取り敢えず入ってみたけど、私以外にも、誰か居るな~。話しかけて見よう。『あの、貴方の名前は?』『…惡化ネルよ。』『惡化ネルさん、よろしくお願いします。』『よろしくね。』『貴方のお名前は?』『弱音ハクです。』『弱音ハクさん、よろしくお願いします。』『よろしくお願いします。』ハクさんッて、弱音を吐くみたいな名前だな…。『テトちゃん!!ヤッホ!!』『え!?ミクさん!?』『あ、タメ口で良いよ~!!』『あ、じゃあミク?』『うんうん!!』『…じゃあ私の事もネルで良いわよ。』『分かった!!ネル。』『私も是非ともタメ口で、お願いです。』『うん!!ハク。』『何でミクはここに来たの?』『まずは君たちには、歌を、歌ってまた、新しいセカイを作ってもらうよ!!』『またか~…。』『あのキラキラしたセカイには行けないんですか?』『まだ君たちには、暗い心があるからね、無理だと思う。でも暗い心を色々なセカイで、無くせると思うの!!』『へ~。』『でも何の、歌を歌うのよ?』『ん~…。まずは簡単な曲から歌ってみよう!!』『簡単な曲か…。』『まぁそれを自分で作るんだけどね!!』『え!?』『頑張ってね!!』ヒューン…。あ、消えちゃった。。取り敢えずまずは歌作りだね!!頑張るぞ~!!
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