主 話すことなし!!てゆうか本編全然話進んでない!!どういうことですか(?)ま、進めますかあ
「ねね!!ヒナ達は旅をしてるんだけど、めめんともりさんたちは何してたの?見たところ観光客みたいだけど」
へぇ、柊鳴兄妹は旅をしていたんですね。
「私たちも旅をしていまして、あとめめんともりさんは長いのでめめさんでいいですよ」
「ありがとう!!それにしても…面白い集団だね〜みんなお互いのことわかってるのに、あえて聞かない…でもそこ4人はお互い知ってるかもだけど!!」
まあ、力を持つものならわかりますよね…でもあっただけでわかるのは魔法使いでも上位クラスなんだけど
「そうっすよね、流石に気づきますよね。どうしますか?自己紹介します?」
iemonさんが先陣切って言ってくれた。
「いいと思うんだもん。」
「賛成です」
「じゃあ、そういうことで、何順で行きます?」
なんでも良いけど…そう思っているとレイラーさんがぐいっと私の腕を引っ張って
「めめさん、 iemonさん、私、みぞれもん、ルカさん、ヒナちゃんで良いんじゃないんですか?」
「いいですよ、じゃあ…
めめんともりです。か弱い女の子です。属性は闇でランクはs +です。よろしくお願いします!!」
パチパチと拍手が
「 iemonです。男です。属性は植物で、ランクはsです。よろです。」
パチパチ
「レイラーです!!か弱くない感じの女の子です。属性は毒でランクはs−です。よろしくお願いします!!」
パチパチ
「みぞれもんなんだもん。か、か弱くない?女の子なんだもん。属性は氷でa+ランクなんだもん。よろしくなんだもん。」
パチパチ
「柊鳴ルカです。男です。属性は雷でs−です。どうぞよろしくお願いします。」
パチパチ
「最後は〜?柊鳴ひな!!柊鳴ヒナだよ!!か弱いか弱い女の子だよ。属性は無で物の生成ができるよ。よろしくね〜」
一通り自己紹介を終え
「みんな強いですね」
レイラーさんが
「それ、めめさんがいいますか?」
といい、続けて
「本当それ…」
と iemonさんがいう。
「みんなはなんでこの町に?」
ヒナちゃんが聞いて来た。
「実はね…
私たちは殺し屋をやること、仲間を集めるために旅をしていること、全部話した。
「お兄ちゃん…」
「ああ…」
話し終わると2人でごにょごにょ何か言っていた。そして
「私たちもその旅、着いて行っていい?」
「「「「!!」」」」
びっくりした。
「はたからそのつもりですよ、私が話そうと思ったことを!!」
「「「「「www」」」」」(めめさん以外)
「じゃあ、改めてよろしくなんだもん!!」
「よろしくね!!」
「よろしくお願いします」
コメント
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面白いです!