輝茜BL詰め

わーわーわー！

⚠️同じ⚠️

⚠️くすぐり⚠️

輝「…….蒼井ってくすぐり効くの？」

会長が突然仕事をしながらそう聞いてきた

蒼井「…ｯは！？何言ってるんですか!?ｯ」

蒼井「効くわけ、ﾅｲﾃﾞｽﾖ、(目逸」

輝「へぇー、」

1時間後

輝「…あ、蒼井、これしといて」

会長はそう言い資料を持ちながら立って僕の横に来た

蒼井「はーい、」

蒼井「………..会長、これなんですか？」

輝「ん？どこ？」

会長は僕の後ろに来て僕の持ってる資料を見た

蒼井「ここなんですけど、…」

ﾂｰーｰｰｯ

蒼井「ひぁｯ”！！＿」

会長が僕の背中をなぞった

輝「蒼井どうしたの？(ﾆｺ」

こいつｯ！💢

蒼井「、、ここが、」

気を取り直して僕は分からない所を

会長に言い始めた、

さわっ

蒼井「ん”ｯ！？＿」

会長はまたもや僕の体を触る

輝「続けて？(ﾆｺ」

蒼井「💢ｯ………」

僕は不機嫌になりながらも言うのを続けた

さわさわｯ＿

蒼井「んぅｯ、！//ｯ＿ﾋﾞｸｯ」

蒼井「ちょｯ、かいちょｯ！＿」

蒼井「ｯ！？」

会長は自分の指を僕の口に突っ込んだ

蒼井「ｯ＿んぇｯ”~ｯ//」

会長の指を噛んだらどうなるか分からない、

でも、息が苦しいｯ、＿

こちょこちょ

蒼井「んｯ”ぁ＿！」

輝「蒼井可愛いね(ﾆｺ」

そう言い会長は指を奥に進めた

蒼井「ｯあ”わっぃくなぁｯ”ぁ~~＿//」

噛もうとしても力が入らない、

輝「甘噛みしてる~笑可愛いね」

会長は僕の横腹に手を伸ばした＿

こちょこちょ

蒼井「ん”ぃ~~ｯあ”ぁｯ♥！？！？＿///」

輝「蒼井弱いんだ笑(ﾆｺ」

数分後

蒼井「はァｯ、〜〜、」

しばらく会長にくすぐりの事でいじられた蒼井であった

めでたしめでたし🎶