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注意⚠️二次創作
ジェヴィン目線
主の好きなの詰め込んでます。
それでも良ければ、行ってらっしゃい。
??「おーい!!来たぞー!!」
??「いますかー?」
元気で力強くハリのある声と、高いが聞き取りやすく落ち着いた声が交互に聞こえる。
ジェ「はーい、今行きます!」
足早に玄関先に向かう。
そこには、金属のスーツを身にまとい、目の部分にバイザーをかけているガーノルドさんと、 フックのついた触覚と頭にシンバルをのせているクルーカーさんが立っていた。
ジェ「今日は、わざわざ来ていただいてありがとうございます。」
そう言って私は深く頭を下げたが、ガーノルドさんは元気な声で
ガノ「いやいや、んな事気にすんなって!感謝されるようなことできねぇと思うし!!」
それに続けてクルーカーさんが、
クル「本当に直せるかどうかは分からないので、あんまり期待はしない方が良いですよ。自分達、機械いじりばっかだったので。」
とだけ言った。
だが、町一番の最高コンビと言われているだけあって期待するなと言われても無理がある、期待はしないという選択肢はどこにもない。
わざわざ、こんな古びた水車を直すためだけに機会以外の分野を調べて来てくれたのだ。お礼をしない方がおかしい。
ジェ「とりあえず、お茶でも飲んでゆっくりしてから修復作業に移りませんか?」
そう言って家に招き入れた。
ガノ「わお!綺麗だな!!」
家に入った瞬間、そう言って家の中を物珍しそうに見渡す彼を見てクスッと笑がこぼれた。
それを見ていたクルーカーさんは、驚いたようで
クル「ジェヴィンさんって笑うんですね。」
と目を見開いて、口をポカンと開けていた。
ジェ「そりゃ、私だって生きてますから笑いますよ。…やっぱり感情、無いように見えますか?」
やはりそう見えてしまうのだろうか。
私は幼い頃、友達などいなかったから頻繁に笑う事がなかった。だから、大人になった今でも笑うことが少ない。
でも彼、タナーの前では自然と笑う事が出来ている。その理由は、私自身も分からない。
クルーカーさんは、申し訳なさそうにしている。
(あぁ、そんな顔をしないでください。感情が変化しない癖は昔からなのです。)
そう言おうとしても、喉から上に出てくれない。
でも言っておかないと。
ジェ「大丈夫ですよ、昔からの、癖、なので。」
あぁ、最悪だ、つっかえてしまった。
顔も多少強ばってしまっていただろう。
ジェ「あ、そういえば。お二人に飲んでみて欲しいものがあるのです。」
話題を変えたほうがいいだろう。
そう思って、二人を椅子に座らせた。
ジェ「少々お待ちください。」
先程と同じようにマッチャを点て二人の前に出す。
やはり、驚いた顔を見せた。
二人「え、なにこれ?」
綺麗にハモった声を聞いて、空気が軽くなった気がする。
ジェ「これはマッチャといって、遠い国から来た旅の方に貰ったものです。」
そう説明するも二人は硬直している。
やはり、色がまずかったか?
ジェ「あの、私も飲みましたが何も、毒が入ってたりとか腐ってるわけでは無いですよ?ちなみにコーヒーに近い苦味があります。 」
そう説明すると、二人は顔を見合せて茶碗を手に取りゆっくり嚥下した。
ガノ「!!美味っ!」
クル「美味しいっ!!」
良かった、そう思いつつコンペイトウも差し出す。
ジェ「マッチャと一緒に食べればより美味しいと思います。」
クル「これは?」
ジェ「コンペイトウ、という砂糖菓子です。これから肉体労働になると思って。」
二人「へぇー。」
子供のような反応をしている二人を見るのは、楽しい。
あれから一時間経った、ガーノルドさんが時間を確認し、現在午後一時と分かり、二人は作業に移って水車の解体をして全体を確認してくれている。
何が問題で止まってしまったのか分からない為、歯車部分を重点的に見てもらう事になった。
ガノ「ジェヴィーン!」
ガーノルドさんの大きな声にびっくりしながらも私は急いで二人の所へ向かった。
そこに着くと、水車は分解され原因となる部分があらわになっていた。
クル「原因はこれじゃないかと…。」
ジェ「なるほど、そういう事ですか。 」
見てわかる、歯車部分が腐ってしまっていた。
まさかそこが腐るとは思ってもみなかった。
ガノ「この大きさなら、半年くらいないと全体の修復は出来ねぇな。」
ジェ「え、修復ですか?」
まさかそこまでしてくれると言うのか。
クル「だってこれが動かないと家の電気、どうするんですか?発電方法が他にあるのであれば話は別ですが。半年も電気なしはかなりキツいかと。」
確かにそうだ、これ以外の発電はしていない。もうこの家に残っている電気も、もう無いに等しいだろう。
ジェ「ですが、その間私はどこにいれば…。」
流石に教会は電気を通らせていない。
全て蝋燭と日光で中を照らしているだけだ。三人で案を出し合うが決まらない。
ジェ「誰か家にお邪魔せてもらえるでしょうか。」
居候するという案が一番妥当という結果になった。
ジェ「でも、誰の家に?」
??「なら、俺の家に来ればいい。」
皆「?!」
はい、お疲れ様です。
最後の声の主は誰なのでしょうね。
まぁ、多分わかってると思いますが。
深夜テンションで書いたので多分、文おかしいです。
d(>∇<;)ゆるちて♪
じゃあ、また次回お会いしましょう。
バイバイ(ヾ(´・ω・`)