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通りすがりのカンヒュ好き
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第二話でええええす!!!
ではどうぞ!
翌日の13時
俺は昨日イタ王に言われた場所にいた
今日は珍しくイタ王は遅刻ではない
イタ王「あれの意味なんだったのか考えようなんね!まぁ言ったら昨日の続きなんね!」
日帝「だな」
日帝「まずは『騙された』の意味を考えよう」
イタ王「まず3人がソ連と日帝、イオ」
日帝「そこで騙されたって言うのがな…」
イタ王「ソ連が騙されたって言うならまだわかるんね。でもなんで日帝とイオも?」
日帝「単純に考えるなら本心でソ連と付き合ったと考えた俺らが騙されたって言うが…先輩のことだからな」
イタ王「意味を込めて言いそうなんね」
日帝「なんだよなぁ〜そこが…」
ガチャッ
ドアが開く音が後ろから聞こえた
俺とイタ王は同時に振り返るとそこにいたんだ
あの人が
何故いるのかわからない。
ここに用があるってことは基本はない
ナチ「私も話に混ぜてくれないか?」
「イタ王、日帝」
イタ王「なんの話なんね〜アハハ」
日帝「特に大した話はしてませんよ先輩」
イタ王「そうなんね!ナチが呟いてたことについて話してなんて決してないんね!」
アホか!!!!
ナチ「私は何を呟いていたというのだ」
イタ王「なんか言ってたから何言ってたかなんて何も話してないんね!」
そんな話ではないぞ?イタ王
ナチ「そうか…わかった」
ナチ「では素敵な答えを待っているぞ」
ナチ「それじゃあ」
俺とイタ王は目を合わせた
イタ王「なんで考えてるって?」
日帝「そもそもで何故先輩がここにいることを?」
イタ王「偶然は絶対にないんね」
日帝「じゃあどうして…」
イタ王「防犯カメラ?」
日帝「一度探してみよう」
30分ほど探したが結果は
イタ王「見つからないんね」
日帝「こっちもだ」
結果はなかった。
謎は増えるばかりだ…
ナチ視点
バタンッ扉を閉める
嗚呼…あのなんでいるの?っていうびっくりした顔よかったな。
面白い…
画面の前にいる視聴者もなんで?と思っているだろう?
だよな??????
視聴者には特別に教えてやろう
盗聴器だ
室内ではない
イタ王と日帝にだ
今日も予備で入れておいた
あいつらの会話は丸聞こえだ。服は家に置くだろう?だから家の会話、部屋の独り言も全て聞こえる。
勿論1人遊びの声も聞こえる
あいつらは本当遊ぶのにちょうどいい。
本当のオモチャのように面白い
イタ王の嘘はわかりやすいな
あれはわかって言っていたのだろうが、結局は盗聴器で全て丸わかり
意味ないのにな
ナチ「面白い」
ソ連「何がだ?」
ナチ「…ソ連か」
ナチ「何もないぞ?」
ソ連「今日一緒に帰らないか?」
ナチ「…」
一緒に帰っても良さそうだが…
今日はあいつらの会話をじっくりと聞きたいからな…
ナチ「すまん。今日は予定があって無理なんだ」
ナチ「また今度にしよう」
ソ連「…」
「わかった…」
「また帰れる時に帰ろう」
ナチ「嗚呼そうだな」
ソ連「質問があるんだ」
ナチ「どうした?」
ソ連「何故ナチスはここにいるんだ?」
ナチ「日帝とイタ王に聞きたいことがあったから来たんだ」
ソ連「そうか…」
「ありがとう」
ナチ「?」
ソ連「じゃあまた今度な」
ナチ「…嗚呼」
今回のオモチャのメインはソ連じゃないのだ…ソ連は今引っ込んでくれ
ナチ「ソ連は面倒臭いやつだな…」
イタ王と日帝は今なんの話をしているのだろうか?しっかり聞かなければ…
カバンの中からメモとペンを取る
そして会話を聞きそれを書く
ナチ「なんともアホなことを考えるじゃないか」
ソ連視点
自分が主導権を持っていると言う余裕をナチスから感じられるのがいいんだよなぁ〜
正直俺はナチスに都合のいい道具だと思われてるのも知っている。
動機だって知っている
ナチスの全ては俺が知っているんだ
ナチス自身じゃなくて俺が一番知っている
ナチスのことを世界で一番知っている男になりたい。
全てを知りたい
後ナチスは俺だけを見てほしい
今はイタ王と日帝に夢中になっている…
イタ王と日帝から目を離させるにはあの2人を消す
楽しみだなぁ〜
ナチスが俺だけをみる日が♡
日帝視点
日帝「今のところはあの言葉は俺ら2人は先輩の都合のいい道具ということは考えだした」
イタ王「でも他の部分がねぇ〜わかんないんね」
日帝「う〜ん」
「どうしたものか…」
イタ王「もうちょっと様子見をしてみるのはどうなんね?」
日帝「すぐに俺は知りたい」
イタ王「そんな我儘いわれても…」
「イオはナチの行動を見てみるのがいいと思うんね!」
日帝「それは?」
イタ王「ナチを1日つけるんね!」
「いい案だと思わないんね!」
日帝「バレたら?」
イタ王「そこは保証しないんね」
日帝「…まぁその案もいいが」
イタ王「じゃあ決定!明日から2人で一緒にナチのあとをつけようなんね!」
日帝「…嗚呼!」
イタ王「じゃあ一旦バイバイなんね!また明日!」
日帝「明日はどこ集合だ?」
イタ王「ここなんね」
日帝「わかった。じゃあな」
ナチス視線
あんなに時間をかけてもあれだけか?
どれだけ馬鹿なのか…
まぁ仕方がないことだ
実に面白いな
オモチャは
頭がおかしくなるまで…壊れるまで
ずっと遊んでやる
私のオモチャ?♡
コンコンコンドアを叩く音が聞こえる
ナチ「なんだ?」
???「失礼」
ナチ「なんだ…お前か」
???「今日も沢山集まったよ情報が」
ナチ「そうか!それは嬉しい」
???「ところでソ連のことで…」
ナチ「あいつか…」
「あいつはどっちでもいい。今は」
あいつは振って絶望した顔だけを見るためだけに付き合っただけの男
ボロボロになったら捨てる
ボロボロの雑巾になるまで
日帝はオモチャでソ連は雑巾。
日帝は大切に今は遊ぶ。大切なものだ
でもソ連はただの道具
私はそうにしか見えない
今のところはだけどな…
ナチ「いまは大切なオモチャに集中したいんだ」
???「へぇ〜」
「大切に思ってるのは1人だけね〜」
ナチ「そうに決まっているじゃないか」
「お前もそうだろう?買ったばかりの綺麗なオモチャと普通の少し古びたオモチャ」
「どっちで遊びたい?」
???「どっちでもないかな」
ナチ「お前と考えはなかなか合わない」
???「ボロボロにしてからもっとボロボロにしたいかな」
ナチ「変なやつだな」
???「考えはなかなか進まないようだね。君の大切なオモチャは」
ナチ「まぁそれはそれで面白い」
「だってあれには深い意味はないからな!」
「なのに必死に考えて…面白いオモチャではないか!考えるのはそこじゃないはずなのにな」
???「時々君の言っていることがわからないよ。説明不足で」
ナチ「そうか…勝手に言ってろ」
???「楽しんでね新しいオモチャを」
ナチ「嗚呼。十分に楽しませてもらう」
???「ところで今日は君の大切なオモチャの情報を少しだけ持ってきたからそれを話そうと思っていたんだよ。」
「ここにきた理由を忘れるところだった」
ナチ「オモチャのことを教えてくれ」
「これから遊ぶのに必要になるかもしれないからな」
???「遊ぶ気は満々だね」
ナチ「そりゃあそうだ」
???「僕で遊ぶ気は?」
ナチ「ない」
???「ひどいね。即答」
ナチ「お前はある程度私のことを知っているだろう。遊び甲斐がない」
???「そうかなぁ〜?」
ナチ「そんなことはどうでも良い!とりあえずオモチャことについて早く教えろ」
???「はいはい」
ソ連視点
ナチスは日帝のことしか考えていないことがわかった。イタ王には興味はない
なら今はイタ王を粛清する必要はない
日帝のみ
ソ連「俺だけを見てくれよ…そして他の奴らを見えなくしてやる…」
俺のことはどう思っていてもいい。
道具だと思っていてもいい
俺だけを見てくれ
ナチス♡
日帝視点
先輩のあの言葉は一体どういうことだったのだろうか?
何故俺らがあの言葉について考えていることを知っていた?
何故俺らがいる場所を特定できた?
疑問や謎がどんどん増えていく…
ソ連が都合のいい道具と考えると…
ソ連をどう扱うのか…ソ連がどう扱われるのか…
ここが気になる。
イタ王は?どういう風の道具になる?
あいつは特に何もしていないはずだ…
都合のいいなら俺のほうが都合が良いかもしれにい…なんでだ?
いくら話しても結局答えは全く出てこない。
どうしたら良いのだろうか?
どうしたら答えが出てくる?
先輩は何を考えている?
もしかしたら普通に意味はなかったりとかか?
もういいか今日は。