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結月:「舞虎さん、ここが第2王子のお部屋です。」
ガチャッ 扉を開ける
結月:「失礼します。」
第2王子は、椅子に座りながら読書をしていた。
2王:「ん?朝からどうしたんだい、結月さん。」
第2王子は、わざわざ本を閉じ、椅子から立ち上がってくれた。
舞虎:(香様とは、雰囲気がまるで違う・・・。)
結月:「それはですね、ある方を紹介したくて。」
「舞虎さん、どうぞ。」
舞虎:「あ、はい・・。」
跪き、顔を上げ
「始めまして、第2王子様。」
「今日から、あなた達王子様の護衛役を務めることになりました、千歳舞虎と申します。」
「以後、お見知りおきを。」
深く礼をする
2王:「なるほど、護衛役ですか・・。」
「これからよろしくお願いしますね、千歳さん。」
ニコッと、優しい笑みを浮かべる第2王子
舞虎:「こちらこそ、よろしくお願いします。」
「あと、私のことは下の名前のほうでお呼びください。」
「そちらのほうが、呼びやすいでしょうし・・。」
2王:「そう言うなら、よろこんで。舞虎さん。」
「それならば、私のことは『涼(りょう)』とお呼びください。」
舞虎:「涼様、ですね。かしこまりました。」
結月:「それでは、次の部屋へと参りましょうか。舞虎さん。」
舞虎:「そうですね、行きましょうか。」
結月:「失礼します。」
舞虎:「失礼します。」
涼:「あぁ、それでは。」
ガチャッ 扉を閉じる
結月:「どうでした?舞虎さん。」
「涼さんは、とても良い方なんですよ!」
舞虎:「確かに、そう感じましたね。」
「香様とは、雰囲気が全然違いましたから・・。」
「次は第3王子様ですね。こちらは、どんな方なんですか?」
結月:「第3王子は、見たほうが早いですねっ♪」
舞虎:「そ、そうなんですね・・?」
(また不安になってきた・・・。)
(どうか、マシな方であってくれ・・・。)
今回はここで終了です!
次回は、第3王子登場!
どんな方なのかは、お楽しみにっ!
それではまた次回!