コメント
4件
邪視とジジ攻めでタボルン受けの3Pやってホシイデス🙏
嬉しいコメントばかりで嬉しいです!ありがとねコメントしてくれてる方!
口調不明です
〜ジジオカ〜(邪視タボルン◯)
タボルン「っ 、〜〜、…⁉”♡」
邪視「…ふぅ っ、…♡(耳に息をかけ)」
タボルン「ふぁ゙ッ、 ぁぁっ、~、⁉”♡(涙目) 」
邪視「…高倉ぁ、♡(耳甘噛)」
タボルン「ん゙っ 、…ぅ゙ッ、⁉”♡」
路上裏の2人だけしかいない空間。
その空間には声が響くだけ。
ぺろっ 、…じゅるッ、~、…♡
タボルン「ぁ゙ッ、ぅ゙ぅっ 、…”♡(涙目)」
タボルン「まっ、…れッ、…、!”////」
邪視「…?(顔を見)」
邪視が向くその先には涙目になったタボルンがいた。
タボルン「~~っ、 …、”♡」
邪視「…かわええの、高倉ぁ、…笑(耳元)」
タボルン「っ、…認め、…るッ、…認めるからッ、…”♡(涙目)」
涙目になるのが怖いのか、それとも邪視が怖いのか。
邪視「…認めるか?高倉ぁ、♡ 」
タボルン「いいからッ、… 離せっ、!♡」
邪視「…生意気じゃの、(離)」
タボルン「ふ~ッ、ふ~ッ、…”////(崩れる)」
邪視「…なかなか可愛かったぞ、高倉ぁ、笑」
タボルン「っ~~っ、!”////」(戻)
邪視「…我もそろそろじゃのぅ、…」(戻)
オカルン「は~ッ、…何するんですかっ、!”//」
ジジ「いやいや、オカルンが認めないから!」
オカルン「~~っ、…手、貸してください、”//」
ジジ「…オカルンでも可愛かったよ~?(手を貸す)」
オカルン「自分先行きますよっ !”///(走)」
ジジ「…照れ屋さんだなぁ、…笑(走)」
〜モモの家〜
オカルン「はー、綾瀬さん何してくれてるんですかっ !!”///」
モモ「今それどころじゃないのっ、 !(暴)」
愛羅「なによ綾瀬モモっ 、!(暴)」
オカルン「…(散々な目に遭いました、…」
ジジ「オカルンなんで置いていくの~、…(バックハグ)」
オカルン「わぁ゙ッ、… ⁉⁉”////」
ジジ「…さっきのは内緒ね、?(耳元)」
オカルン「ぅ゙っ 、…~~ッ、…”♡」
モモ「…てかオカルンなんで耳に跡ついてんの?」
オカルン「…別に、なんでもないですよ、…”/」
ジジ「…笑(モモの方を見)」
モモ「…ねぇ!‘うちの‘オカルンなんだけど、!(腕掴み)」
オカルン「…えっ 、…?」
愛羅「は⁉高倉様は私のものよ!(腕を掴み)」
ジジ「ねー、オカルン困ってるー、!(強く抱きしめる) 」
オカルン「…別に自分は…」
オカルン「…大切な友達…だから良いですけど、…”///(うつむく)」
ジジ「…へー、そんなこと言っちゃうんだ、(耳元)」
オカルン「っ、~~、ーーッ、…⁉”♡」
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