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全部一気に見たんですけど最高すぎましたっ😵💫続き見た過ぎて発狂しそうです❕(^_-) ほんとにずっとにやにやしながら見てました、、笑笑
いやいや、ちょっと、最高過ぎますやろ。
Jinside
『え』
思ったより食い気味なユンギの発言に思わず声が漏れてしまった。
「あ、ゃあの、嫌だったらいいんです全然」
焦って弁解するユンギだが
『いや、今日ヤろう』
「いいんですか…?」
『うん、僕もヤりたかったし』
「じゃあ、今日の夜…」
『うん、ユンギヤァㅋㅋ緊張してる?』
「っえ!?いや別にそんな」
『ふふ、無理しなくていいからね?』
「はい、ありがとうございます…」
「あの…」
『ん?』
「おれ…しょ、処女なんです」
『うん』
「だから…痛がったり怖がったりするかも。それでも嫌になりませんか…?」
うわ、可愛い
『嫌じゃないよ、むしろ初めて貰えるの嬉しい』
ホッとユンギの表情が和らいだ
やっぱり緊張してるよね、痛くないようにしないと。
夜
「お風呂、行ってきます」
『んー、いってらっしゃーい』
はぁー!もうちょっとの我慢…てかユンギ解し方とか分かるの?童貞じゃないだろうし女の子でやった事あるだろうからだいじょぶだよね
ユンギ、遅くない?もう1時間くらい経ってるけど!!!心配…やっぱりまだ決心がついてなかったり?うーん、見に行くべきか否か。
ガチャン
あ、上がったみたいだ。
ガチャ
「ぁの…ひょん…」
全身真っ赤にして、ホカホカと湯気を立てたユンギがリビングに来た。
『ユンギー!だいじょぶ?遅かったけど』
「あの…解し方とか、ナカ洗う方法が、わから、なくて…ごめんなさい…」
あ、やっぱり。苦戦してたのかな?
『あー、そうだったの。だいじょぶだよ。苦戦してたの?』
「いや、ほんとに準備するとこ合ってるかなって分からなくなっちゃって…」
「昼間いちおう解し方とか調べたんですけど、勇気が、出なくて…」
「ごめんなさい」
俯いて何度も謝るユンギ。
「…ぃにな…」
『ん?ごめんね、もっかい言って…?』
「嫌いに、なった…?」
少し顔を上げたユンギは、目に涙を浮かべて不安そうな表情をしていた。
「こんな、めんどくさくて、手間ばっかりかけちゃってっ…ほんとに、ごめんなさい」
呼吸が不規則になり顔もまた俯かせてしまった。
『泣かなくていいのに!だいじょぶだよ、ちょっとずつ慣れてこ?』
「っん、はい…ありがとう、ございます」
『ふふ、可愛い。じゃあ一緒にお風呂入ろう?』
「ぇ…」
ユンギが視線をさ迷わせる。
『やだった?』
「や、ではないんですけど…」
「、明るいとこで見られるの、恥ずかしいなって」
『これからもっと恥ずかしいことするんだからㅋㅋ』
「そっか…」
『一緒に入ろ?』
「はい///」
『あ゛あ゛ー!!!いい湯!』
頭と体を先に洗って、2人で湯船に浸かる。もちろんユンギは脚の間で。
あー、あったかい、幸せ。なんて思っていると…
真っ白なユンギの項と綺麗な背中が目の前に
ちゅっ、っと優しくキスしてみる。
それだけで、ユンギの体は反応した。
その反応に、ちょっとずつ理性がなくなっていき、どんどんキスを落とす。
肩幅のところや、首筋、肩甲骨…と少しずつ攻めたところにしていく。
「は…ひょん///」
初めて聞く甘い甘い声に、完全にスイッチが入った。
『そろそろ始めようか…』
「はい…///」
ユンギをこちらに向かせて、浴槽の壁に押し付ける。
最初はやさしいキスから。そこから激しくしていく。
緊張しているようで、舌が奥で縮こまってる。それを根元から絡め取り、深いキスへ。
「はっ、///ん…ちゅ、ぁ、」
声が艶を帯びて、ユンギもスイッチが入ってきただろう、というところで彼のソレに僕のモノを重ね合わせ、水中でゆっくりと擦り合わせ始めた。
「んん!!///ぁっ、んふぅ……ぁあん」
ゆっくりゆっくり腰を動かしていくと、彼のも僕のも昂っていくのが分かった。
口を離すと、僕の舌を追いかけて、ユンギの舌がだらしなくぺろんと出ていた。
これだけでとろとろじゃん。
『きもちい?』
荒い呼吸のまま、首を浅く上下させる。
腰を揺するのをやめて、ユンギを浴槽から出して縁へ座らせた。
昂った彼のモノを、パクッと口に入れた。
「…!?だ、だめ!ひょん!きたないから…!!」
焦る彼を無視して、少しずつ口に含んでいく。
「あぁ…///ゃ、だめだって…」
裏筋や亀頭を舌でチロチロと舐めると、口内でソレは大きくなった。
全部が口に入ったくらいのところで、頭を上下に動かす。
「ん、ぁぁ…!!はぁ、っぅ…ゃぁ、ひょん♡」
ソレがビクビクと痙攣しだして、絶頂がそろそろなのが分かった。
『んふっ、だひていいよ』
「しゃべ、ないでっ!うぁっ、、でるっ…!!」
快楽に呑まれないようにと、僕の頭をしっかり掴んでユンギはイった。
浴室にはユンギの荒い呼吸が響いている。
「はぁっ、ふっ、、ごめんなさい…口に出しちゃって…汚いから出してください」
そう言ってくるのは気にせずに、寧ろ見せつけるようにして、彼が僕の口の中に放った愛を飲み込んだ。
「えっ!?なにしてるの、お腹痛くなりますよ!?」
『いい、美味しかったよ、ユンギのせーし』
そう言うとユンギの顔はみるみる紅くなった。
そろそろユンギも興奮してきた頃だろう…
あ、てゆうか。
『ユンギって、童貞?』
「はぇ!?」
そんなこと聞かれると思ってもなかったのか素っ頓狂な声を出す。
「い、言ったじゃないですか、俺は処女ですって」
『そう?いや、処女ではあるんだろうけど…童貞でもありそうだなって。あ、違ったらごめんね?』
すると、彼の形のいい眉が所在なさげにシュンと下がった。
「おれ、、は童貞です…すいません、嘘ついて。かっこつけたかったんです」
『ふふ、可愛い。ユンギにとってそれはかっこいいの?』
「〜、負けたくなかったじゃないけど…」
口をむうっとさせて言う
「でも!なんでわかったんですか?」
『だって…』
『感度良すぎて、きもちいの知らないって感じだったし、フェラしたら超びっくりしてたから。』
「あんなの、みんなするんですか…?」
やったことないだけじゃなくて知識もないのか!!!
僕がこの子に快楽を教えてえっちにしていく。僕がこの子を守って一生大事にする。
そう、心に誓った。
「こういうの知らないのってやっぱりやばいんですかね…?」
『僕が全部教える…ちょっとずつやってこうね?』
「ありがとうございます///」
可愛い。じゃあ、開発を始めよう。
『…じゃあ、そろそろ解すね?』
「あ、はい///」
寒くならないように、ユンギをまた湯船の中へ。
脚の間に体育座りさせて、元の位置に戻す。
つつつっと、水圧に負けて動きがゆっくりになる指を、彼の太ももの内側に触れるか触れないかくらいの感じで沿わせる。イったばかりだから、さらに敏感で、それだけでフルっと体を震わせた。
脚の付け根まで到達した指をクルクルと擽るようにすると、お腹がヒクンヒクンと反応を示す。反対の手はお尻の方から。割れ目をスーッとなぞり孔の近くをカリっと引っ掻くと。
「ぁ、まって…!」
『ん?』
「やっぱり、そこ使うんですか?」
『そうだよ』
「ぅぅ、恥ずかしい…」
「きたないよ?」
『ユンギの体に汚いところなんてないし、今から洗うから大丈夫だよ』
「痛がったらすいません…」
『初めてなんだからだいじょぶだよ、そりゃあ痛いもん、絶対』
『じゃあ、解すよ?』
「ふぅ、はい」
キュッと目を瞑り、深呼吸した。
『ちから…抜いて』
「ん、、はい…」
最初は孔の周りを押して、揉みほぐしたり、優しく撫でたりする。緊張がほぐれ、力が抜けてきたところで中指の先をつぷっと挿れた。
「んんっ…!」
突然のことでビクっとするユンギ。
『大丈夫、痛かったり、嫌だったら言って。』
浴槽の縁をぎゅっと掴み、こくこくと頷く。
そのまま指を押し進める。処女だからやはり狭い。これは十分に広げないと痛いな。
「ぁ…!なんかっ、へんなかんじします…!」
指が第二関節くらいまで入ったら、少し指を抜いたり入れたりしてみる。
「ぅ〜、、!!」
『いたい?』
「はっ、だいじょぶです」
「へんなかんじ…」
痛がってる様子はなかったのでそのまま指を完全に沈めた。
「はぁぁ!ぅっ、こわい、!まって、」
ゆっくりと指を抜いた。
『怖い?』
「ん、なんか、きもちわるいかんじ…」
『まだ慣れてないからかな。ちょっと我慢して…?』
「がんばります」
もう一度指をあてがい、力を抜かせグっと挿れた。
キツいナカで少し上下させて、弄ってみる。すると、
「あ…!そこ、だめ!へんなかんじするぅ」
トントンと下ら辺を叩くように撫でていると、混乱したような声が聞こえた。
『きもちいってこと?』
「ゎかんなぃ、、んぅぅ!!そこやぁ!」
完全に感じてるようにしか見えないので、指を動かし続ける。そこからクチュクチュと水音が聞こえるくらいに濡れてきたところで指を増やしてみる。
傷つけないように、慎重に。
「ぁ゛、きた…///」
少し快楽を覚え始めたようだ。
2本目も難なく飲み込み、ヌチュヌチュと音を立て始めた。
『3本目挿れるからね?』
「うん…!きてっ」
よし、きもちくなってるみたいだ。
また勃ってきているソレを、水中でピンと弾くように引っ掻いた。
「あぁぁん…!きもちぃ///」
背中を反らせて僕に寄りかかってくる。
指の動きを早めて、奥まで入れてみる。
「ぅん♡いっ、イくかも…」
『だーめ、お湯の中で出したらまた入れなくなるでしょ?』
このお湯にはもう十分ユンギの愛液が溶けているだろうが、意地悪してみたくなり、そんなことを言った。
「じゃぁ、手ぇとめてぇ…///」
『いいよ?』
わざと、奥を弄っていた指を内壁に沿わせて勢いよく抜く
「はぁっ…!!///」
僕の肩に頭を預け、脱力した彼は、だめと言ったのに水中で達してしまった。
「はぁ、はぁ、んっ、」
お湯に白濁が溶けていく。
『出ちゃったね』
「いきおいよく抜くからぁ…///」
『まぁ、いいよ これ以上ここでやると逆上せちゃうから、出よう?』
「はい…」
フラフラと立つユンギ。あーあー、危ないでしょーが。
『危ないよ、座ってな。僕先立つから』
「ごめんなさい、うまく力入んなくて…」
『イったばっかだからね。でもここからが本番だよ?』
「え…」
『だってまだ挿れてないじゃん』
もう結構ヘトヘトだけど、まだ僕気持ちくなってないからね?
ご無沙汰しておりました!m(*_ _)m
にときゃ(ニートキャット、略してにときゃです。みんなも呼んでくれたら嬉しす…///)です!!
すみません!昨晩一度投稿したんですが「あれ、、これ4話の回想シーンと繋がってなくね…」てことで変更しました!たくさんコメ頂いていたのですが…すみませんm(;。_。)m
長くなっちゃったし…文の感じも安定せず…まだまだです…(*´﹏`)亀更新ですが、お付き合いくださいませ((。´・ω・)。´_ _))ペコリン
前回の投稿でも言いましたが、期末テスト2週間前なので、なかなか更新できないかと思います…夏休みも忙しいかもですが、どうかっ、どうか読んでくださいぃ(´இ□இ`。)°
ではまた!(。・ω・)ノ゙