2000超えた…
って事で4話書いていくよ。
累計いいねめっちゃ増えてる。
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
あてんしょん
蘭春
BL
R18あるかも
ちなみに今回も春千夜視点
春千夜side
家から出て、マンションに暮らし始めた。
金は武臣の通帳を奪って
少しすればその金も直ぐに無くなった
けど中学生の俺にはバイトなんて出来ない
だから、『パパ活』をする事にした
でもそんなんじゃ全く稼げないという事を知った
だから俺は夜までOKという事にした
でも気づいたら体目的の奴しか集まってこなくって、体だけを売っていた
金を稼げるなら何でも良かった
早く大人になってこんな事やめてやりたい
??「春千夜クーン♡」
春千夜「…?」
??「覚えてないの?僕に1回抱かれたでしょ?」
色んなやつに抱かれてきた
いちいち顔なんて覚えてられねぇ
春千夜「誰だよ、てめぇ。話しかけんなジジィが」
??「酷くないかい?10万も渡したと言うのに」
10万…相当な金額だ
10発出したということになる
春千夜「いちいち顔なんて覚えていられる訳ねぇだろ?バカかよ。んじゃ俺行くから」
トコトコとその場を去る
あの男どこかで見かけたことがある
危ない気がしてきた
何かあればすぐに殺せばいい
ピロン
メールの通知だった
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〈 竹山
竹山 |春千夜君、今日空いてるかい?
空いてますよ、今日もですか? | 春千夜
竹山 | うん、お願いしたいかな
わかりました。 | 春千夜
そこでメールは終わった
こいつ(竹山)は行為が激しく、回数も多い
金はどっぷり稼げるはずだ
地味に顔もよく女がよくよってくるらしい
春千夜「チッ…めんどくせぇ」
猫かぶってる俺は心を許せる奴なんていない
学校でも一人だ
寂しい?
そんな気持ちとっくの昔に捨てた
春千夜「…な、んでッ……だよ、なんで俺…泣いてんだよ」(ポロポロ)
見てくれてありがとう
NEXT♡ 2500
こないと思う