⚠️注意⚠️
推理小説(騙し合いあり)
時々グロテスクな場面あり
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٩(ˊᗜˋ*)وLet’s go!
あ…、良い事思いつ〜いた…、
桃)……ん”ぅ、
紫)ないちゃんどうしたん?
此方に目線は向けず、笑って気に掛けて来る初兎。
お前はホンモノなんか って聞ければ、なぁ
桃)いや、…依頼多すぎて寝れんなぁって
紫)そんな多いん??
桃)ん、ほら
紫)うげっ…よおそんなん見れんなぁ、
桃)まぁ…、慣れかなぁ
紫)僕一生慣れんわ、
桃)……
俺は初兎の事をじっっと見つめる。
紫)ん、?急にどしたん、?
……黒だ。 一瞬だが目が泳いだ。
桃)いやぁ…、?なんでも…
紫)なんなんよ…
桃)…へぇ此処地下室なんてあるんだ、
俺はぼそっとそう呟く。
ちらり…と彼の方を見てみる。
紫)…ぁ、
…はは、見事に動揺し、表情が曇った。
馬鹿め…、まんまと罠に騙されてる事も知らずに。
桃)…〜〜〜って感じなんだけど、
桃)どうかな、?
赤)ふんふん…、良いと思う!
桃)おっしっ、!
赤)ないくんってホント色々と鋭いよねぇ〜、
桃)そぉか、?
赤)〜〜〜、、…
桃)ん、?なんて??
赤)、、あ いや なんでもない!
赤)気にしないで、?
桃)う、ん?
りうらが ボソッ と喋ったが、しっかりとは聞き取れなかった。
ただ、俺が聞こえたのは…、
『だから敵に回すと面倒臭いんだよね、…』
だと。
こりゃあ…、面倒な事になって来ましたなぁ、。
桃)んー…、青組からの返信無し、か
自分の部屋へ続く廊下でそう1人呟く。
桃)はーぁ、やっぱ初兎が関連してんのかなぁ…。
?)せーかぁい、よく分かったね
?)” ないこ “ さん
俺の背後には嘲笑う¿?¿…が居たんだ。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡300
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