コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あーるあります。
太中です。
それでも良い方は……⤵︎ ︎
中也の執務室
何時もの風景──何時も通り書類を片付け、部下の報告書に目を通す…。何時も通りで詰まらない…俺の事を楽しませてくれそうな強ぇ魔物の報告も無し…か…。
中也「つまらねぇな…ボソッ」
コンコンッ
部下A「し、失礼致します…!」
中也「…何か用か?」
部下A「最高責任者太宰治様より、伝言を預かっております。」
中也「…太宰から…か?」
部下A「はい…太宰治様の執務室に至急来て欲しいとの事で…」
中也「…わかった…すぐ向かう」
無意識に口角が上がる…1週間程お互い之都合が合わず、中々逢えなかったからだ
何の用事だろうか。恐らく新しい情報か魔物の事だろう…そんな事だろうと思っていても恋人に逢えるという嬉しさが勝つ…。早く行こう彼奴を待たすとうるせぇしな
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
コツコツッ─
静かな廊下に俺の足音が響く。もう少しで彼奴の執務室だ…。さて、何の用だろうか。
コンコンッ
中也「中原です」
??「─入り給え」
中也「失礼致します」
ガチャッ
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
太宰「よく来たねぇ中也…」
中也「けっ、自分で読んでおいて何言ってやがる」
太宰「ごめんよ中也…でも、その割には君も嬉しそうだねぇ??」
中也「んなッ…そんなわけねぇだろうが」
太宰「そうかい…まぁそう言うことにしといてあげるよ」
中也「んで、何の用だ」
太宰「別にこれといった用事はないさ」
中也「はぁ??巫山戯んな、態々てめぇの執務室まで来てやったんだぞ」
太宰「いやねぇ…ほら最近御無沙汰だったでしょう??」
太宰「だから…今夜どうかなぁと思っただけさ…♡(耳元」
中也「ひっ…///ゾクッ」
太宰「ふふ…可愛いねぇ中也…サワッスリスリッ」
中也「ん、ぅッ…お、い耳触んな…!(パシッ手を払い除ける」
太宰「どうだい中也…今夜、空いてるかい?(甘い声&至近距離&耳元」
中也「ッ…///空いてるも何も、俺に休暇を出すのはてめぇだろうが…」
太宰「ふふ…それは良いと言う意味と捉えて良いのだね?」
中也「勝手にしろ…!!///」
太宰「じゃあ今夜、私の家で…宜しくね?♡」
中也「……お、ぅッ///♡♡」
太宰「じゃあそれだけだから…また仕事に戻らなきゃだけど…大丈夫かい?ニヤニヤ」
中也「へ、平気だっての!!」
太宰「はいはい…じゃあねぇ…♡」
中也「んっ……///」
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
中也の執務室
中也「はぁ~…やっと帰れる…」
あれから太宰と別れ、退屈な書類仕事に戻り、太宰と夜逢うために急いで仕事を終わらせる。
今夜太宰と逢えるという事に気分が上がってか、何時もより少し早く仕事が終わった気がする…。
中也「太宰の家、行く…か…///」
楽しみだなぁ…///♡♡
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
太宰の家
ピンポーン~
太宰「誰だい?」
中也「…俺だ」
太宰「中也…!!よく来たねぇ…少し待っていてくれ給え」
ガチャッ
太宰「やぁ中也…♡さっきぶりだねぇ」
中也「いいから早く家の中に入れろ」
太宰「はいはい…」
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
中也「…意外と綺麗にしてるじゃねぇか、もっと汚部屋かと思ったんだがな」
太宰「酷くないかい?まったく…」
中也「日頃の行いだろ…w」
太宰「…イラッふ~ん…??まぁいいよ取り敢えず…ベット行こうか…♡♡」
中也「ッ……♡♡////」
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
寝室
ドサッ──
中也「ん…ッ」
太宰「さて中也…実は今日やりたい事があったのだよねぇ~」
中也「…何するんだよ」
太宰「これは何だと思う?♡」
触手「ヌルヌルッ」
中也「はぇ…?お前ッ何して??(怯」
太宰「怯えなくても大丈夫だよ中也…♡きっと気持ちよくなるからさ…ッ♡♡」
──数分後──────
中也「お“ぉ”ッ♡♡はっぐッ~!!♡♡ビクビク」
触手『ゴチュンッゴチュンッゴチュンッ』
あれから何時間経っただろうか…いや実はそんなにも時間は経っていないのかもしれない。あれから触手?に犯され続け、頭は使い物にならなくなってしまった。太宰は俺が触手に犯される姿を見ているだけ…正直何がしたいのかわからない…。そんな事を考えていると、触手が急に奥を掘ってくる__
触手『ゴチュッジュポッッドチュンッッッ』
中也「ぁ”~~~ッッッッ♡♡♡////ビュルルッビクビクッ」
太宰「あぁ…可愛いよ中也…♡♡唾で可愛い顔が台無しだよ…ッ♡♡♡」
中也「ん”ぉ”っっ?!?!♡♡///ビクッチカチカッ」
触手『ゴチュンッゴチュンッゴッッチュンッッ~!!!!』
中也「~~~ッッッ???♡♡///あ”ぁぁ~っ♡♡ビクビクッビクンッッッ」
太宰「へぇ~?中也メスイキしたのかい??♡♡」
中也「あ”、ぅっ??♡♡めす、いき??♡♡ビクビクッ」
太宰「そーだよ?普通は女の子しかしないのに…
♡ちゅーやったら淫乱だねぇ♡♡」
中也「ちっ、がぁッッ??♡♡いんりゃんじゃねぇッッ…♡♡ポロポロッ」
太宰「プライドもズタボロだねぇ…最高責任者補佐として活躍している君は何処にいったのさ…ッ♡♡」
中也「ふ、へ…??♡♡ひ、ぅっ??♡♡///ビクビクチカチカッ♡♡」
太宰「でもそろそろ私も限界だなぁ…♡♡挿れていいよね?ちゅーや??♡♡」
中也「んぇ、っ??♡♡いーよ??だじゃの欲しいぃっ♡♡」
太宰「…ッ本当に煽るの上手だよねぇッ♡♡スッ…(触手を退かす」
中也「んぁっっ♡♡////ビクビクッッ♡♡」
太宰「さ~てちゅーやぁ??夜は長いから沢山楽しもうねっ♡♡」
『ヌプププッッッ♡♡』
中也「あっ♡♡あっ♡♡だじゃのきたッッ♡♡ヘコヘコッ」
気持ちぃっっ♡♡ふとくてあついぃッッ♡♡しゅきっ太宰しゅきっ…♡♡太宰のことしか考えられなくなっちまう……ッッッ♡♡♡
太宰「ッ~~♡♡♡…一気に淹れるからねッ♡♡」
『ヌプッドッッッチュンッッ♡♡』
中也「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッッ???♡♡♡////ビュルッビュルルルッチカチカチカッ」
太宰「沢山出たねぇッッ♡♡」
『パンッパンッパンッパンッ』
中也「お”っッッ♡♡♡///ひぁっはぁッ♡♡ビクビクビクッッッヘコヘコッッ」
太宰「ッッ……自分から腰振っちゃって……♡♡淫乱だなぁっっ♡♡」
中也「きもちッッ??♡♡//しゅ、きっっ♡♡だじゃいぃっっ♡♡///キュッ~~~ゥゥッッッ♡♡」
太宰「っ締めすぎッッ♡♡出るっっ♡♡ビクンッ」
中也「だじゃのっっ♡♡欲しいっっ♡♡///ちょーらい??♡暑いのぉッッ♡♡///」
太宰「ッッッ~~~???♡♡♡////お望み通りっ♡♡ビュルルッビュルッ」
中也「だじゃいのっっ??♡♡あったかぁっ♡♡きもちッッ♡♡イッちゃぁぁっっ♡♡ビュルルッビュルルルッッッビクンッビクビクッ(コテッ堕」
太宰「は、ぁっっ♡♡中也寝ちゃった??♡♡ふふっっ触手プレイ良かったなぁ…ッ♡♡また今度しよッ♡♡」
中也「ん、ぅっっ…スヤーッ」
太宰「可愛いっ♡♡さて…後片付けしないとだねぇ~~♡♡」
終わりです。
これはノベルなのか……??
大分駄作ですわ…。