/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
5話・「 夏休み初日は大変！？ ・1日目」
黈
（ …昨日は確かあんなだったよな〜,にしても早起きすぎてやばいわ ）
赫
「 じゃ僕はゲームしますんで 」
橙
「 ゆらら朝ごはん作ろっかな〜 」
黑
「 あ,じゃ僕もやる 」
黈
「 とりあえず…着替えてこよ 」
淡
「 あまねも！！ 」
瑞
「 じゃ僕も着替えよ 」
黈
（ …まだ4:30…暇すぎる…何しよ…課題進めるべきか？ ）
淡
「 ねぇ！めいたん買い出し行かない！？ 」
黈
「 買い出し？ 」
瑞
「 うんっ！必要なもの買いに行くの 」
黈
「 こんな時間に空いてるところあるの？ 」
淡
「 あまね24時間営業のホームセンター知ってるよ！ 」
黈
「 え,それ大丈夫なの？闇企業じゃないよね？ 」
淡
「 クチコミ見たら星4だし…大丈夫じゃない？ 」
瑞
「 そもそも街中にあるんだよ？ 」
黈
「 じゃ大丈夫か 」
んでことで『 めいふうあま 』の3人で
買い出しに行くことにしました
だったのに！？
瑞
「 な,何買えばいいかな？ 」
黈
「 とりあえず洗剤類と…トイレットペーパーと… 」
淡
「 あと水も！ 」
黈
「 みんな一応ちっちゃいのは持ってきたけど…暑いしいるよね 」
瑞
「 …待って？これ3人で持って帰らないと行けないの？ 」
黈
「 ちょ…それはきつい…私体力無い 」
淡
「 あまねも無理かも… 」
瑞
「 3人で来た僕らが馬鹿だったわ 」
黈
「 とりあえず…今すぐいるものだけ買って帰ろ 」
淡
「 あれっ？レジどこ？ 」
黈
「 私来たことないから分からないよ？ 」
瑞
「 そもそも…ここどこ 」
黈
「 …と,とりあえず1番端まで行って端に沿って回れば出口に着く！！ 」
瑞
「 広すぎるから20分はかかるよ 」
淡
「 じゃ最終手段！客か店員を探す！！ 」
黈
「 こんな時間に来てる客は多分おらん…だってまだ6:00前やぞ？ 」
瑞
「 じゃ店員探すかぁ…」
その頃家では
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
赫
「 あぁっー！おもんなすぎてやばいわ…まじで今日調子悪い 」
黑
「 …3人遅いねぇ 」
橙
「 ん〜迷ってるとか？ 」
黑
「 あの3人が？…銘花って道覚えるのに？ 」
橙
「 …まぁ,とりあえず待ってればいつか帰ってくるしょっ！ 」
黑
「 そ,そりゃいつかは帰ってくるわ 」
あんまり心配してないみたいですね
やばいね
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
黈
「 あぁぁっ！もう嫌だ！ここ！どこ！分からない！ 」
淡
「 やばいよ…めいたんがキレ始めた 」
瑞
「 叫ぶか？ 」
淡
「 迷惑客だと思われるよ？ 」
瑞
「 電話は！？ 」
淡
「 …ここ電波なくて有名だから多分繋がらない 」
黈
「 …もう無理… 」
瑞
「 あっ！店員さん！！ 」
黈
「 あっ…あの 」
店員
「 は…はいっ？ 」
店員
「 ありがとうございました〜 」
淡
「 はずい… 」
瑞
「 やばい 」
黈
「 …なんで気づかなかったんだ 」
黈,瑞,淡
「 後ろにレジがあったなんて… 」
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
終わります
どうも眠いっす
なう(2025/04/30 07:06:34)ですね
うん…じゃ（（てかめっちゃなんかこの話ほぼ偏見じゃね（（
コメント
1件
電波なくて有名な店は草。近くに静電気が起きやすくて有名な店ならあります
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ