この作品はいかがでしたか?
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あれ、やばいんじゃ…
最近自分の体で気になっていることがある
その発端が自分の恋人……いや恋人だよね?え、でも告白されてない?
いや告白はされたけど!付き合ってくれとは……
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ドタドタドタドタドタ
「んぉ?」
バタン!
「コビーじゃないか、どうした?」
「あのッ!僕達付き合ってますよね?!」
「そりゃもちろん」
「はぁ〜〜……よかった、」
「なんだ付き合ってないと思ってたのか?あんなことしたのに」
「いや、明確にお付き合いって言われてなかったですもん……」
「……ふむ」
「コビー」
「?はい」
「好きだ、付き合ってくれ」
「へ」
「あの、その、いやもう付き合ってるって」
「返事は?」
「もちろんですぅぅう……」
「よっしゃ!」
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本題に入りましょう
その異変というのがですね……
恋人とする?時にしかイけなくなってしまって……
詳しく言うと射精できなくてですね……
どうしよう……
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「シャンクスさん!」
「またまたどうした」
「夜の行為を減らしたいです!」
「ブッッッ」
「他所でやれ!!!」
「どこの船員が船長の夜事情知りてぇんだ!」
「すみません!」
「で?なんだってそんなことを」
「最近!……あの、やっぱりこっち来てください」
「よかったコビーにまだ羞恥心があった」
「ちょっとこの船に染まってきてたな」
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「で?」
「その、射精ができなくてですね、」
「どういうことだ?」
「シャンクスさんとする時はイけるんですけど」
「出なくて…」
「見せてみろ」
「え?」
「本当かどうか確かめないとな」
「昨日間近で見たでしょう?!」
「さぁ?コビーの可愛らしい反応しか見てなかったな」
「……そうですか//」
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「んあッ♡♡」
「もっと強く擦らないとイけないぞ?」
「ほんとにッイけないんですよッッ♡♡」
「…ふむ」
つぷッ
「ひあッ♡」
「後ろもいじったらイけるかもな」
コリっ
「お゛ッ♡♡」
「可愛い声だな」
「可愛くないからッ、きがないでッッ♡♡」
「可愛いぞ?」
コリコリ
「お゛あッッ、♡♡」
「あッ、イッッ♡♡」
「イけ」
「ッッ♡♡」
「…やっぱりか」
「あ、ぇッ?♡」
「なぁ、コビーお前が言ったようにイく時の様子なんて俺が1番見てるんだ」
「?はいッ、」
「お前が出せなくなったのも知っているし」
「そうしたのは俺だぞ?」
「えッ、」
「メスイキできたら褒めて、出来なかったら頑張ろうなという」
「無意識に褒められたがったんだ」
「うそッ、」
「嘘じゃないさ」
「さぁ、沢山褒められような、コビー」
どうやら僕は、思ったよりやばい海賊に捕まったらしいです
コメント
3件
ん〜〜主さん天才だァ…