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rt「」
tt『』
mn《》
※本編中伏字なし
※何でも許せる人向け
※体格差のある行為有
※本番☓
バチバチと雷音を鳴らし最後の1匹を仕留める。
今日は10月31日。世間で言うハロウィーンだ。トリック・オア・トリートと言えばお菓子が貰える、そんなワクワクするイベントの日。なんだが…俺はそんな今日でさえも夜遅くまでこざかしーと戦闘をしていた。
「はぁー、やっっと帰れる」
ようやく少しだるい任務も無事終わり家路につく。
なんてったって家に帰れば俺の可愛い可愛い恋人がハロウィーンらしく仮装して待っているんだから。
ヒーローだって少しはハロウィーンを楽しみたいし、少しくらいご褒美があったっていいだろう。
「帰ったらテツの事速攻で襲ってやろ」
俺自身は仮装する時間がないからいつもの服のままだけど、ある意味今日は狼だな。
「ただいまー」
興奮した体を落ち着かせながらも玄関を開ける、が、出迎えは無いようだった。
まぁ少し寂しいけどもしかしたらリビングでサプライズ登場してくれるのかもしれないし……なんて思いながら廊下を歩くと、そこには何故かミニスカポリスの衣装が上下共に床に落ちている。
「何だこれ」
もしかしてまだ仮装してないか?いや、でも流石にこんな夜遅くにテツがまだ準備し終えてないなんてことあるわけないし。
衣装をいくつか用意したのかもな。
取り敢えず今はスルーしておく事にした。
そしてリビングへと向かう。
「テツ、ー_」
リビングは明かりがついており、テーブルにはお菓子がいくつかある。けど、、
テツだけがいない。
「いない?…なんで、」
俺は頭の中でいろいろな想定を考えながら部屋の中を見渡した。その時足に硬い感触が伝わった。
「うお、って…これテツのスマホじゃん」
ソファの前の床にテツのスマホが落ちていた。 そしてそれを拾ったと同時にソファに乗っていた毛布がモゾモゾと動き出した。
「っ、なんかいる??」
もしかしてテツか?いや、それにしては小さすぎる気が……
『りとくん?』
「え、、子供???」
そこには眠そうに目をこする小さいテツの姿があった。
「テツ、その姿どうしたんだよ?汗」
俺は戸惑いながらもテツに説明を求めた。けど、ほとんど記憶が無いようで、小さいテツは俺の名前ぐらいしか覚えていないようだった。
『りとお兄さん!おかえりなさい』
甘い滑舌で愛らしく俺の名前を呼ぶ。
「小いさくなっちまったのか、、テツ…」
どうすればよくわからず、とにかく俺はテツの頭を撫でた。
テツは撫でてやると嬉しそうに笑った。可愛い…
『りとくん、ぼくお腹空いた!』
「あー、お腹空いたか。そうだな……」
多分俺が帰るまで夜ご飯食うのも待っててくれてたんだろう。相変わらず優しいやつだなテツは。 たしかに俺も腹は減った。減ったけど、それより_
『りとくんのずぼんなんかボコってしてる』
「ッ、こら、ここは触っちゃだめだから」
テツは純粋な気持ちで俺の膨らんだ股間を優しくぽんぽんと触った。まぁ子供だから知らなくて当然なんだけど、、今の俺には毒すぎる。
「……あー、、テツお腹すいんだもんな?」
『うん、すいた…』
「食べるならやっぱり肉だよな?」
『おにく!!』
なら…
「お兄さんの、食べてくれるか?」
『りとくんの?』
良くないことだ。そんなことわかってるけど、俺は我慢できなくなりテツの目の前に自分のムスコを容赦なく突き出した。
『わ、っ。なにこれ、、』
テツはやっぱり分かっていないようで、俺は直接的な表現は避けて説明した。
「ほら、食べていーぞ♡」
『えっ、こんな大きいの僕の口に入らないよぉ』
あ”ー、くそ可愛いな。まじで握りつぶしちまいてぇ。
「大丈夫、ゆっくり口に入れるから。噛んじゃだめだぞ」
『噛んじゃだめなの?………わかった』
俺はテツの小さな口に自分のモノをゆっくりといれた。
『は、む……っ』
テツは先端ほどしか口に入っていないそれを必死に吸ったり舐めたりした。
『ちゅ、ぱ……ん、、んんっ』
それを上から眺めていると俺のキューアグにスイッチが入ってしまった。
「テツ、ごめんな」
『…?』
ゴボッッ、ッ.ᐟ.ᐟ♡♡♡
『ん”ん”むッッ??!!、』
俺は無理やりテツの小さな口を使った。恐らく喉奥以上まで届いているだろう、と思いながらも俺の腰は止まらない。
『??!!♡♡♡』
「っ、、は…でる……」
ビュルルルッ♡
最近溜まっていた俺はすぐ射精してしまい、涙目になっているテツの顔に少しかかった。
『ぅ”、、ケホっ……けほッッ。泣』
『っ、ひぅ…泣。、、りとくんひどいよぉぉ泣うわぁぁんッ泣泣』
「テツ!ごめんほんとごめん!!!」
やらかした。俺、子供相手に何てことしたんだ。いくら付き合ってるからって子供の姿のテツに…最低だ。
『ひっく、、ひっく、…っ泣うううぅ…』
それからテツは泣き疲れたようでソファで寝てしまった。
「…………」
「フーッ、フーッ//」
だめだ、襲いたい。子供でまだ小さいそのナカに俺のデカイの無理やり突っ込んで泣いちまってももっと…
だめだだめだ、流石にそんなの。さっき反省したばっかだろ…俺。
「はあッ…はぁッ………」
落ち着け、落ち着け_。
《テツくーん!!ただいまー!》
その時何故か玄関からマナの声がした。
「え、マナじゃん。どうしたんだよ」
《リト帰ってきたんや。お疲れ〜》
その後マナに話を聞いた。
どうやらテツから、体が小さくなり始めた!という電話が掛かってきたらしい。それから電話がプツリと切れ、心配になって家に走ってきてくれた。
《そんで家来たら小さいテツがおったから取り敢えず子供用の服とご飯買ってきたんやけど…》
マナは近くの店で買ってきてくれた商品を袋から取り出してくれた。その後目元が少し赤くなっているテツの寝顔を見て、次に俺の方を見た。
「……俺の勘違いだったら悪いんだけどさ、、、今俺のこと睨んでる?汗」
《……リトお前、まさかとは思うけど小さいテツに手出してへんよな?》
「っ、、、」
うわ……バレバレかよ。
「いやいや、出すわけねぇから!」
《ならええけど…》
まだ若干疑われてはいるらしいがなんとか誤魔化せた。多分バレたら暫くテツとの接触を禁止されるだろうからな。
《それにしても寝顔かわええなぁ》
「わかる…」
「テツ全然起きないな」
相変わらず小さいままだ。
なんて思っていると突然イッテツは眩い光に包まれた。そして次の瞬間には元の大きさに戻っていた。
『…ん……?』
当然子供服なんて元の大きさに戻れば着ていられるわけもなく生まれたままの姿になった。 幸い毛布に覆われていたのが救いだろう。
『へ、、あ…///?』
「……テツ、」
当然いきなり目覚めて自分がこんな格好になっている事に混乱しないわけはなく、イッテツは驚きを隠せなかった。
『え…何、え…?』
「トリック・オア・トリート」
そんなイッテツにリトはいたずらっぽくその言葉をかける。イッテツはそれを聞いて驚きながらもテーブルの方を見た。
『あ、お菓子ならテーブルに…_あれ?汗』
そこにあった筈のお菓子は1つも置いていなかった。
「あー。あそこにあったやつならマナにお礼で渡したけど…いいよな?」
『え、あ、うん!汗そっかそっか…それじゃあ……』
「で、テツ。お菓子ちょーだい?」
リトはイッテツが他にお菓子を持っていないことをわかりきった上でこんなことを言っているのだろう。イッテツもどうにか言い返そうと悩んだ末、リト聞き返した。
『そういうリトくんこそどうなのかなぁ?トリック・オア・トリート!!!』
するとリトはそれまで対策済みなようでポケットから長方形の箱を取り出した。
「ん、煙草やるよ」
『………いーや!お菓子じゃないから駄目だね!!てことでお互い様だから_』
するとリトは箱を上に持ち上げた。
「ならこれはあげられないなぁ」
『え”、いや…待って。……………それでいいよ!それくれたらいたずらしないから!』
「じゃあ、テツは?」
『ぅ、ぐ……………でも僕は__んんッ、♡』
イッテツはどうにか言い訳してやろうと口を開いた、その瞬間リトの口で塞がれてしまう。
「ちゅ、…♡」
『んむ、ッ♡……ぁ、、っんん♡』
「じゃあ、いたずらしていいよな?♡」
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終わり
今日ハロウィーンなの忘れてた💦