⚠︎︎ wr ×2 BL ⚠︎︎
ut →♡← sho ♡← kn ♡← rp
side sho ut のみ
side sho
sh 「此処は … ?」
俺は 何処かのベッドの上で目が覚めた
いや 俺の部屋のベッド だ
どうして … さっきまで ut 先生 と …
sy 「sho さん 起きました ?」
sh 「syp くん …… 俺は 、 なんで寝とったんや … ? さっきまで ……」
z 「なんか倒れとったで ?」
sh 「え … ?」
倒れてた … のか
sy 「どうやら 体温上がりすぎてたっぽいですよ 〜 まぁただの 熱 ですね」
sh 「そうなんや … なんか 、 恥ずいわ …」
sh 「てか ut 先生 は ?」
z 「めっちゃ混乱しとって 、 動けてなかったわ」
sy 「様子見に行きますか 。」
sh 「ぁ … 俺も 、」
z 「sho は 、 安静にしとき」
sh 「わ 、 分かった」
二人は急ぎ足で行ってしまった
俺は ut 先生 と話してる途中に ……
恥ずかしさが段々と込み上げてくる
sh 「俺って … ほんまにアカンわ …」
side ut
sho は今 どうなっているんだろう 。
僕が 動けなかった少しの間 で sho に 何が出来ただろう 。
u 「俺は ………」
sho は 今何処に …
sho に会いたい 。 今 sho が元気なら 僕は …
u 「今 、 行くよ 。」
side sho
コンコン
誰や …
帰って来たんか … ?
それにしては早いか ?
sh 「は ー い … ?」
“ sho “
sh 「 … kn ? どしたん ?」
k 「いや ! なんか ちょっと前 ? syp くん と zm が sho 運んどるの見てな 〜」
見られてたのか …
ますます恥ずかしい …
k 「何があったん ?」
sh 「暑さで倒れたらしいわ 〜 ! w 全然大丈夫やけどな !」
k 「 … それならよかったわ !」
k 「 … sho 。」
sh 「何 〜 ?」
k 「俺 … sho の事 、」
コンコン
?
また来客 ?
それとも二人が帰ってきたのか ?
sh 「待ってな kn 。」
k 「お 、 おん … 。」
u 「sho !!!」
sh 「んわ ッ !?」
side ut
sh 「んわ ッ !?」
sh 「ちょ ちょ ! ut 先生 ? 急になんやねん !気持ち悪い … !」
ついつい 抱きついてしまった
u 「あっ … ご ごめん w」
u 「てか 、 sho 大丈夫 !? 急に倒れたから ……」
sh 「全然大丈夫やで !! この通り !」
u 「よかったぁ ……」
ほんまに良かった …
病気とかじゃないんやな … ?
大丈夫よな 、、
u 「 … あ kn も居るんか 、!」
k 「おん 。 居るで 〜 !」
さっきのは まずいか 。
別に怒ってる 様子は無いから 大丈夫だろう …。
とにかく sho が無事でよかった
k 「あ … !!!! ごめん ! 俺用事あってん 〜 !!! 忘れとったわァ …」
sh 「うるさ 、 w 分かった分かった お見舞いありがとう」
k 「また来るわ 〜」
sh 「またはええかもww」
楽しそうやな 。 やっぱり sho は kn と居る方が 笑顔が絶えないね 。
u 「綺麗だよ 。」
sh 「 … ?」
EPISODE4 恥ずかしい
END