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はーとありがとうございます





累計ハート2000超えました!







あてんしょん



蘭春


R18あるかも



BL






今回は春千夜視点

























春千夜side






俺はさっき”灰谷蘭”と言うやつから告白された










俺は家庭の影響で一人暮らしをしている








中3で受験生だが金は無い為、体を売っている






1発10000円でやっている







こんな馬鹿げた金額なのに男どもは寄ってくる






俺は灰谷蘭に街中で声をかけられ、見た瞬間…”ドクンッ”と胸がなった





いつもはないドキドキ






恋…?





そんなわけない






俺が恋なんてするはずないから









春千夜「なんだよッ…この胸のドキドキ」






店を出て、路地裏に入りそういった








春千夜「帰るか…」






路地裏を出て帰ろうとしたら、灰谷蘭が見えた





女「ねぇ〜蘭くん。遊ぼうよ〜?」







蘭「は?無理だから。それに俺彼女いるし〜?」






女「はぁ?!聞いてないんだけど!」











蘭「言ってねぇから当たり前〜笑」










女「だれ?その女?」











蘭「言うわけねぇじゃん。言ったらお前その女のところ行くだろ?そんなん許すわけねぇじゃん」









女と言い争っている灰谷蘭がいた









仕方ねぇし行ってやるか










春千夜「ん”ん”ッ…。」






スタスタと女の子らしい走り方で行く








春千夜「らんくぅ〜ん!」







そう言って腕を巻き付ける








ギューッと力を入れて女の方を見る










コテンっと首をかしげ可愛らしい声を出す









春千夜「この人だぁれ…?お友達?」








灰谷蘭はびっくりした顔をしていた








でも直ぐにニコッと笑って







蘭「って事でこいつ俺の彼女〜。手ぇ出したら…分かってるよな?」










女「わ、わかったわよ!もう知らない!」








その場を去っていった女








蘭「…あ、の…春千夜ありがとう」







”春千夜”名前で呼ばれた








胸がきゅぅ〜ってなった









春千夜「大丈夫でした?何かあったらまた呼んでくださいね!」







そう言ってその場を去る










めっちゃ緊張した







男がバレないか









バレたらアイツに迷惑かかる










上手いように隠し通さないと








??「あ、春千夜クーン♡」









春千夜「…?」





























終了です。






前より長かったかな?








NEXT♡  2000






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