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“無口な俺は人を好きになれない”
どうもー!ノアです!
さぁ、始まりました!新しい物語!
それではー!!いってらっしゃいー!
tn視点
どこ此処?
寒い
tn「…」
寒いから喋る勇気もない
いや、喋る勇気がないわけではない
俺は、、、
喋れないのだ
喋りたくない
そういう気持ちがある
まぁそんなことどーでもいいや
歩いていたらどこかに出るだろう
どのくらい時間が経ったんだろ
歩き続けても森が続くだけ
いっそのこと、死んでしまえば
楽になれるのかな
???「君、此処で何してるんだゾ」
誰かが話しかけてきた
話しかけてきた人の後ろに何人もいる
俺が気になっている様だ
でも、俺は答えれない
???「喋れないのか?」
tn「!」
???「そうっぽいな」
なんで、わかったんだろう
???「此処では寒いだろう。うちに来るといいんだゾ」
gr「俺は、グルッペンだゾ!」
os「オスマンめぅ〜」
ht「ひとらんらん」
ut「鬱やで〜」
kn「コネシマや!よろしくな!」
shp「ショッピっす」
sha「シャオロン!」
ci「俺は、チーノやで〜」
zm「俺、ゾム!」
rbr「ロボロー!」
ps「しんぺい神!」
em「エーミールと申します」
ni「兄さんや」
我々だ(−トントン)「よろしくな!」
tn「ペコ」
挨拶してるけどどーせこいつらもすぐ離れていく
俺は
短くてすみません!
いやー、初ノベルなのでおかしいところなどあるかもしれませんがご了承ください
呼んでくれてありがとうございます!
明日をお楽しみに!
おつノアー!