も目合ってない」
『そんな事ねぇっす』
「じゃあ、こっち向いて、つぼ浦。」
頑なに顔を見せないつぼ浦の頬をつかみスッと寄せる。
「何……その顔…」
つぼ浦は顔は火照り、涙目だった。
『……ッ 』
「…どうしたの?」
『…………』
『…キスの事……ずっと忘れらんねぇ…どうすればいいんだ。』
「……つぼ浦、今日退勤しよ。」
『でも、』
「家おいで」
『…………コク』
・
・
・
「ねぇつぼ浦。こっち向いて?」
家に入った途端青井はそう言った。
『イヤッだ、』
「ほら、早くしないとつぼ浦苦しいままだよ。」
『……』
青井の方を見る。青井の顔が一瞬歪んだ。
「ッ…やっぱ、キス欲しいんだ?可愛いね。」
『…………そんな事ねぇよ』
「可愛い……。」
つぼ浦はギュッと目を閉じた。
青井はつぼ浦の頬を両手で支え、長い間深くキスを落とした。
「ハァ 可愛い。俺とキスしてからずっとそんな可愛い顔してたの?」
『…ッ アオセンとキスしてからッ体、おかしいッ……』
キスをしながらずっと青井はつぼ浦の顔を見つめていた。つぼ浦が必死になって食らいつく姿が愛おしくて愛おしくて堪らなかった。
『アオセッもっと……もっと ちょうらい?』
つぼ浦は頭が真っ白になって素直に青井を求めて止まなかった。 もっと…もっと欲しい……。こんなんじゃ足りない…。
「……ッ つぼ浦、キスしただけでこんなんなっちゃうの?」
「可愛すぎ……」
青井はまたつぼ浦にキスをする。
わざと大きな音を立てて興奮を煽った。
『ァ……アァ…ハァ、ハ……ゥ゛ アオセッ 俺、もう…限界。』
「うん。良いよ。いっぱいイきな…?」
『ハッぁあ゛……ッ ぁ゛ ハァハァハァ…ハァ』
「…ベット行こ」
青井はつぼ浦を抱いてベットに連れていった。
『アオセ、』
「怖くないよ。大丈夫。」
チュ
青井はキスをしながらつぼ浦の上の服をぬがせていった。
「つぼ浦のコレ、凄くキツそう。」
布越しにも伝わる膨張した棒を指さしながらいった。
『……ッ…。ハァ、アオセッ煽んないで……』
「ねぇ、つぼ浦、俺のコレ舐めれる……?」
そう言って出てきたのはものすごく立派な肉棒だった。
『ハ … デカすぎだろ……。』
『どうやって舐めればいいんだ、?』
「無理に喉の奥入れなくていいから、自分がされたら気持ちいいだろうなってとこ舐めてみて…分かんなかったら教えるから。」
自分が気持ちいいと思うとこ……? 分かんねぇ。
けど取り敢えず舐めてみてアオセン反応を見よう…。
チュ……ヂュ、ヂュル ッ グチュ、ジュポッ ヂュッヂュッジュポ
『ハァ、こう……?』
「……ッフ、つぼ浦…上手くない…?」
頭を撫でながらつぼ浦に言う。
「そこ、もっと欲しい……。」
『ぁ゛ ここ……? 』
ジッジュルッジュ、ジュルッジュポ、ジュポジュポッジュポ
「……ッ」
『ッフ……アオセッ 気持ちいい……?』
「………気、持ち良いよ……。」
ヂュッジュポ…ジッジュルッジュポ、ジュポジュポッヂュ
「ッつぼ浦、そこまでで良いよ」
『ぇ゛……なんれ』
「ッイッちゃうから」
『……』
『イッてよ。アオセン。』
『俺がやっへんらから、イけるれしょ?』
「………煽んないで…ッ」
ジュルッジュポッジュポッジュポッヂュッヂュル、ヂュポッ
「ハァ…ぁ゛、ゔ………… …ハァッハァ…」
つぼ浦の口内にたっぷりと出される。
『ん゛ッ…………んン…』
「ハ、つぼ浦ッ 早く出して、飲んだらダメだ…」
『ん゛ン……ン……』
青井はティッシュをつぼ浦の口の前に出し待っていた。
初めて、ラダセンの精液貰ったのに……吐くなんて勿体ない。今日だけは、飲ませてくれよ。
青井はつぼ浦が飲もうのしているのを見て、焦って 阻止しようとした。
口の中で唾液と精液を混ぜて飲みやすくしてから少しずつ飲んでいく。口の中が空になると口を開けて、
”あ………”と青井に見せていた。
「……………ッ つぼ浦……」
『全部飲んだぜ……ほら、残ってねぇよ…』
「つぼ浦、そんなに煽ると俺、優しく出来ないよッ?」
青井はつぼ浦を押し倒し、下を脱がしていった。
つぼ浦の穴に指を1本入れ、トントンと触って奥に進む。
「つぼ浦はしたことないから、変な感じだよね」
「だから俺が、じっくり開発するからね。」
『……ッ…』
「コレ キツイでしょ……動かしながらやるよ」
つぼ浦の肉棒を上下に擦りながら中も解していく。
『ンあ゛…!』
『ハァハァ……アオセッ ヤダ……』
「ん?…気持ち良いでしょ?」
グチュ、ヌチュッズ、 クチュ クチュ ッグチュ
『ハァハァッ! 、 頭ッおかしくなる…………!!』
「ずっとやるよ。何回イッても。中が気持ちよくなるまで。」
『ムリッ、ムリッ……! 俺、死んじゃう……!』
『ハァッあ゛ッあ゛あ゛ッ……ゔぅ… ハァハァッ』
『も、イヤ。イッちゃう。アオセッ止めッ』
ビュルルルルーーー!!!
青井は動きを止めることなくずっと責め続けた。
『あ゛ッやらッアオセッ 俺、イッたからぁッ 』
「頑張って?つぼ浦は偉い子からできるでしょ?」
『う゛う゛ぅぅぅ゛ーーッ イヤッムリッぁ゛あ゛』
ビュルルルルルルルーーー!!!
『はぁッ、ハッハァッぁ゛、ぁあ゛ッ……あ゛』
ビュルルルルルルルルルルー!!!
『ァ……アオセッン 止めッレ……あ゛ぁ゛ッゔぁ゛』
ジャーーーー!!!!!!
「あはっ可愛いね。潮ふいちゃったの?」
『はぁ…♡ も、ムリッイケなッぃ……』
「そっか。イけないか。」
「じゃあ…また今度にする?」
『……ダメ…今日ッしなきゃ…』
「今日がいいの?じゃあ俺におねだりして欲しいな」
『……ッ』
『 もっと…欲しぃ……アオセン…』
「…♡ 可愛いね。じゃあ中だけでしてみる?」
『ぅ…ん、』
青井はつぼ浦の肉棒を離し、指を入れて容赦なく進んでいく。
2本目もスルッと入るほど、解されていった。
『…っは♡ あ゛ぁッアオセッ 気持ちいぃ……』
「もう、中だけで感じれちゃうね。」
「……そろそろ入れてみる…?」
『ぇ…………』
『アオセン、俺、怖ぃ……。』
「大丈夫。大丈夫だよ。ハグしながら入れようね」
『…うん』
「可愛い………ゆっくり入れるよ」
『……ギュ』
つぼ浦は少し震えながら青井を抱きしている。
そんなつぼ浦を愛しく思いながらゆっくり出来るだけ痛くないように入れていく。
グッ……グププ……グプ……ズプ………
『ゔッ……ハァ、アオセッまだ……?』
「あと半分。」
『ハァハァッ大きぃ……苦し……』
「頑張れ…あとちょっとだよ。」
グププ…………ズチュ
「全部入ったよ…ッ」
『ハァハァッハァ……アオセッン、ギュッてして……』
「ギュ…もう全部入ったからね。大丈夫だからね…」
「偉いな………よく頑張ったよ……ッ」
『アオセッアオセンッ
いま、じっとしてて……』
「どうした? 苦しい?……よな。大丈夫だよ。つぼ浦が良いって言うまで動かないから。」
『ハァ、……ちがッ 気持ちよすぎて、
今動いたら… すぐイッちゃ…ぅ』
「…………ッつぼ浦。煽んな、いで。」
『ハァハァ……ぁ゛……』
「動いていい……?」
『ハァハァッ ぃいよ……。』
ズチュッズチュッドチュッグチュッグチュ、ジュボッグチュ
『ぁ゛ッぁ゛、ゔッゔぅ…ハッあ゛ッうあ゛ 』
「つぼ浦……気持ちいい…ッ?」
『あ゛ッ気持ち゛ッぎもぢッィッゔあ゛ッ
あぁ゛、ハ ぅ゛ッハ、んァ あ゛ッあ゛ぁ゛ッン゛』
『きもぢよすぎれ、いぎッできな゛ッ』
「つぼ浦、キスしよ…… 息整えるよ……」
『ゔッむ゛ッ ンん゛ッむ゛ッん゛ぅ、ゔッハッハァ』
「鼻で息吸って。」
『ゔぅぅ、うむ゛ッんんッフッ……ハ……あ゛ッんぁ゛』
「そう。上手……。そうやって呼吸して。」
ズチュッドチュッズッグチュッ グポッ グポッ グポッ ドチュッ
『ぃ゛ぁ゛ッムリッアオセッ それッヤダッあ゛ッあ゛ぁ゛ゔぅ、ハッハ、あ゛ッ』
「ッここ……気持ちいい?」
ズヂュッグチュッドチュッグポッ ドチュッグポッ
『ゔッハァアオセッも、ムリ気持ぢよずぎレッ イッちゃ……』
「可愛いね…イきな…?」
『ゔッハァハァッあ゛ッあ゛ぁ゛ッ…………ッ』
「…かわい。」
「たくさんイけて偉いねぇ……ッ。」
ドチュッ!!!
『へぁ゛!?』
「じゃあ次は俺をイかせてね?」
『え゛ッ』
グポッズチュッドチュッグチュッドチュッドチュッ!!
『ん゛ぁ゛!?ン゛ッン゛ン゛ッゔッあ゛ぁッあ゛ッぁ゛』
グポッズチュッズチュッドチュッドチュッグポッ
『ゔッあ゛ッン゛ぁ゛ッハッン゛ン゛ あ゛ッあ゛ッ』
『ま゛ッれッ、アオッセッ きゅうけッ きゅうけッしよッ』
『俺ッイ゛ッら ば、ッが…』
「あはッ可愛い… でも、ダーメ♡」
『アオセッの…イ゛ッじ、わ゛ッる゛…』
「でも、つぼ浦ッ満更でもない顔してる。こんなにいじめられてるのに♡」
『ゔッハァ゛ ぞんな゛ことッ な゛』
「かわいい…かわいいねッつぼ浦…」
『ン゛ッあ゛ッあ゛ぁ゛ッぅッハッあ゛ッンア゛ッゔぅ゛』
グポッドチュッズチュッグチュッドチュッドチュッグポッ
『ぃ゛ッン゛ぁ゛ッゔッ あ゛ッあ゛ッハァ゛』
『アオセッ ィ゛グッ イ゛グぅ゛』
「…ハ… 俺もそろそろイきそ…」
『は゛ぁ゛、あ゛ッゔッんン゛゛ッ………
… ハァッハァハァ…』
「…………ッ」
青井はつぼ浦の顔を見る。
顔が真っ赤になって、汗だくで、涙目で…。意識が飛ばないように必死で青井の首に腕をまわして息を切らしていた。
「ッつぼ浦、かわいいね」
『…………ッ ビクッビクッ アオセッアオセンッ』
「どうしたの?」
『ハグッしてぇ…………?』
「……ッ可愛いね。ほんとに」
そのまま2人は長い間抱きしめあった。お互いの愛を確かめるようにずっと。
『なぁ……アオセン。俺の事、好きか…?』
「好きに決まってるでしょ。愛してるよつぼ浦。」
『そっか……。良かった。』
つぼ浦はニコニコしながら青井にそう言った。
「つぼ浦は?俺のこと好き?」
『あぁ。好きだぜ。心の底からな。』
「ふふ、嬉しいな。」
ーーー
翌日
『……?朝…。眩しぃ……』
カーテンから漏れる朝日を顔に浴びて、周りを見る。隣には大好きなアオセンが居た。まだ眠っているみたいだった。起こさないようにそっと動こうとすると。
『ぁ゛…………?』
『い゛゛っっだッ!!!!』
身体中が痛く、動くことが出来なかった。
『クッソッ…………。アオセン!!!』ベチッ
痛い事へのストレスとアオセンを起こさないといけないことへの使命感が相まって思いっきりアオセンを叩いてしまった。
「…いった゛ッ!? ……どうしたのつぼ浦。」
『おいッ!アオセン!!身体中が痛てぇ!!
どうしてくれんだ!!』
「…あぁ。そっか、痛いよね。昨日強くやりすぎたかも。」
『かもじゃなくてやったんだよッ!!』
「ごめんごめん。今日は俺がずっと傍にいるから、 なんでも頼って? 朝ごはん何食べたい?」
『その前に風呂入りてぇ……』
「ん?昨日入ったよ。覚えてないの?」
『あ゛?そうなのか?』
「可愛かったよ。つぼ浦。」
『…………! ……ッそうかよ。』
「思い出しちゃった?」
『うるせぇ……』
ーーー
end.
ここまで読んで下さりありがとうございます。
お風呂シーンはもしかしたら書くかも知れません。
コメント
2件
こちらこそ作品を読んでいただきありがとうございます! コメントも書いていただけて、読んでいてとても嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます🫶
初コメ失礼します! 純粋なt b最高です😭💗💗 素敵な作品ありがとうございます🎶