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2章 狼男との出会い
そこをクリックすると、新たな世界に飛ばされた。
その世界には、道があった。
高速道路のようなものが空中に浮かんでいて、同じようにその横に空中都市があった。
私は食い入るように眺めていたが、動く物があることに気がついた。
注意深く観察すると、、ん?あれは、、狼男?
狼男なんて初めて見るはずなのに、決めつけるのは意味がわからないと思う人もいるだろう。
だがそのけむくじゃらな身体は、狼男としか形容しようがないサイズで、デカかったのだ!
とにかくデカかったってことだ。
そいつは、こちらに気づいたらしく、手を振ってきた。手を振り返すと、ものすごい大声でこう言ってきた。
「お前も、何か建てるか?」
狼男は、ランという名前だった。二つ返事で承諾した俺は、たくさんの建築をランと、そして途中から来たモユという男とともに建てた。
警察署を建て、警察の真似事をした。
消防署を建て、消防の真似事をした。
ホテルを建て、接客の真似事をした。ランは、迷惑客の真似がとても上手かった。
その日は、たっぷり遊んだあと、ランと話をした。
「お前、見ねェ奴だなぁ。何組ダァ?」
「組、?ボクはそんなものないよ?」
「おっ、新入りかぁ、?紹介しておくから学園に入レェ、入っといて損はないゾ?」
「ランが言うなら入っとこうかな。」
「そうしておけヨ。」
てな訳で、俺の学園入りは、確定事項となるのだった。
まあ、手続きは簡単であった。
要するに、日本人が集まっている場所、という扱いで、学ばなければならない場所というわけでもなく、管理人も自由奔放な奴だったので、ススっと入ることができた。
学園には、10個のクラスがあった。
まず、1から5の5学年に分けられ、1から順に数字が大きくなるほど弱いやつがはいる。
さらに学年で、二つに分けられた。
H(high)クラスと、L(Low)クラスである。
まあ、英語を見ればわかると思うが、Hが強い奴、Lが弱い奴だ。
そして俺は、当然というかなんというか、L5に編成された、、
(えいや俺そんなに弱くないと思うんだけど)
まあ、クラス分けからもわかると思うが、ほぼ実力主義の学校だ。
また、掲示板があった。
そこでは、沢山の世界で人を募集していた。
俺は、様々な世界に参加したが、好きだった奴だけ紹介するとしよう、、
(ま、次の話でってことで。)
終