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🖤🤫×💛🔫
最近鈴木×霧矢最近流行ってますよね。
あの界隈大好きです。
2人とも裏社会を生きている役だから色々とマッチしているのかも…
真相とリブートのネタバレ軽く含んでいます。
ノーセンシティブです。
地雷の方は⚠️ご注意下さい⚠️
ドンッ
ホームセンターで買い物を済ませた帰り道、誰かとぶつかった。
その勢いでレジ袋から買ったものが見えてしまっている。やばい、中には人に見られちゃいけないものが入っている。バレたら終わりだ。
「あ、大丈夫っスか?」
尻もちをついた俺にソイツは手を差し伸べてくれる。俺は会釈だけし、ソイツの手を借りず自分で立ち上がる。
そんな俺に構わずソイツは俺のレジ袋に手を伸ばし俺に手渡してきた。
見られてない…?
何も言われてないと言うことは見られてないと言うことか、と俺が安心しているとソイツは俺の肩を急に抱き寄せ、口に片手を当てながら俺の耳元で囁いた。
「これ、何に使うんスか?笑」
「…?!」
俺はソイツの手からレジ袋をバッと奪い取ると後ずさって距離を取る。
見られた、見られた。やばい、せっかくここまで来たのに、俺の凡ミスのせいで台無しだ。
ごめん、サテツ。あの計画実行できないかも。
どうやって言い訳しようと思いながら俺が考えを巡らせているとソイツはニヒルに笑いながら
「大丈夫っスよ?俺もソッチ系なんで笑」
と言った。
そっち系?そっち系とはどういうことだろうか、
人を殺したことがある?って言うことか…?
分からない。
「ふふ、当たってますよ。俺掃除屋なんです。もちろん裏のね。」
裏の、掃除屋、それはつまり死体を片付ける仕事をしているということか。
「あ、俺のLINEあげますよ、ここで会ったのも何かの縁?ですしね。」
ズイッと差し出されたLINEのQRコード。
確かにあの計画にコイツは使えるのかもしれない、交換するだけするか、そう思い俺はLINEのQRコードを読み込む。
「… きりや… 」
そこに表示された文字には霧矢と書いてあった。
「そうっス!!俺霧矢って言います!!」
この流れは俺も名乗るべきか、
「… 鈴木って言います。」
「スズキ!スズキさんですね!!」
手をぎゅっ、と握られてブンブン振られる。
犬みたいだな。
すると、霧矢さん?のスマホがブブッと震える。
「あ、冬橋さんだー!えーっと…?」
霧矢さんはしばらくスマホと睨めっこしながら冬橋?という奴と連絡を取り合っている。
もう、帰ってもいいのだろうか。俺にはこれからやらなきゃいけない大切な用事がある。俺がこっそり帰ろうかと思っていると。
「すんません!俺急用できちゃって!あとで話しましょー!!」
と言って去って行った。
俺も帰るか。
ガチャッと警備室のドアを開ける。
「あ!鈴木ちゃーん!!おかえりー、どこ行ってたのー?」
桐山さんが見ていたスマホから顔を上げ俺を見てくる。
「ちょっと野暮用で、買い物に行ってました。」
「ふーん、あ!それ!俺の好きなビールとおつまみじゃん!!ね?それもしかして俺のため?!」
今日は嫌なことがあったのだろうか、いつもは遠慮するくせに今日はやけに嬉しそうだ。
「そうですよ。桐山さんのために買ってきてあげました。」
「さっすが鈴木ちゃーん!!今日は飲み倒すぞー!!」
桐山さんはプシュッと勢いよくビールを開けて俺に渡してくる。
「飲み過ぎには気をつけてくださいね。」
「分かってるよーだ。」
桐山さんは笑いながらぐびっと飲む。
全然分かってないでしょ…と言いつつ俺もぐびっと飲む。
そうして今日も夜が明けていく。
このお話しばらく連載させようと思います。
鈴木ちゃんも霧矢も色々と情報不足のところがあるので多少のキャラ崩壊は見逃してください笑
もちろん冬橋ものちのち出てきます。
次回もお楽しみに
ここまで読んで頂きありがとうございました🙌🏻✨
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(↑これ一回やってみたかった✨