テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
クリスマス
若井「ん〜……あれ?元貴?」
いつも隣にいるはずの元貴がいない
ただ、ベッドの横に見覚えのない箱、、
しかもすごく大きい
若井「なんだ、、?」
恐る恐る近づいてみる
ガタッ
若井「え、?う、動いた?」
めっちゃくちゃ怖いけど開けてみる、、
若井「…え?」
なんと、中に入ってたのは元貴
それも、服着てない
元貴「ん、、あ、わかいおはよぉ、♡
プレゼントは僕♡//どぉ?うれしい?//」
うん。興奮☆
しかも服きてないだけでえろいし興奮MAXなのに「プレゼントは僕♡」とかなんなのもうギンギン☆
若井「うれしい、というかヤリたいです。」
元貴「ん、いいよぉ、//」
いつもなら嫌がるのに笑
服着ないでいたから興奮して早くヤリたいのかな笑
手を広げてるから抱っこして出せってことだろう、、
若井「よいしょ、」
ベットに置いて上げたら自らM字開脚して
元貴「おちんちんしゃぶって、、//」
だって笑
かわいすぎ。(真顔)
若井「笑 いいよ、」
じゅるっ、じゅぷじゅぷっ♡
元貴「ふぁ、//ぁん//」
若井「なんか今日あんま声出てなくない?」
そう言って裏筋をゆっくり舐めてあげた
元貴「あ”っ’♡や’めっ’♡んッ//」
若井「あ、出てきた元貴のえっちな声♡かわいいね?♡笑」
じゅぷッ、♡じゅるるッ♡
元貴「あぁ//イくッ!//イッちゃうぅ〜、//」
ぴゅるるっ♡ぴゅるるるるる♡
ごっくん♡
若井「きょ〜の朝ごはん笑」
元貴「飲んじゃったの、!?」
若井「うん、元貴の精子って俺が飲むためにあるから(?)」
元貴「え、?ちょっと言ってることよくわかんない、、けど飲まないでよ、、恥ずかしい、//」
若井「恥ずかしく無いでしょ〜?自分からしゃぶれとか言ってきたのに」
元貴「そ、それはぁ、//」
若井「まぁいいや笑SEXしよ?♡笑」
元貴「ん、、する、、//」
若井「じゃあ四つん這いになってちゃんと穴見えるようにして?笑」
元貴「ッ〜//はやくッいれて、/\」
若井「えっろ、、わかった♡」
ぬちゅ、、♡
元貴「あッ//ん、、//」
若井「いれただけで感じちゃってんの?笑♡」
元貴「感じてなんかないしッ、//」
若井「ふーん、、?笑」
どちゅんッ♡どちゅんッ♡
元貴「お” ぁ” ッ♡♡ は ッ/// は ぁ” ッ♡」
若井「ん、、//結腸いっちゃお〜♡笑」
元貴「はぇ、!?」
ごりゅッ!♡
元貴「ん” ぃ ッ♡♡ や” っ///お” ぁ” ッ♡♡ は ッ/// ごりゅってッ//いったぁ、♡」
若井「はぁ、、///そうだね〜♡」
ごりゅッ♡ごりゅッ♡
元貴「///や” だッ♡♡ん” ぃ” っ♡あ” ッ♡ あっ ♡ イくぅ、!//」
若井「俺もイく、、//」
どぴゅッ//ぴゅるるッ♡
ぴゅるるッ♡ぴゅるるるる♡
ぷしゃっ、♡
イッたところで俺の射精したからか潮まで吹いてる、♡笑
若井「おしおもふいちゃったの〜?♡笑」
元貴「だって、、//若井とのけっちょぉ責めせっくすきもちよかったんだもんッ、//」
若井「俺も元貴のナカきもちよかった♡」
元貴「今日のプレゼント、、やっぱり”僕”じゃなくて”僕とのセックス”かも、♡」
若井「たしかに笑じゃあ俺からのプレゼントは、、元貴何がいい、?」
元貴「若井のおちんちんがいいなぁ〜、?//」
若井「、、、!?
後でまたヤろうか♡」
元貴「うん、!いまは休憩、♡」
その後も結腸責めされた元貴君ですぃた
あとこの季節にクリスマスはやばいね(?)
それと更新めっちゃ遅くてすみません
コメント
33件
控えめに言って最高です、生きる源?をありがとうございます、笑
うわ、、、ひろぱも、もっくんも最高すぎるプレゼント貰っちゃってる、、、神ですか?!?!