五女「ねえええええええええっ!!」
四男「うるさい、、」
十一男「平穏に暮らしたい五女はどこに???」
十五女「こ、こわぁ、、おねぇ、、」
長女「なんか、おかしくなったっぽいね、、」
十四女「いや、そうじゃ、、なくて、、」
バコーン!
どぉおおおん!
ドゴォッ!
三女「いや、なんか、、」
八男「次女姉と、六男兄が喧嘩してんだけど、、音が、、」
七男「次女姉ブチギレてて、、家ぶっ壊れるかもしれん、、」
四女「いや、でも六男も、、ちょっと怖いんだけど、、」
次女「おまえええええっ、、!!このクソ野郎がぁあああっ!!」
六男「だから謝ってるだろっ、、、」
次女「それが姉に謝る態度かああああっ!!」
十女「何があったの?」
十三女「生理二日目の次女姉の腰を殴ったらしいよ。六男兄が。」
長男「えっ、、、最低、、、俺でさえ次女姉が生理来ると気づくのに、、」
三男「いや、それはトイレにポーチもってくからじゃね、、?」
次男「まあ次女姉はわかりやすいけど、、」
十三男「それでも気づかないって結構な鈍感、、」
次女「このクソがよぉおおおっ!!!」
六男「だってそんなの知らないし、お腹痛いって言ってたから反対から殴ったら治ると思ったんですぅううっ」
次女「悪化したんだよぉおおっ!!」
五男「次女姉、、こっわ、、」
十男「とりあえず止めてみる!」
九男「やめとけって、、」
十男「きゃあああっ!!」
九女「大丈夫!?」
十一女「やばい、、顔面モザイクレベルだ、、」
十男「痛い、、痛いっ!」
五女「私は大海賊レイアの仲間!治して見せる!」
十二女「どうも!ヒーラーです!}
十二女「治れー!」
十男「あ、治った!」
六女「ヒーラーすげえ!」
五女「レイアの仲間の出番、、、」
七女「六男が、うちの全員分のケーキ今日買ってきてくれるって!」
次女「ケーキ!?!?」
八女「ちゃんと次女姉が好きなお店のフルーツタルト買ってきてくれるって!」
次女「それなら許してやってもいいだろう!いちごの妖精さんもつけて、あと、マカロンも買って!チョコミント味のやつ!あ、お店違うけど、よろしく〜!」
六男「う、うぅ、、はい、、」
五女「次女姉、、食べ物に釣られるんだ、、怒らせないようにしないと、、大変なことになるな、、」
次女「別に、、怒ってないよ((ニコッ」
二十七人「こっわぁ、、」
次女「なんか、」
次女「言った?((ニコッ」
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