主 はい、今回のまりょさんの件ですよね…正直、まだ気持ちの整理がついていないんです。この作品ではまだまりょさんが出てないんですけど私的にはまりょさんは入れたいです。理想というか二次創作なので妄想詰め詰めなので私はまりょさんも入れて書きたいんですけど皆さんはどうですか?私が書く作品には入れますのでご理解の程よろしくお願いします。少し暗い話になってしまってすいません。あと今日めっちゃ少ないです。
では、本編へどうぞ!!
私たちはとりあえず、館に戻ってヒナニキ、ヒナちゃんと8時に町の噴水がある広場に集合することにした。
「ん〜これ、美味しいですね!!」
私が笑顔で言っていると
「ですね!!」
とみぞれもんが賛成してくれた。今日はまだ始まったばかりなのにここ数時間の満足感が半端ない。
「あの、めめさん。お話があるのですが、いいですか?」
レイラーさん、畏まって言った。なんだろ?
「いいですよ。」
真剣な顔になって
「その…めめさんから師匠にしていいですかッ」
?
「何をですか?」
「えと呼び方をです」
????????呼び…方…?
「あっもしかしなくても師匠呼びをしてくれるんですか?」
「はいッそうですッ」
「でもなぜ呼び方を?」
なぜ今更呼び方を…
「それは!!2人の時はめめさんってなんか特別感あったんですけど、だんだん人が増えていくたびにみんなめめさん、めめさんって!!それに、尊敬してるんです!!こんな私を救ってくれたりみぞれもん、iemonさん、柊鳴兄妹。沢山の人を救ってるんですよ!!なので尊敬を込めて師匠呼びを!!」
おお…すごい熱量…
「ふふっありがとうございます」
ニチャアなんて心の中で笑っていると
「めめさん、絶対ニチャアってなってますね心の中。」
失礼な言葉がきた。
「iemonさん!!なんですかその言い方。まさか、師匠呼びに嫉妬ですか?いいでしょう師匠呼び。まあiemonさんの場合、読んでくれる人はいませんが」
「う゛」
私の言葉がiemonさんの心にクリティカルヒットしてしまった。オロオロとするみぞれもんと哀れみの目を向けているレイラーさん。ごめん、iemonさんw
「そ、そんなことよりご飯を食べるんだもん。冷めちゃうんだもん」
「そんなこと…」
wwwwみぞれもんの援護が逆に刺さってるw
「はあ、食べましょ」
レイラーさんの言葉で全員が食べ始めた。多分、くだらないという気持ちを含めて言ったからだと思うけどw
コメント
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まりょーーーー!さつまいもさんの小説で妄想しますw