今鳴 おしがま
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……トイレ行きたい。
わいはずっとそう思っていた。
でも、スカシが手を離してくれへんのや……ッ……わざわざ手を離してトイレに行くのは何か気が引ける。
「あのー…スカシくん?」
「どうした」
「手をそろそろ………」
手は汗でじとっと濡れていた。
まぁほとんどわいの汗やけど。
「嫌だ」
「は〜!?何でやねん!」
「I秒でも、鳴子と手を繋ぎたい」
かなり恥ずかしいことを言った今泉。
でも、本人は気にしていないようだ。
「ッ〜!だからッ!」
“トイレ行きたいねん”っと言う言葉が
出なくなる。……何でッ…!?
「……あのな…スカシ……ッ……」
「わいは、、えっと…,ッ…、」
もう、漏れるッ〜〜ッ♡
もうチビってそう……ッ……!
「ハァハァ……!」
「鳴子?」
「どうかしたのか」
お前のせいやと心の中で言う。
何や…この、感じ……ッ……
イく時と同じ、感じは……ッ…
「ふぅッ”ッ スカシッ〜!
わいは、トイレに行きたいっ!」
もう出そうだった。
早く出して気持ち良くなりたい。
「……ダメに決まってるだろ」
「……え…?」
意外な反応にビビる。
今泉がわいを倒す。
「んッ、!」
「へー…意外とやばそうだな」
「だからッ、!」
鳴子のズボンから手を入れて、
パンツに手を入れた。
「は、うっんッ♡♡」
「ベトベトだなぁ」
「我慢のしすぎだろ」
「だって、お前がッ、!」
今泉は無言でズボンをずらして、
パンツもずらした。
「ちょっ……!?」
「ここでしろよ」
「へ!?」
無理と言う言葉が過ぎる。
「ほらやってみろ」
「漏れそうなんだろ?」
本人の目の前でッ……!?
確かに漏れそうやけど……ッ……
「ッ無理ッ!」
「そ、これでもか?」
わいの首筋を舐めてきた。
さすがに反応してしまい、
さらにおしっこが近づく。
「んふぁ”ッ!?」
「汗が出てる」
「んッ〜♡」
ちょろろ……と音がした。
「あれ、ちょっと出たな」
「ふぅ”ッ……♡♡」
誰かぁッ……♡…助けて……ッ…
おかしくなる……ッ…♡♡♡
「やっぱり、全部出すには
本体に入れないとな」
「ほっ本体ッ………?」
「ここ」
鳴子のあそこを指差す。
「へッ……!?」
後ずさってしまう。
いややっ!いやや!何でこいつなんかとッ…!
でも、その願いも,虚しく
指をぬぷっと入れられた。
「ん”ッ……!?」
「ぬるぬるしてる」
ぐちゃぐちゃと音がする。
「んふぅ”ッ……♡♡
もうッ…出ちゃッ……♡♡♡」
「出せよ(イケボォ)」
「ッ〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
鳴子は今泉のイケボに負けて、
おしっこを出した。
「んぁ”ッ♡♡ハァハァッ♡ハァハァ」
「手、お前のおしっこまみれ
何だけど」
「え、ッ……すまんッ……♡」
「…仕方ねぇ、」
「……ッ…お前のせいや」
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「後片付け面倒だな」
「はッ!?お前のせいだろうが!」
「お前がお漏らししたのが
悪い」
「ッ〜〜!」
照れてしまう鳴子君でした☆
end
最近、ネタが思いつかないので、
リクエストください!
何でもいいです!
コメント
2件
smやな……
我慢系すき家のー