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🌩️🦒×🤝
・R🐜
・〇〇しないと出られない部屋のやつ
・🐝🤣、🍱🦖の友情出演🐜
・エセ関西弁
・いつもより下ネタ多め
・落ち弱
🌩️「ン゙、ッ… な〜んか、首痛ぇ、、」
目が覚めると、いかにも異質な部屋に横たわっていた。
全然知らない場所だが、俺はある事を察した。
🌩️「これ、“〇〇しないと出られない部屋”じゃね?」
あたり一面真っ白な部屋で、家具が何一つない。
目に入るものとすれば、何故か見覚えのある扉のみ。
こんないかにもSEXYな雰囲気の部屋に恋人である“佐伯イッテツ”がいる、、と思ったのだが、何故か俺一人。
なんで?こういうのって絶対テツも居て「え〇ちなことしなきゃ出られません。」のヤツじゃん。
なんでだよ。ヤラせろ。
🌩️「そのお題的なのもねぇし…」
と呟き終わった頃、『待ってました』と言わんばかりに、出口であろう扉の隙間から一枚の紙が送られてきた。
🌩️「お、これお題じゃね?ぇッと〜…?」
「ぇ〜、“佐伯イッテツの可愛いところを挙げないと出られない部屋”…」
「ぇ、、?余裕じゃね?」
佐伯イッテツの?可愛いところ?そんなの挙げたらきりがねぇよ。
テツだぞ?可愛いの塊みたいなもんだろ。
ていうか、誰だよ。こんな馬鹿みたいなこと考えたの。
テツはこういうことして俺への好意とかを確かめるようなやつじゃないし、Oriensのメンバーのその他2人だな…
🌩️「んまぁ、、とりあえずテツの可愛いところ言えばいいんだろ?」
「まぁ〜…、顔が可愛いのは当たり前なんだけど、性格が一番可愛い…」
「 何に対しても恥ずかしがっててマジで可愛い。食いたい。セ〇クスの時も未だに裸見られんの照れてんだよなぁ…マジで食うぞアイツ‥」
▪️▪️▪️▪️▪️
🌩️「んで、この間初めて騎乗位やらせた時とか、すんげぇ反応良くて調子乗って何回か続けてたらキレて『1週間ヤるの禁止!』って言われたけどテツが我慢できなくなって自分から誘って来たのもクソ可愛い。しかも、その誘い方が、、、」
ガチャッ
「あ゛〜ッ!!!もうええてッ//!!」
と言い出口から飛び出してきたのは、俺の同期である“緋八マナ”だった。
🐝「もうッ、‥!!聞いててこっちが恥ずくなってくるわッ…///!!」
🦖「ホントだよw〜」
そう言いマナの後ろから“赤城ウェン”も出てきた。
🦖「テツなんて真っ赤になっちゃったよ〜w!」
といいそのまた後ろから現れた俺の大好きな可愛い彼女が、顔と耳を真っ赤にし、少し縮こまって出てきた。
🤝「…ッ////」
うわ、、…めっちゃ真っ赤なテツ、クソ可愛い。
🤝「、ッ…リ、リトくん…///」
「あの、ッ…俺、その…ッ/」
🦒「…帰るぞ、テツ」
🤝「ぇ、…?帰るって、…」
🦒「俺んちだよ…行くぞ、、。」
🤝「ぁ、ッ…ぅん…/」
🦒「お前らも、ありがとな」
🦖「ぇ、?どういたしまして〜!」
🐝「、、頑張れ、テツ…」
🤝「へ、ッ?何を頑張るの、、?」
🐝「…、、がんばれ‥」
🤝「ェ゙ッ…?だから何を頑張るのッ
🦒「んじゃ、お疲れ〜」 」
🤝「ぅ゙わッ…!?ちょっとリトくん!引っ張んないでよ…!!」
🦒「うるせぇ、さっさと行くぞ〜…」
🦖「結局、テツは何を頑張るの?」
🐝「ぇ?それは今度テツに聞けばええんちゃう?」
🦖「なんでよ〜!!ケチ!!」
🐝「はいはい、お前もうるさいねん…w」
「俺らは部屋片付けんで〜」
🦖「ぅ゙わ〜…色々元に戻さなきゃじゃ〜ん…」
「ちょっとめんどいかも…」
🐝「しゃーないやろぉ…」
「テツのために事務所お借りしたんやから〜…」
🦖「人騒がせなカップルだこと〜!」
🐝「ホンマその通りやで…」
▪️▪️▪️▪️▪️
🤝「ぁ゛ァッ…♡リトくッ…♡♡//」
🦒「可愛い、ッ…可愛ぃよテツ、♡♡♡」
🤝「ぅ゙ッ…///ぁ♡、もぅ、いいからぁ゛ッ♡」
🦒「俺がまだ言い足りねぇんだよッ…w♡♡」
あの後即俺の家に帰宅し、早々テツとおっぱじめた。
あんな可愛いテツを見て抑えられる訳がない。あんな事言ってた後だから尚更興奮しまくって、もう俺のtntnヤバい。
🤝「ぁ゛あッ//ィぐッ…、♡♡/ゃ゙ばぃッてェ゙♡」
そんな事を考えてる間も止まらない俺の律動に感じまくってるテツに死ぬほど興奮する。もうお前が世界で一番可愛いよ。
🦒「イッていいよテツ…♡俺のでイケよッ、」
と言いさっきより早く、強く動く。
それに対して答えるように全ての快楽を拾っていくテツ。可愛い。何してても可愛い…♡
🤝「ごめんなさッ…//あの、…部屋つくったの、ッ…俺なの、ッ♡♡」
は、、?
🤝「ぢょッ、まッ…♡♡ぁ゛あッ/♡♡」
🦒「ふ〜ん…ッ♡アレ、テツが用意したの、ッ…♡」
「なんで、あんな事したんだよ、ッ…」
🤝「、、最近ッ/リ、トッくんと…ぁんまり話せてなかったから、…//」
🦒「寂しかったのかぁ〜…♡」
「ホントお前可愛いッ…♡」
🤝「し、ッ…仕方ないでしょッ…//!!」
「実際1週間くらい話せてなかったじゃんッ…!」
たしかに、思い返してみれば1週間、いやそれ以上テツと話せていなかった。
それのせいで色々と溜まっていたのか、今まさに溜まっていた全てのものが開放されて止まる気配がない。
🦒「じゃあ、その1週間分ヤんないとな…♡」
🤝「ェ゙ッ…!?ぃや、それはちょっと… 」
🦒「拒否権あるわけねぇだろ…w」
「こんなとこでへばられても困るんですけどーw」
🤝「無理無理ッ…!もう俺、3回はイッたからッ!」
🦒「いつもそれ以上ヤッてんじゃん…w」
🤝「、ッ…/////」
🦒「ぁー、…お前マジで、…ッ」
「今日はホントに止まってやんねぇ…」
🤝「ちょ、ッヤダッ…♡ってェ゙!//♡」
🤝「ぁ゛あっ”…♡♡す”“き、…♡゛ッだ、ぃすきリトくッ”……♡゛♡゛」
🦒「俺もすき、ッッ…♡゛゛」
🤝「ん”“んっ♡はぁ゛”ッ//♡゛ん゙ㇷッ…ィくッ…/イッぢゃ゙うゥ゙♡♡゛」
🦒「まだ、ダメッ♡俺とイきたくねぇのッ?」
🤝「イきた”ッ…ぃ゙ッ、、♡゛はゃ゙、くッ/♡」
🦒「、、ッぁとちょぃ゙ッ…♡♡゛」
🤝「あ゙ァ゙ッッ♡♡♡゛ゃ゙ばぃ゙っ、//♡゛でるでるッ……//」
🦒「ッ、、イクぞ、ッッテツッ♡…~~♡♡゛/」
🤝「ァ゙ッ……♡゛~~♡゛♡、フ、ッ♡//♡」
▪️▪️▪️▪️▪️
🐝「ぁ…!もしもし〜、テツ〜?」
🦒「あ、わりぃ俺だわ。」
🐝「え、…なんでテツの電話にお前が出んねん…」
🦒「いや、今テツ寝てっから」
「で?テツになんか用?」
🐝「あぁ、いや…別に大したもんじゃないんやけど、…」
🦒「え?めっちゃ濁すじゃん。なに、テツなんかしたの?」
🐝「いや、昨日のやつ…」
🦒「あ〜…、あれテツが用意したってマジ?」
🐝「ぇ、あッ…聞いた?」
🦒「うん、なんかあっさり言われたわ」
🐝「あ、!なんや…そうやったんか…」
「そう!テツがリトから可愛いって言われたいからって用意したんよ!割とうまくいってたやろ?」
🐝「リト…?」
🐝「お〜い!!ちょっと、?急に喋らんやん!」
🐝「ッ、てアレッ!?電話切れてるし!!」
「ン゙も゙〜、なんやね゙〜んッ…!!」
🦒「おい、テツ。起きろ…」
🤝「ん゙、ッ…ぁ、リトくん、…」
🦒「ん。おはよ…」
🤝「ぅん、…。ぉはよ、…」
🦒「可愛いよ、テツ。」
🤝「へ、ッ…/////」
「な、ッ…なんで、急にッ…!///」
🦒「言ってほしいんだろ?可愛いって。」
🤝「なんで、…その事知ってッ…!」
🦒「マナから聞いた」
🤝「、くッ…マナ君め、ッ、…/」
🦒「最近俺と話せてなかったからって言ってたけど、嘘だったんだな〜」
🤝「ェ゙、ッ…いや!それもホントのことでッ!!」
🦒「嘘つきなテツにはお仕置きが必要だよな?」
🤝「、、…必要ないッ…!必要ないです…!!」
🦒「いや必要だな。いっぱい可愛いって言ってやっから…w」
今日も俺の彼女が可愛い。