TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

初めてノベルでやりますわ

熱でて暇で走り書きしたので変なのはご了承

文ストの太宰が主役の物語。

スタート

太「」

探偵社『』

ポートマフィア《》

他()









太「おっはよ〜諸君!」

国『遅刻だ太宰!!💢』



今日も何時もの様に元気な声が探偵社に響いていた。


太「まぁまぁ落ち着いて〜国木田くん〜」

国『落ち着けるか!これで何回目の遅刻だと思ってる!!』

太「え〜わかんないなぁ〜〜」


そんな会話が日常で


太宰は


明るかった



だが、そんな太宰も過去は暗く闇深くに太宰はいた


それを探偵社はまだ気付いていない


例え名探偵の乱歩であっても


その暗さを知ることはできなかった


これはそんな太宰が過去に付けた




暗く辛い日記の話だ。


この作品はいかがでしたか?

1,299

コメント

2

ユーザー

なんかいいねがだざの誕生日だぁ天才やわ 中太のやつもやん…

ユーザー

なんかさ注意書きしたけどまだ出てこなかったわ…反省、

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚