テラーノベル
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若井「飲みすぎないでね?」
元貴「わかってるって!いってきまーす」
今日は飲み会
若井が、飲みすぎないでねってしつこい
まぁ、それだけ僕のこと愛してくれてるんだよね
帰り
元貴「またこんど〜、!」
盛り上がって沢山飲んでしまった、、
でもまだこの時の僕は
あんなことになるとは思っていなかった、、
元貴「ただいまぁー」
若井「…おかえり」
元貴「たのしかったぁー!」
若井「あっそ…」
元貴「なんかつめたくなぁーい?」
若井「はぁ…何杯飲んだ?」
元貴「ん〜9とか?」
若井「それ飲みすぎだから。飲みすぎないでって言ったよね?」
元貴「んぅ…ごめんってばぁ。」
若井「だめ。それでふらふらになって変な人に捕まってたらどうするの?帰ってくるのも遅すぎ。色んな人に迷惑かけたら?」
元貴「ごめんなさいぃ…泣」
若井「だめ。許さない。俺心配してたんだから。帰ってくるの遅いし。1番心配なのは元貴が変な人に襲われる事だよ、、、」
元貴「ぼくそんなよわっちくないし、、そんなやついたらぶん殴ってやる!!」
若井「弱っちぃから言ってんの。わかる?(真顔)」
元貴「んぅ…泣ごめんってぇ泣」
若井「そんな泣くなよ、、興奮すんじゃん…♡」
元貴「はぇ…?んぁっ//」
若井「まだだらんってしててかわい〜笑まぁこの後びんびんになるんだけどね」
元貴「びんびんになんかっ、//」
若井「あ、少し勃ってる笑びんびんにされたいの?♡」
元貴「され、、、、たい……////」
若井「ちゃんと言えたじゃん笑じゃあ椅子座って足開いて? 」
元貴「ん、、、//」
若井「我慢汁垂れてる笑えっろ」
じゅるる、♡
元貴「うぁっ//ん” ぃ ッ♡♡ や”めっ」
若井「びんっびん笑これならできるね〜、」
元貴「なにをっ……//ん” ぅ ”う ♡!?」
しゅこしゅこ、、♡
元貴「あ ッ♡ん” ッ♡♡///や だッ♡や だ っ//」
ぬちゅぬちゅ♡
若井「濡れてるから音すごいね〜♡元貴は興奮するんじゃない?笑」
元貴「こうふんなんかっ……!//ぅあ゛っ//」
ぴゅるるっ♡ぴゅくっ♡
若井「イクのはっや笑」
しゅこしゅこ♡
元貴「イッたばっかだから……//とめれ゛っ♡」
若井「むり。元貴が泣いたりして興奮させたのが悪い。」
しゅこしゅこ、、♡♡
元貴「あ゛ぁっ!//それいじょうはだめっ♡おしおふいちゃっ……/!」
ぷしゃっ……♡
若井「んっ……俺の顔に元貴のおしおかかった〜笑♡わざと??」
す〜す〜……
若井「あ、トんじゃった。おやすみ〜♡」
end
最近書かなすぎて終わり方変
コメント
8件
んんんんんんふふふふふふふふふふ(壊
天才か?だいしゅき(*˘︶˘*).。.:*♡
天才でしかないね。いや神か、