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コメント
6件
好きなカプ多くてマジで最高…
最近 びじね す多 くて助 かるぅぅ … … ツン デレぞむさ ん可愛 い です……,!!
うわぁぁぁー!!! 可愛いぃぃぃ!!✨️ 続き楽しみ✨️(´。✪ω✪。 ` )
『おじゃま虫』
いろんなパロが詰まっています。
腐要素🤏🐜
ボンベ『好きって言って!』
シャオロン「急に言葉発したと思ったら好きってなんやねん!!」
希『好きって言って!』
猿山「お〜?唐突なデレ期か〜? 」
他に何もいらないから。
ボンベ『好きって言って!』
シャオロン「、、、ほんま調子狂うねんけど」
希『忘れないように、!』
猿山「、ほんとにどうした!?」
君以外はいらないから。
シャオロン「んーじゃあ、、、 」
ボンベ「、!」
シャオロン『君の声が好きなんです。』
ボンベ「へ、」
シャオロン『君の放つ言葉全て。漏らすことなく、聞きたいんだ。』
ボンベ『そうつまりは、?』
シャオロン『録音しよう!』
ボンベ「やめてぇ!?」
猿山「それじゃ、」
希「、?」
猿山『君の顔が好きなんです。』
希「、、、さる、?」
猿山『笑う顔も照れた顔も。』
希「、ちょっときもい。」
猿山『その全てを見たいんです。』
希「、、、チンパンジーが。」
猿山『余すことなく君を撮ろう!』
希「、、、きっしょ。」
猿山「照れ隠しかぁ?(^ら^)」
シャオロン『あわよくば、シワシワになるまで!』
猿山『死ぬ時もメロメロでいるから!』
『『君の夢を叶えたいんだ!』』
シャオロン『お邪魔虫。』
猿山『僕の夢なんだ。』
ねぇ
ゾム『好きって言って!』
鬱「ゾムさん書類終わらせたの?」
ゾム『好きって言ってくださいまし!』
ショッピ「あら、珍しいですわね。」
他に何もいらないから。
ゾム『好きって言って!』
鬱「、、、どしたん?」
ゾム『好きって言ってくださいまし!』
ショッピ「、、、かわいいですわ。」
君以外はいらないから。
ショッピ「んー、では、」
ゾム「、?」
ショッピ『君の胸が好きなんです。』
ゾム「あら?(圧)」
ショッピ『大きすぎず、小さすぎず。』
ゾム「バカにしてらっしゃるのかしら?」
ショッピ『まさに理想。完璧だけど、』
ゾム「、、、喧嘩売られた気ぃするわ。」
ショッピ『君はまだだ!足りないと言う。』
ゾム「、、、きっしょ。ですわ」
ショッピ「無理やりつけた感半端なくってよ。」
鬱「ゾムさんほんまにどうしたん?」
ゾム『、、、サヨナラはまた君に会うため。』
鬱 『、、、おやすみは明日のおはようの為。』
ゾム「、!」
鬱『君の日々を少し邪魔したいんだ。 』
ゾム「んふ、きっしょ。」
鬱『これからもどうぞ、よろしくね。』
ゾム「こちらこそ。」
ねぇ
ボンベ『好きって言って!』
希『好きって言って!』
他に何もいらないから。
ねぇ
ゾム『好きって言って!』
ゾム『好きって言ってくださいまし!』
君以外何もいらないから。
ねぇ、
シャオロン『、、、好き。』
猿山『大好き!! 』
鬱『超好き!』
もう
ショッピ『わかんないぐらい好きですわ』
先っちょだけだから
この思いを入れさせて!
シャオロン『好きって言って。』
ボンベ「へ、!?」
シャオロン「お前も言えや、!」
猿山『好きって言って!』
希「なんで俺が、!」
猿山「俺も言ったんだから!」
他に何もいらないとかはヤダ!
ショッピ『好きって言ってくださいまし。』
ゾム「え”っ」
ショッピ「私だけなんて卑怯でしょう?」
鬱『あわよくばやっぱ』
ゾム「、?」
鬱『君自体が欲しいんです!』