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罪 人 、天 高 く 舞 い 上 が れ
??「……フー🚬…」
?「…巡夜、こんな歳から煙草はあまり勧めないよカツカツ…」
??「あぁ、おかえりなさいボス」
??「……ストレスが溜まってるんですよ、あと嫌な予感…」
?「巡夜の嫌な予感大抵あたるから嫌なんだけど…汗」
??「さぁ?どうでしょうね…」
??「フェーちゃん…退屈してないかなぁ…」
mb「先日、私の部屋の書斎が酷い程に荒らされていた」
mb「それで…ある情報が抜き出されたッ…」
mb「今ここで!私がやったと名乗り出るなら国外追放で許そう!」
mb「誰がやったの…?コソ…」
mb「私じゃないわ…だって昨日はずっと別邸のお掃除に行ってたもの…」
mb「じゃあ誰?誰なの?コソッ…」
メアリー「~~~~♪」
mb「おい、私は今大切な話をしているんだ!」
mb「何を呑気に鼻歌を歌っているッ…さてはお前かッ?!」
メアリー「いいエ~?ワタシではありませんわァ~」
メアリー「ぁ、でも…ニッw」
メアリー「犯人は知ってまース!」
mb「ッ?!」
メアリー「昨日はワタシは見てしまっタのです…」
メアリー「そこの侍女頭さんがご主人サマのお部屋に入るとこ…ヲ…シクシク…」
mb「本当か…ジトッ…」
mb「ちッ、違いますわッ!」
mb「あの女のホラ吹きでッ!((((」
メアリー「じゃあ…どうしてあなたの右の裾が青~いインクで汚れてるノ?クスクスw」
mb「ぇッ?!なんでッ…!こんなの昨日まではッ!」
メアリー「アナタの昨日のお仕事場所はキッチンだっタはずだヨ~?」
メアリー「そもそもインクで汚れる筈がないじゃナイ?w」
mb「このッ!!でたらめをを言うのもいい加減になさいッ!」
メアリー「ヒヒッ…w」
おクニの為…ですヨ…w
mb「もういいッ!その裏切り者をプリズンへおくれッ!」
mb「はっ!」
mb「嫌ッ!離しなさいッ!」
mb「私じゃないッ!私じゃないわッ!ギィ…」
バタン…
mb「はぁ”ッ…長年の彼女がまさか裏切り者だったなんて…」
メアリー「……w」
メアリー「(おバカさん達…w」
mb「メアリーくん、」
メアリー「ン?ナンデすか?」
mb「君には犯人を見つけたことを称え、侍女頭に任命する」
メアリー「ヤダ、面倒臭いデス」
mb「え?、」
メアリー「ワタシはそーゆー重荷の役目苦手デス」
メアリー「だーかーら!ワタシ以外を選んでアソバセ♡」
mb「な、ならせめて何かやって欲しいことは…」
メアリー「やって欲しいコト…」
メアリー「あ!人探しをお願いシタイ!バッ!」
mb「人…探し…?」
メアリー「ン~、飛は人探しとか苦手だかラ!」
mb「わ、分かった…その者の名前を教えて貰えないか?」
メアリー「そーこなくっちゃ…ニヒッw」
メアリー「えーっと…写真もあげル!」
mb「ッ!!」
シャオロン!
メアリー「よろしくネ♡」
メアリー「ご主人サマ…w」
ni「……ペラ…」
鳥の囀り
森の木々が揺れる音
組織から離れた
国の端っこにある平穏な森の中
俺がいつかは見たい世界の風景
ni「…またか、最近よく来るな?」
gr「…平和ボケが増していないか心配でなw」
ni「それはそれは、余計なお気遣い痛み入ります…」
ni「グルッペン殿」
gr「ある程度私の渡した資料は読めたか?」
ni「あぁ、能力を馬鹿みたいなことに使ってるアホ連中だろ?」
gr「相変わらずお前は言葉が鋭いw」
gr「まあ間違いではないがな…」
ni「それで?参謀はもう策略を立てたのか?」
gr「あぁ、Seraphimという中でも頂点に経つグループだ」
gr「他のSeraphimも手強いと聞くが…此奴らは足場がそもそも違う」
ni「でも…挑む相手を間違えたな」
ni「俺達は15人という膨大な能力を持っている」
ni「だから身構える必要性は(((」
gr「そうでもない、奴らの中に1人桁違いの能力者がいると聞く…」
gr「無効化だとか能力の乗っ取り…そして…」
時間の操作
gr「時間の操作だったら…ものすごく厄介だろうなw」
ni「そもそも…奴らの目的は?」
gr「予言者の拉致だろうな」
ni「預言者って…」
gr「あぁ、国のトップしか居場所を知らない」
gr「それと…お前と私だけだw」
ni「…そうだな……フー🚬」
ni「だが、予言者を拉致ってどうするんや?」
gr「ふふんwよくぞ聞いてくれた!」
gr「奴らの集まりの理由を知っているか?w」
ni「さぁ、スラム育ちとかか?」
gr「違う…w」
神を嫌う者だ
ni「…また大層に言うなぁ、お前は」
gr「奴らが信仰するのは先を見据えることのできる予言者だけ…」
ni「成程…形や名前を変えたただの異端者に見えるが?」
gr「私は別になんだろうと関係ない…wザッザッ」
gr「お国のためという言葉があれば…」
gr「奴らは軽々と私たちを派遣させて戦争をさせる…」
gr「ま、それに異論は無いがな…w」
ni「フー🚬…」
ni「そりゃそうやろ…ほぼほぼお前の手のひらの上なんやから…w」
煙が消えていく
煙突から出る煙とともに…
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