「わっち、さっきの何?」
「ん?何が」
「さっき、なんか付けてたやつ!あれ、凄く苦しかったんだよ?」
「でも、亮介凄く可愛かったよ?目から涙流しちゃって」
行為後、マットの上で体にタオルケットをかけながら二人で並んで寝転がる。
「なっ!そ、そんな事ない!わっちのばかぁ…///」
顔を真っ赤にしている彼が可愛過ぎて、思わずギュッと抱きしめた。
「ごめんね。今度からもう少し緩めの付けてあげるから」
「…そう言う問題じゃないのにぃ…///」
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