…。ここは、、『ヤッホ!!』え、誰?真っ白な道を辿って最後の所まで来たけど水色髪のツインテールの女の子が道を塞いで通れない。『あの、私ここの道を通るんですが…?。』『そうなの!?ここは何も無い真っ白なセカイ、本当にここで良いの?』『え、だってキラキラ輝いてるセカイは立ちいり禁止ッて書いてあったし、ここの道しかありませんよ。』『…そっか、君にはこのセカイが必要なようだね、、』『え?それってどうゆう事ですか?』『君の心には、暗い心が、眠ってるの、だから、この真っ白なセカイで、自分の新しい心を作ってみて。』『は、はぁ…?』『新しい心を作るのは難しいと想うけど、君なら出来るよ!!重音テトちゃん!!』え、何で私の名前を、知ってるの?『それじゃ、また別のセカイで会おうね!!』行っちゃう!!『あの!!貴方の名前は…!?』『私の名前?ん~、、‘’初音ミク”だよ!!』…スタスタ…初音…ミク…
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