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転スラは知ってるけど、鬼滅はあまり知らないのでもしキャラが崩壊などしていたり、アドバイスや直した所があったりしたら、遠慮なく教えてください。あと、なるべく早く更新しますけど遅いかもしれません。誤字脱字もあるかも…。それでもよかったらご覧ください。始まり始まり

注意「」は、会話で、()は、思念伝達『』は、シエルが喋ってます!

キャラ設定

転スラ リムル…………転スラの世界で魔王の

中でも一番強い力を持つ。究極スキルを

いくつも所持している。この話で出て

くるのは暴食之王(ベルゼビュート)

智慧之王(ラファエル=シエル)

鬼滅 炭治郎…………ヒノカミ神楽の使い手。

使いはじめたばかり

善逸 雷の呼吸の使い手火雷の神は習得

済み

伊之助 獣の呼吸の使い手気性が荒い

柱の皆さん(雑い!)

産屋敷さん(よくわからない)


リムルside

俺は今、すごぉーく!後悔している。おまけに言うと、知らない人間たちに思いっきり睨まれ、(どうやら鬼殺隊という人たちの最強の人たちらしい。)挙げ句の果てには「人間じゃないな!正体を表せ!この化け物!」とまで言われてしまった。(泣) 『主人(マスター)を化け物などと言うなんて!主人(マスター)!早くこの物どもを殺してしまいましょう!』 と、シエルまでさっきからこの調子だ。殺すわけないだろ。実質人間じゃねえんだし。でも俺、ボロクソに言われてるくないか……?ことの発端は3時間ぐらい前だったか………。


3時間前ワルプルギス

八星魔王(オクタグラム)の全員で旅行に行きたいから、ワルプルギス(魔王たちの宴)を開くから、来てくれ。と、呼びかけがあったのだ。

ギイ「さて、今回の議題は旅行についてだが、意見のある奴はいるか?」

というと早速ミリムと、ラミリスが意見を述べはじめた。(省略) リムル「えーと、要するに異世界にこのメンバーで旅行に行きたいってことだな?」

ミリム「うむ!そういうことなのだ!リムルの元いた世界のちきゅうの、とうきょう

というところに行ってみたいのだ!」

リムル「駄目だ」

俺は旅行の件を一刀両断した。

ミリム 「なぜなのだ!?いい思い出になるではないか!!!なぜ駄目なのだ!!!」

ラミリス 「そうよ!別にいってもいーじゃんリムル!あんたに損があるわけじゃないんだしさ!」

全く。こいつらの我儘っぷりは何年経っても変わらないな。もう会ってから10年近く経つというのに

リムル 「あのなぁ、そういってこの前勝手に異世界に行って歴史を変えて挙げ句の果てには帰ってこれなくなったのはいったいどこのどいつだ?」

とラミリスとヴァルドラを睨みつけてやると、二人とも正座をして小さくなった。威厳もへったくれもないな、こいつら。

ミリム 「何!?私たちを置いて旅行に行ったのか!?ずるいのだ!仲間外れにするななのだ!!!」

と、ミリムも文句を言い出した。

リムル 「安心しろ。俺も放って行かれたから。ということで、旅行の件はなしな…………」

ギイ 「ちょっと待てよ、リムル」

とギイが止めてきた。俺は少しイラついた声で「なんだよ」と返した

ギイ 「そんなに心配なら、下見でもしてきたらどうだ?それならリムルにも損はないだろう」

という感じで、押し切られ結局俺が下見をしにいくことになった。押し付けられただけなのでは…………?

テンペスト

ということで、テンペストに戻って部下たちにそのことを伝えると、誰が付き添いとしていくかということで揉めてしまった。全く、あいつらも変わらないと思ったけどこっちもあんまり大差なかったな。これ 俺は一つため息をつくと今回は部下も連れて行かないことを話すとそれはそれは大きなブーイングが起きた。うるさっ!言っちゃダメだけどうるさいな!っていうか、実質最強になったんだから別に付き添いとか不要だしね。

俺はみんなに考えを述べた、するとみんなは名残惜しそうにしながらも渋々という感じで了承してくれた。よかった

リムル 「じゃあ、行ってくるよ。俺が不在の間はベニマル。お前に任せるよじゃあな!」

というと俺はラミリスとヴェルドラの作った転移機械へと入っていった。

異世界in大正時代

出口に出るとそこは、どこかの森の中だった。(多いな。このパターン)どうやら夜のようだからテンペストとは昼夜逆転(ちゅうやぎゃくてん)しているようだ。そこで俺は大きな欠点に気づいた。テンペストに帰るにはあの機械で作った謎の穴に入らなければならない。だが、その穴は俺がこの世界に出てきた時点で消滅してしまっているということに。しまったあぁぁ!『安心してください、主人(マスター)異世界への穴は解析鑑定を行っています。これが終わればすぐに戻れるでしょう。まあ、今回の用件が終わらなければ来た意味がありませんけどね…。それと、マスターの記憶とからこの世界のことを調べてみるとここは大正時代の、東京というところのようです。』流石シエル!頼りになる!まあ、ちゃんと終わらせるけどね!…………って、大正時代!?それに東京って…。あいつら絶対なんか仕組んだな。帰ったら説教だな。と、その時 ドドォン!と何かの爆発音が聞こえた。とりあえず、嫌な予感がしながらも向かうことにした

炭治郎side

俺たちは今、かなりの苦戦を強いられていた。今回の任務は簡単な物で、いつも通りの物ですぐに終わるはずだった。鬼が元十二鬼月だということを除けばだけど。 善逸 「無理いいいぃぃぃ!こんなバカ強い鬼倒すなんて絶対無理だってば!!!」 伊之助 「はん!こんなやつ、俺様一人でやっつけてやるぜ!弱味噌どもは弱味噌らしく大人しくしてな!」という感じだが、みんなかなりの怪我を負っている。善逸は足の骨を折ってるし、伊之助は顎を思いっきり掴まれてたから、今喋れてるのが不思議なぐらいだ。俺もヒノカミ神楽の連発ができないのに使いすぎて息が整わない。 鬼 「終わりだな!!!」というと持っていた刀で俺たちを切り裂こうとした。死ぬ!と思い俺は目を瞑った。禰󠄀豆子、駄目な兄ちゃんでごめんな。と、これからくる衝撃を受けようとした。だが、感じたのは衝撃ではなく、鬼の断末魔だった。

ギィぃゃぁぁぁぁ!と、鬼は汚い悲鳴をあげると消えていった。何が起きたのだろう。そう思って上を向くと透き通った金色の目の、水色の髪の綺麗な少女が立っていた。「大丈夫か?あんな化け物と戦って、偉いな。お前たちは」というと俺たちに微笑みかけた。

リムルside

先程まで不気味な怪物と戦っていた少年は俺のことを見上げると眩しい物でも見たかのように目を細めた。? …………ああ、俺の後ろに月があるからか。今日は満月だから光り輝いているからな。

「こんな日は人なんか襲わずに、月でも見上げてりゃいいのにな。そしたらみんな平和なのに」まあ、そうにはならない理由がどちらにもあるんだろうけどな。

澄んだ赤い瞳で、赤と黒の混ざった髪の少年は不思議そうに俺を見つめている。

俺は懐から(虚数空間からだからな?)完全回復薬(フルポーション)を取り出して、少年に頭からかけてやった。

「っ! あれ?痛くない!?どうなってるんだ…………?」

何やら驚いているがほっといて、次の治療に進むとしよう。次はうずくまっている金髪だ。

「ぎゃぁぁ!冷たっ! って、あれ?足が痛くない!?何で!?」

騒がしいな。髪は金色で外国人っぽいのに顔は普通に日本人の顔立ちだ。どうやらまだ生前の感覚が抜けないらしい。異世界なら何でもありだ。次は、木にもたれかかってる猪…………って!何だあの被り物?人間じゃなくて、あれか?ミノタウロスとかの亜種か…………?

シエル 『ゼロとは言い切れませんが、鬼は人間を食べたくてしかなさそうでしたが、このものはあの二人と行動していたので、猪はおそらく被り物でしょう』

ふうん。なら、被り物には当てない方がいいのかなと思いつつ、肌に向かって投げようとすると猪少年は腰をぐにゃんと曲げて回復薬を避けやがった。…………あれ、人間の動きじゃないと思うんだけど…………。

伊之助 「っはっはっは!当たんねえぞ!そんな攻撃!お前敵だな!俺様と勝負しやがれ!さっきの鬼はお前が倒したのか!?」

ちょっといらっときたので粘鋼糸でぐるぐる巻にしてやった。「何すんだ!」やって怒鳴られたけど、こっちのセリフだっつーの。ちなみにぐるぐる巻にしたので顔しか出ていない。仕方ない。被り物だというなら取ってしまおう。

「おい!やめろ取るなよ!」

「はいとるよ、3、2、1、GO!」

そいっと勢いよく被り物を取ると美少女顔がそこにありました。

思わず絶句する俺

いやね、今更美形には驚かないよ?だって配下も魔王たちもみんな美形だしね?

ただ。

筋肉の上にあるのが美少女顔って違和感にも程がある。

「ふざっけんな!殺すぞ!」

『マスターに向かって殺すぞ!などとはいったいどれほど恥を晒すかなのでしょう!?私が殺してしまいます!』

などと、シエルさんも超絶激怒中だ。シエルさん、何気に主導権を交代しようとしないで?

「それは流石に…………。まあ、とりあえず息止めてろ」

「ふがっ!」

とりあえず俺は美少女顔に回復薬をぶっかけた

「はやくほどけ!化け物やろう!!!」

「はいはい。ほどくけど、化け物って…………」

化け物…………。あっちの世界ではいわれなれたけど、やっぱり顔のいい子に言われるのはつらいな。慈愛の精神で優しく解いてやろう、俺は普段から問題児たちと一緒にいるから慣れてるんだ。

「よし、ほどいてやったぞ」

「山の王も返せ!」

「ほら」

「うし」

すると美少女顔の少年はさらなる爆弾発言をした。顔だけでもやばいのに…。

「お前!お前人間じゃないな!」


もうほんと、勘弁してくれ。

善逸side

「ぎゃああ!冷めたっ!って、あれ?痛くない!?何で?」

なんか怖いくらいに顔の整った中性的な顔の子がなんか水色のものをぶっかけてきた。

思わず悲鳴を上げたけど、折れたはずの足が痛くなくなってる。それにも思わず悲鳴を上げた。え?足折れたと思ったのに、嘘でしょ?都合のいい夢?かすり傷ひとつないよ。

慌てて周囲を見たら、炭治郎もポカンとしてるし。目線で聞いてみる。特別仲がいいからできることだ。

(炭治郎、あれ何かわかる?なんかぶっかけられたら足が痛く無くなったんだけど…………。)

(わからない。おそらくは薬だと思うんだけど)

(えっ!?でもしのぶさんでもこんなにいいもの作れないよ?俺は多分鬼血術とかの類だとおもう。ってか、そうだと思いたい。)

(気持ちはわからなくはないが、考えてもみろ。もうすぐ最終決戦だ。そんな時にこの薬があったら、回復速度は鬼と並べるはずだ。)

(でも、あの人は…………)

(わかってる。だけど、鬼舞辻とはまた違う気がする…!)

こうして脳内通信している間に、伊之助は後でぐるぐる巻にされてしまっている

手際良く猪を外して、硬直している。

うん。だろうね

俺だって最初はビビったもん。

だってさ、さっきまであんな化け物と戦っていて、躊躇なく刀を抜く奴がだよ!?

あんな美少女顔で筋肉バッキバキとか、引くでしょ!?普通!!!

案の定、硬直していたけど、すぐに気を取り直して、俺たちと同じ薬をかけてくれた。

直してもらったお礼も言わずに、猪を返すように強要している。子供よりも図々しいや。

そして、子供は聞きにくいことを後も簡単に聞いてしまう。

「おい!お前人間じゃないな!?」

お前なぁ、その人すっごい驚いてんじゃん。

音を聞かなくても、スッゲー表情がわかりやすい。

「…………ええっと、うん?」

困惑してるな。

「お前たちは、俺が鬼だって、言いたいのか?」その人から出てきた言葉。鬼って言葉が出てくるってことは、何らかの家系の人なのかな…………?普通は、あんな化け物を見て戦えるわけないしさ。

刀は背中につけてあるみたいだけど、日輪刀の音がしない。というか、今までで見たことがないような名刀だ。

動けるようになった炭治郎が、ピシッと音が出そうなぐらいのお辞儀をした。若干引いてた。

「助けてくれて、ありがとうございます!!!

失礼ですが、名前と種族と所属先を教えてもらえませんか?」

「ほんと失礼だよ炭治郎!?気になるのはわかるけどさ、躊躇しなさすぎじゃない!?」

「とりあえず、怪我は治ったな?」

「「はい!」」

直球な炭治郎の疑問にも全然怒ってない…………!それにこちらも気遣う優しさまで!まだ怖いけど!伊之助や宇髄さんにも見習ってほしいなぁ。

「えーとね、俺の名前は、リムル=テンペスト

種族はスライム 所属先は、テンペストと八星魔王(オクタグラム)何か質問ある?」

リムルさんは、あの鬼を倒したとは思えない、優しい笑顔で笑った。

「人間じゃないって、よくわかったな!」

リムルside

『告解析が終了しました。この鬼は、個体名 鬼舞辻無惨の血によって増やされた鬼です。元人間ですが、回復能力が異常に高く日光によってしかしに至ることはなく、鬼殺隊は何らかの特別な刀で鬼を殺しているものかと思われます。』

なるほど、じゃあ俺が倒したってバレたら面倒くさいことになりそうだな。

『確実にそうなりますね!』

うーん、いつも通りシエルにたのまれたから

喰ったとはいえ、あんなの食べたくなかったよ!いくらシエルが解析好きだといってもさ!

『もういっそ、全部ぶちまけちゃいましょう!どうせ隠し事なんてしても、後でバレるんですから!「俺は別の世界から来た!」で済ませられます!』それなら楽だが、どうもこっちのいざこざに巻き込まれる気がしてならない。

どう思う?

『さっさと元凶を倒して楽しく優雅に遊びましょう!』

もういいや。(諦め)

「人間じゃないって、よくわかったな。いろいろ説明したいから、落ち着けるところでーー」

「俺はお前を信用しないぜ!」

「何で?」

とりあえず、場所を変えようとしたら、猪のやつが、俺に反発してきた。初対面だし、仕方ないのかな?

「なんでって、当たり前だろ!お前からたくさんの血の匂いがするんだ!」

「俺に血は通ってないぞ?」

「そうじゃなくて、たくさん人を殺したって意味だよ!なんなの!?血管の音は聞こえないし、スライムだって言うし、なのにめちゃくちゃ人を殺してるしさぁ!」

「殺した人の匂いが、あの無惨と並ぶくらいだ。でも、透き通った感じもするから、あんまり恨まれていない?」もう、訳がわからん。

「全部話すから、落ち着かせてくれ。」

頭が痛い。切実に

カアカア!

カアカア!

ん?カラス?何でこんなところにいるの?

「伝令!伝令!竈門炭治郎!我妻善逸!嘴平伊之助!リムル=テンペストを本部まで連れて行くべし!!!」(ちなみに今は朝ですよ)何あれ?カラスが喋ってる!?どうなってんの?

炭治郎達は、顔を見合わせている

「リムルさん。あなたを鬼殺隊本部へと連れて行きます。いいですか?」

と言うわけで、俺は鬼殺隊本部へと行くことになった。

鬼殺隊本部

へー。ここが鬼殺隊の本部か。でかい屋敷なんだな。資産家でもすんでいるのだろうか?この世界に資産家があるのか知らないが。

そう思いながら進んでいくと、表の方に出た。

そこには人間の大人(柱という人達らしい)が8人いた。その人達は全員跪いていたので、何かの儀式なのかと思って、ちょっとびっくりした。すると、顔の半分が紫色になっている男の人(産屋敷さん?)が立っていた。すると産屋敷さんは俺たちに気づいたのか、こっちを向いた。ちなみに炭治郎達のために匂いと音はシエルに頼んで、完璧に消してもらった。気配はそのままでね。すると柱の皆さんも俺の方を向いている。

「リムルさん、はじめまして。私がこの鬼殺隊の当主の産屋敷です。あなたのことは炭治郎のカラスから聞いています。炭治郎の感じる匂いと、善逸の感じる音、そして、伊之助の感じる気配のこともね。見ての通り私は病気で目が見えない。だけどあなたのことははっきりと気配を感じることができる、それはつまりあなたがとても強いということになる。あなたのことを教えていただけないでしょうか?」

「わかりました。全て話します。」

(ちょっと書くのが大変なので省略しまーす)

「…………というわけです。」

「なるほど、大変だったんですね。…………リムルさん、少しお願いがあるのですが、聞いてもらえませんか?」

「?何でしょう?」

「私たち鬼殺隊を鍛えてもらえませんか?」

「ええっ!?」

「私達はもうすぐ、鬼の始祖との最終決戦があります。それに迎え撃つべく、強くならないといけないのです。どうかお願いいたします。」

言葉を通じて、この人の必死さを感じた。

「わかりました。協力します。」

「!ありがとうございます」

「ちょっと待ってください!お館様!」

と、叫んだのは白い髪の、傷だらけの人だ。回復薬かけたら、治せるのかな?

「そんな、信用の出来るかもわからないやつを鬼殺隊に置くなど、俺は反対です!どうかお考え直しください!」

とまあ、こんな感じだ。まあ、無理もないよな。急に現れたどこのやつかも知らないやつに鍛えてもらうなんてさ。他の奴らも、俺のことをむちゃくちゃ睨んでるしな。

「じゃあ、実弥。リムルさんと何人かで手合わせをしたらどうかな?そうすれば実弥も納得がいくだろう?」

と、穏やかな声で産屋敷さんはいった。えー!

俺基本的平和主義者なのに!

ってなわけで、近くの人の来ないところに移動して、手合わせを開始することになった。

対戦は、俺VS鬼殺隊の柱の人たちだ。

あれ?俺、人数だと不利じゃね?疲弊することはなくても、精神面の問題は?

「リムルさん、これだとリムルさんが不利になってしまいますが…………。」

と、心配してくれる産屋敷さん。優しい!

「大丈夫ですよ。」

というと、俺は刀を抜いて不死川という人と手合わせを始めることにした。まあ、これでも最強と言われる魔王だしね。大魔王と言われる俺の実力、見せてやろうじゃないの


あとがき

いやあ、お話を書くのって、大変なんですね!

変なところで終わってすみません!!!鬼滅sideは少ないし、話はめちゃくちゃだし、転スラsideばっかりでごめんなさい!

続きは、いいねが3つぐらいきたら書いていこうと思います!コメントよろしくね!

リムルと不死川さん、どっちが勝つのかな?

予想や、書いてほしい作品があったらいってくださいね!書けそうならかいていきますので!

この作品はいかがでしたか?

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