初めてノベルでやりますわ
熱でて暇で走り書きしたので変なのはご了承
文ストの太宰が主役の物語。
スタート
太「」
探偵社『』
ポートマフィア《》
他()
太「おっはよ〜諸君!」
国『遅刻だ太宰!!💢』
今日も何時もの様に元気な声が探偵社に響いていた。
太「まぁまぁ落ち着いて〜国木田くん〜」
国『落ち着けるか!これで何回目の遅刻だと思ってる!!』
太「え〜わかんないなぁ〜〜」
そんな会話が日常で
太宰は
明るかった
だが、そんな太宰も過去は暗く闇深くに太宰はいた
それを探偵社はまだ気付いていない
例え名探偵の乱歩であっても
その暗さを知ることはできなかった
これはそんな太宰が過去に付けた
暗く辛い日記の話だ。
コメント
2件
なんかいいねがだざの誕生日だぁ天才やわ 中太のやつもやん…
なんかさ注意書きしたけどまだ出てこなかったわ…反省、