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──────あれから3年の時が過ぎた。今はもう能力者相手でも勝てるようになってきた。

「あ、あ、あ、こちらコードネーム︰ウィオーです。聞こえているならば応答お願いします」

コードネーム。俺たちの本当の名前は絶対にバレては行けない。俺たちの︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎裏‪”‬の名前だ。

「こちらコードネーム︰モルスです。聞こえてます、どうぞ?」

「こちら対応終わりました。そのうち能力者いけどり、被害者は裏社会の記憶を消して起きました。また、ターゲットはこちらにいません。どうぞ」

「こちらにターゲットと思われるもの発見。既に排除しました。能力者は奴隷化に成功した。これで任務終了よ。アジトに帰りましょう。」

「了解です。」


俺たちはアジトに戻り依頼者にターゲットが間違えていないか確認したり、報酬を貰った。人を殺しただけなのにこんなに大金を貰えるなんて…いや、人を殺してる時点でだけじゃないか笑なんてしょーもない事を考えていた。

「いえもんさん。相談があります。」

依頼人が帰ることを確認してからめめさんがそう切り出す。いつもよりも真剣な表情に俺は思わず唾を飲み込んだ。

「どうしたんですか?」

なるべく平常心を保ちながら、話を聞く。ポーカーフェイスは得意だ。裏世界では必要な技能だったからだ。

「私、いえもんさんを勧誘する時に言ったじゃないですか。」

「めめ村全員で集合するって」

…言われてみればそんなことを言っていたような気がする。3年程昔のことなんてその言葉よりもそれより前の方が印象に残りすぎている。言われるまで忘れていた。

「そういえば言ってましたね。…探しに行くんですね。」

何となくわかった。めめ村を探しに行くから殺し屋を解散するんだろうナ

「資金も集まりました。そろそろ行かなければなりません。」

「…そうですよね。」

また、俺はひとりぼっちにもどる。ただ、今の俺は違う。自分を守る術がある。

「めめさん、俺は応援してますよ」

最大限の笑顔で、俺の人生に光を入れてくれためめさんに、泣いては行けない。

「?何言ってるんですか?いえもんさんもめめ村の1人ですよ?」

「…は?」

…え?いや、え?俺は記憶があった時から奴隷だったはず。めめ村?の一員では無いはずだ。

「いや、俺めめ村の一員じゃないですし…」

「何言ってるんですか!あなたはめめ村の住人です!『村長』の私が認めます!」

…めめさんはこんな俺でもめめ村の一員にしてくれるらしい。人生の希望の光をこれからは俺が支えていく

「…わかりました、俺はめめさんの旅について行きますよ」

「ありがとうございます…!!それでは早速準備してください!」

「え?殺し屋はもうやらないんですか?」

俺は疑問を口走ってしまった。そういうこと言う雰囲気では間違いなくなかった。

「めめ村全員が集まったらやりましょ!」

めめさんは既に準備を始めている。相変わらず笑顔だが、ワクワクしているようにも見える

「それはもう『マフィア』でしょ…」

「じゃあマフィアにします!」

俺の小声の反応にめめさんは気づいたらしい。マフィアか…殺し屋とマフィアの違いって何?とか思いつつ俺も旅の支度を始めた。



「めめさん、そういえば奴隷にした能力者はどうしたんですか?」

俺はふとした疑問を尋ねる。俺たちは今は2人だ。奴隷って勝者について行く物じゃないのだろうか

「あぁ、私の能力応用が聞くんですよね。奴隷の能力は私達が使えるので」

言われてみれば確かにその通りだ。そしたら俺は今何個能力を持っているのだろうか

「で、私の能力で身体と能力を切って身体だけ殺します。魂は私のランタンの源になりますから。」

思ったより俺らは恐ろしいことをしていたらしい。しかし、不思議と怖いよりも当然だろ。天罰だな。とか納得したような考えしか思いつかない。いや、ちょっと待て

「めめさんがランタン持ってたとこ見たことないんですけど」

俺はめめさんのランタンを見たことがない。

「私の必殺技のようなものです。いざとなった時しか使いませんよ。貯めておきます。」

見せて欲しかったがこれ以上聞いてはいけない気がして、俺は無理やり納得した。

「そもそもめめ村の人達って何人いるんですか?」

「私達含めたら16人ですね」

「そんなにいるんですか!?」

予想よりも多かった。結構驚く。

「あ、それと」

めめさんが今思い出したかのように言う。突然空間を割き黒いローブのようなものを2着取り出す。ひとつは縁が青色で怪しい光が揺れている。もう片方は緑色の縁で美しく輝いている。どちらもローブの真ん中に魂のようなリボンがついている。どちらも魔力が篭っているように見えた。

「めめさん…これは?」

「ローブです!」

「ローブってことはわかるんですが…なぜ今取り出したのかと…」

「めめ村の証です!」

なんか俺の存在が認められたよう感じがして俺の中の幸福が溢れた。

「このローブには死神の力が入っています!これを着てるあいだは魔力、耐久力、認識妨害つまり相手に気づかれにくいって言うのと攻撃力に加えてなんと!飛べるようになります!」

とんでもないもの持ってるなとか思いつつ俺がローブ着る。つけてみると力が溢れてくるような気がする。ただ、飛べるのかは確証ないし飛べたとしても安全に飛べるかが分からない。

「基本的にはこの服は裏仕事の時にしましょう。めめ村と言ったらこれって感じにしましょ!」

「そうしましょう!」

ここから俺達の旅が始まる。


ここで切ります!結構長めですね〜。そろそろほかのめめ村のメンバーも書きたいですね

ちなみに雑談にはなるんですが、今日(仲春の)誕生日です!14歳になりました!これからもよろしくお願いしますm(*_ _)m

それでは!見ていただきありがとうございました!

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3年も経ってる!? お誕生日おめでとう!🎉🎂

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