こんにちは
早速どうぞ
⚠
自分の所の日帝は女の子です
いきなり、戦いが始まってます
凄く短いです
おまけも有ります
大丈夫の方はどうぞ
裏路地
男性「あの女から、巻き上げた酒は
上手いな!!」
ナチ「へ〜、それは良かったな」
男性「!?」
バッと後ろを振り返る
その瞬間銃を、頭に突きつけ
ナチ「永遠にお休み」ニコ
引き金を引く
バンッ!
日帝視点
男性2「くそっ!」
バンッ!バンッ!
銃を何回も引くが当たらない
日帝「………………この程度か?」
刀を抜き斬る
男性2「あがっ……………………」
日帝「地獄に墜ちろ」
(低音)
イタ王視点
男性3「まっ、待ってくれ!見逃してくれ!」
イタ王「分かったんね!今回は見逃すんね!」
男性3「ほっ………良かっ」
バンッ!
銃を撃つ
男性3「は?………何で?………」
イタ王「”今回は”見逃すと言ったけど
君、これが初めてじゃ無いでしょ?」
男性は即死する
イタ王「あの世に行ってらしゃい」ニコ
日帝視点
ナチ「日帝、怪我は無いか?」
仕事が終わった後、先輩がそう言う
日帝「大丈夫ですよ、怪我はしていません」ニコ
ナチ「なら、良かった」ニコ
イタ王「あんまり、敵は大した事なくて
つまらなかったんね!」
日帝「最近は、少し敵が弱くなってきている
様に思えますね………………」
ナチ「警察が近年厳しく
なってきているからな…………
弱体化していってるのか?…………」
イタ王「まぁ、早く終わったし!
ご飯でも食べに行こうなんね!」
日帝「はい」
ナチ「そうだな………………」
此処まで読んで頂き有り難う御座います
今回は前回、設定を書くのを忘れていたので
設定を書きました
皆の過去です
⚠
重いです
シリアスです
個人が妄想で考えました
間に受けないで下さい
名前 日帝
幼い頃に父親が帰りに
強盗殺人に遭いそのまま殺され死亡
母親と二人で暮らしていたが
母親も間もなくして
疲労で、倒れ亡くなる
そこから一人で生きて来た
18歳になった頃、父親を殺した
犯人がまだ生きている事を知り
情報を、集めて殺害
そのまま、裏の世界に行く
名前 ナチ
幼少期から親の勝手で塾や勉強を、
強要されていた
本人的には嫌と言ったら面倒くさく
なりそうだと思い
何も言わずにいた
ある日、家に殺人鬼が入ってき
親を殺されナチも、殺されそうになったが
頭の良かったナチは
逆に犯人を殺す
その時に、殺しに付いて興味を持ち
そのまま裏の世界に行く
名前 イタ王
イタ王の母親は身体が弱く
父親は、浮気相手と家を出て行きました
身体が弱かったイタ王の母親は
いじめのターゲットにされ
酷い、いじめを受け
元々、精神が弱かったイタ王の母親は
そのまま、自殺
イタ王は母親をいじめた奴等を
皆殺しにし
そのまま、裏の世界に行く
こんな感じです
後は、おまけです
⚠
ナチ日帝
イタ王視点
帰り
日帝「………………………………」ウトウト
あれ?日帝ちゃん、眠そうだな〜
ナチ「日帝、眠いのか?」
日帝「……………………」コクッ
ナチ「なら、俺が運ぶから寝てて良いぞ」
日帝「……?有り難う御座います?」
運ぶって、おんぶとか?
ヒョイ
お姫様抱っこ
!?
ナチ「?どうした?イタ王」
イタ王「いや、お姫様抱っこ?…………」
ナチ「そうだが?」
イタ王「………………………………………」
イタリーは何も言わない事にするんね
日帝「…………………………………」
日帝ちゃんは寝ちゃてるし………
まぁいっか★
ナチ「タクシーを呼んでる
早く、乗って帰ろう」
イタ王「分かったんね!」トコトコ
此処まで読んで頂き本当に有り難う御座います
それでは、さようなら
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