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結桜
5,407
|ω・`)ノ ヤァ
ボツ集です。
改行や注意点も含めてではあるけど3500字以上書いたやつを消すのも勿体なくて………👉️👈️
っていう考えから生まれた部屋。
ちゅーい
・ロシ帝×ドイツの皮を被った露普(普露?)
・ドイツ系はみんな同一人物
↑一応転生
・びーのえる(健全ですですです)
・政治的意図ゼロ
基本ドイツ視点。
地雷さんはごーほーむ
大丈夫な人はどうぞ〜〜
追加の注意
だいぶ長い間書いたりしてるので書き方とか色々変わったりしておかしいです、、、
遥か過去に書いたやつなので意味わからなくても温かい目で見て下さいな
………後悔先に立たず、とは良く言ったものだ。
人の気持ちや気配には敏感だったはずなのに、自分の気持ちには少しも気づけなかった。
「まさか、いなくなってから気づくなんてなぁ……(笑)」
会社の喫煙室で煙を蒸しながら呟く。
かつては大国などと言われていた俺も、今では元気に社畜をしている。
目の下には隈が育ち、いつの間にか目も悪くなってしまった。
…また、昔の様に大空を飛びたいものだ。
「ドイツさん、ライターくれませんか?」
振り向くと、そこには俺以上に隈を作り、少しやつれた顔をしている日本がいた。
俺はポケットからライターを手渡す。
「ん。にしてもお前、また隈が酷くなってるぞ?いったい何徹目だよ。少しは休め。」
「ふふっ、それはドイツさんもでしょう?私はたったの6徹ですよ」
「それを”たったの”という時点で手遅れだよ(笑)
俺はまだ4徹だ。」
少し談笑をしてから喫煙室を出る。オフィスに行くとイタリアがデスクに突っ伏して居眠りをしていた。
「起きろ。起きろ…!おーきーろー!!」
体をゆするが、彼が起きる気配は一向にない。
仕方がないので頭にチョップをするが、それでも起きなかった。
「どれだけ熟睡してんだよ…………💢」
「あはは………」
日本は隣で苦笑いしている。
「というか、そろそろお昼ですね。
イタリアさんは置いておいて2人で”ピザ”でも食べに行きましょうか」
「”ピザ”じゃなくて”ピッツァ”なんねぇぇ!!!!」
「お前なぁ…………(呆)」
“ピザ”と言った瞬間覚醒するのがコイツらしくて、2人で苦笑してしまう。
…………イタ王も、”ピッツァ”と言わないと怒ったっけな。
「…?ドイツ、どうしたんね?」
「…いや、なんでもないよ。
ほら、ピz…ピッツァ食べに行くんだろ?」
「はっ…!そうだったんね!!
ioがとびきり美味しいお店に連れてってあげるんよ!!」
そう言ってイタリアが走って行く。俺達は慌ててそれを追いかけた。
イタリアおすすめなだけあり、料理はとても美味しかった。
「やっぱりイタリアさんがおすすめするお店は何処も美味しいですね。」
「当然なんね!ioはピッツァにはこだわるんよ!」
『やはりイタ王の料理は美味しいな』
『当然なんね!ioの食へのこだわりを侮るななんね!』
………重なるな…。
この2人は、アイツらじゃないのに……。
「ドイツさん…大丈夫ですか?何か考え事でも…?」
『師匠…大丈夫ですか?たまには、俺の事も頼って下さいね…。』
………まただ。
「嗚呼、ちょっと考え事しててな。
…そういえば、日帝…さん達の容態はどうなんだ?」
アイツらは、大戦後ずっと昏睡状態にある。
…”私”は死んだがな。
「日帝さんは、ついこの前目が覚めましたよ。
今は眠っている間に起きた事をにゃぽん達に教えてもらっているそうです。」
「ioの方も、ちょっと前に起きたんね。
今はよく一緒にピッツァとパスタを作ってるんよ!」
その言葉にホッと胸を撫でおろす。
「ドイツさんの所は…その……」
日本が言葉を濁している。
それもそうだろう。他の国は旧国として先代も生きていたりする。まぁ中には死んでいる者もいるが。
しかし、俺の所は誰一人として生きていないのだ。
…全て俺なんだから先代もクソもない、という事ではあるが。
「気にするな。俺は特に気にしてないんだから、お前がそうやって気を遣う必要はないよ。
…それにしても、早く行かないと休憩時間終わるぞ?」
その言葉に日本が腕時計を見て慌てる。
「えっ!ヤバい急がないとクソ上司に仕事押し付けられます!!
早く行きますよ!!!」
「ちょ、待つんね〜〜!!」
2人が走って会社に戻って行く。
「俺も戻るか。」
そう言って彼らを追おうとしたとき、それは視界に入った。
黒と、黄と、白の肌。
右目には眼帯をしていて、左目はアメジストの様な綺麗な紫色。
垂れ目がちの瞳に、長い下まつ毛が特徴的な人物。
………俺の足は、迷いなくそちらに向かっていた。
俺は人混みをかき分け、見失わないよう必死にソイツを……ロシア帝国を追いかける。
ずっと…ずっと会いたかった人。
自分の側からいなくなって、初めてどれだけ大切に思っていたか気づいた人。
…俺は、気づくのが遅いから。自分の事にはとても鈍感だから……
………絶対に、見失うわけにはいかない、!!!
ロシアはそのまま歩いて行き、海辺の崖で止まった。
(……)
そして地面に座り込み、空を見上げて何かを呟き出した。
「…プロシア……元気してる…?
僕はね……やっと外を出歩けるくらいには立ち直れたよ……。
……………あぁ……会いたいなぁ………」
……………会い、たい……?
アイツが……俺、に………?
……あぁ…今すぐにでもアイツのところに行って抱きしめたい。俺はここにいるよって、伝えたい。
…でも、俺はもう『プロイセン王国』じゃない。『ドイツ連邦共和国』として、国を…世界を支える現国の1人なんだ。…既に旧国のアイツとは違う。
そんな状態で言っても、アイツを混乱させるだけだ。
アイツが生きていると知れただけでも上々だろう。
そう思って引き返そうとした時、木の枝を踏んでしまった。
パキッ
「?!バッ」
しまった…音を立ててしまった…!!
「…そこにいるのは、誰だ。」
警戒度マックスでこちらに問いかけるロシア。
……ここは、大人しく出るしかないか…。
「…すみません。少し、道に迷ってしまって…。
盗み聞きする気はなかったのですが……。」
嘘だが、盗み聞きする気がなかったのも事実。こういうのは嘘に真実を混ぜることで信憑性が上がるものなのだ。
「君はたしか……ドイツ君、だっけ…?」
……わかっていたことだろう。アイツは俺が転生していることを知らないんだから。アイツにとって、”ドイツ”は初対面なんだから。
俺はなんとか笑顔を作って答える。
「はい、ドイツと言います」
「……たしか、プロシアのところの子だよね。…あ、プロシアっていうのはプロイセンのことで………」
「ええ、まぁ、そうですね……」
………俺は、ちゃんと笑えてるだろうか。作り笑顔ができているかここまで心配になるのは、いつぶりだろうか。
「…ところで、ロシア帝国…さんはどうしてこんなところに?」
「……僕?僕はね…少し、外の空気を吸いたくて。僕、少し前までずっと眠ってたみたいで」
「そう、だったんですね…」
「…………………ずっと、眠っていたら良かったのに……」
「……え?」
コイツは今、なんと言った?『ずっと眠っていたら良かった』だと?
「…あれ?聞こえてた?…ごめんね、ちょっと本音…というかなんというか………」
「……け……な…」
「…どうしたの?ドイツ君?」
「ふざけるな!!”ずっと眠っていたら良かった”だと?!お前を…お前が目覚めるのをずっと待ってる奴がいるかもしれないのに、そんなことを軽々しく口にするな!!!」
……ロシアだって、あのソ連だって、お前が目覚めるのを待っていたのに…そんなアイツらの思いを踏みにじるような真似をするなんて………………。
「…………ぁ…」
…………しまった…やりすぎた……。
「ッッ…すみません……。ロシアが酒を飲んだ時にぼやいたのを聞いていて…つい…………」
そうだ、出しゃばるんじゃない。俺なんかが言ったところで、他人(国)の事情に首を突っ込むべきではないのに……。
「………ぇ、?」
それなのに、コイツは驚いたようにこちらを見て呟いたのだ。
「…………プロシア…?」
「……え?」
ロシア帝国はすがるように俺の肩を掴んだ。
少し……いや、正直かなり痛いし力が強い。
一体……急にどうして………?
ボツ理由
妄想部屋で発狂したやつを書いてたはずが脱線しまくってなんか違うことになった。そしてそれに気づいてすっげぇ萎えたから🥺🥺🥺
コメント
7件
こういうのもありやな