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⚠
偽造
腐表現有
🎤×🦈
微グロ
ー
ただ平和に暮らしていた。
この平和がずっと続くと、信じ切っていた
嗚呼、実に哀れだ
もうこの世界は腐り切っていると言うのに。
ある日突如アラームが鳴った。
地震かと思い慌てて耳を傾けるが、
聞いた事の無い音色の為頭には?が浮かぶ。
そんな考え事をしていたのも束の間、
突然目の前が真っ白に光る。
いきなりの事に驚き、咄嗟に目をつぶる。
感じる感情は、あつい、いたい、だけだった
……次に目を開けると、そこは地獄だった。
あのままずっと眠れていたらどれ程良かったか
家は跡形も無くなり、目の前は焼け野原だ。
これは本当に現実なのか。
目を覆いたくなるほどの悲惨さ、
耳を塞ぎたくなるほどの悲鳴、
鼻を積まみたくなるほどの悪臭、
嫌な感が働く、理解してしまったのだ。
この惨状の意味を、世界の終わりを。
ー
どうもいぢづです。
初めての連載に挑戦です……
この小説は♡が100行ったら次回を書く。
と言う方式を採用しております🙌
ではまた次回👋
次 → 100♡