こんにちは
早速どうぞ
⚠
枢軸国全員出て来ます
自分の所の日帝は”女の子”です
ナチ日帝
殺し屋とは
相手の殺害依頼を受け持ち
金銭的利益を得る者
情報屋とは
相手の住所、会社、家族、友達等
あらゆる情報を手にし、
必要な場合に応じて情報を売る者
???
〇〇「まっ、待ってく!!」
バンッ
?「………………………………………」
銃の煙を手で払う
???
?「あっ、お帰り〜!」
?「!もう、そっちは終わったのか?」
?「うん!終わったんね~
意外と早く終わったんね!」
?「そうか、流石”オッドアイの子供”君」
イタ王「イタリーがその言葉
気にしてるの知ってるんね!?」
?「まぁ、喋り方が確かに子供みたいだよな………」
イタ王「イタリーはもう大人なんね!」
( ・´ー・`)どや顔をする
?「何だ、そのドヤ顔……………」
イタ王「イタリーの方が身長少し高いし(((」
?「……………………………………」ニコ
銃を出す
イタ王「待って!?ごめんなんね!?」
?「どうかされましたか?」
?「!いや、何でも無い」ニコ
イタ王「ほっ…………助かったんね………」
?「先輩方、お疲れ様です」
?「ありがとう」ニコ
イタ王「ありがとうなんね!」ニコ
?「この銃、使ってみたが
音が余り出ないから周りにバレる心配も
無いし
威力もそのままだから、仕事が早く進む」
?「お役に立てたのなら良かったです」
?「流石、”赤い目の幽霊”」
日帝「周りからはそう、言われますが
私、死んでいませんからね」
イタ王「でも、本当に音が無いんね!
気配とかも上手に消せてるし
足音すら聞こえないんね!」
日帝「自分的には、何時もどうりに
してるんですけどね…………」
?「だが、それも一つの個性だ
素晴らしいと思うぞ」
日帝「有り難う御座います」
イタ王「”白髪の死神”も
素晴らしいと思うんね!」
ナチ「そうか?」
日帝「そうですよ、素敵な
ネームだと思います」
ナチ「そう思ってくれるのなら
嬉しいな」ニコ
イタ王「……………………………………………」
心の中
(本当、日帝ちゃん好きなんね~)
ナチ「そうだ、明日も依頼が
入ってるな……………………」
イタ王「えっ!?明日も!?」
ナチ「嗚呼、日帝情報頼めるか?」
日帝「分かりました、いつもどうり
その人物の写真を見せてくれたら
探せます」
ナチ「分かった、明日依頼主が
持ってくるから、頼んだ」
日帝「はい」
イタ王「日帝ちゃんの情報の腕は
情報屋の中でも一位や二位を争うくらい
凄いんね!」
ナチ「日帝の情報の腕は一位に決まってる」
日帝「有り難う御座います」ニコ
ナチ・イタ王
心の中
(可愛い……………)(可愛いんね…………)
ナチ「それじゃあ、明日に備えて
色々準備するか」
日帝・イタ王「はい・分かったんね!」
此処まで読んで頂き有り難う御座います
此処から先は説明です
ナチ(殺し屋)
周りからは
白髪の死神と言われている
何故、白髪の死神と言われている理由は
白い髪の毛で黒いマントを着ている為
ターゲットにされたら最後
生きて帰れる物は居ないと言われている
本人的には『誰が中二病だ』と
思っている
イタ王(殺し屋)
周りからはオッドアイの子供と言われている
何故、その名前なのかと言うと
オッドアイの目で、子供の様な
喋り方をしているから
だが、殺し方は意外とサイコパス
本人的には『だから、大人だって!』と
思っている
日帝(元情報屋・現在は殺し屋)
赤い目の幽霊と周りから言われている
赤い目の色で足音や気配が全く無いから
という理由
本人的には『私、死んでませんからね?』と
思っている
殺し屋では、位があり
枢軸国は殺し屋の仲でも
その腕は、裏社会の中で
一位とされている
殺し屋は基本的には一人で活動する
事が多いが枢軸国見たいに、
少人数で行動も少なからずある
だが、裏切られる可能性も考えて
三人しか居ない
此処まで読んで頂き本当に有り難う御座います
こんな感じです
この話は、”ギャグ”や”シリアス”が多く
なりそうです
昨日の夜に思い付きました
深夜テンションって凄いですね
それでは、さようなら
コメント
4件
あ"ァァァァ😭めっちゃ好きイチ───(´-ω-`)───ン