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大輝くん視点
今日はLiveの打ち合わせだ
Liveでは二手に分かれることになったけど、、想太と2人がいいな
「どのペアで分かれたいとかみんなある？」
「めんに任せる」
「俺も誰でも大丈夫です！」
「僕も大丈夫です！」
「想太は？」
きっと俺と2人がいいけど言い出せないんだな
「俺は、、、」
「想太、ちゃんと自分の気持ち教えて、、？」
「大輝くんとがいい、、」
めっちゃ嬉しいし、てか可愛すぎる
でもこれ俺だけじゃなくてマネージャーさんとも話して決めるんだよな
「あの」
「どうしました？大輝さん」
「一応俺たちでもペア決めてみたんですけど、まだそちらの方では決まってませんか？」
「あ、ごめんなさい、先程決まりまして、、、」
「ペアって、、」
同じでありますように、、頼む
徹くん視点
「てことでさっきマネージャーさんからペアが決まった話を聞いた」
「マネージャーさんはなんて？」
どうせめんと想太だろうなー
「徹と想太、俺と雄大と颯になった」
え、嘘、、
「俺たちは大丈夫ですけど、、想太は？」
「平気や！ちょっとの間だけ離れるだけやし！」
「想太、、、」
想太強がってる、けどこれはチャンスだ
めんには悪いけど本気でいかせてもらうからね
「徹」
「どうした？めん」
「想太に少しでも変なことしてみろ、痛い目見せてやるからな？」
「怖いよ、めん、大丈夫、変なことはしないよ」
結構焦ってるな、めん
「徹くん！よろしくな！」
「何急にw」
「別にええやろ！」
想太、、あの時のこと無かったことにしてる、、
本気なのに、、、
「想太、、」
「ん？」
「あの時のこ「想太〜」
「あ！大輝くん！」
「早く帰ろうーお腹すいた、、」
「ええよ！珍しいw」
「うるさい！w」
「めん、、、、」
やられた、、、
後ちょっとだったのに、、
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