ノンフィクションです。安心して、作者はいじめられてないよ!
僕は、いじめられっこの男の子…先生もいじめって認めてくれない
バカって言われたりする。
こんな日々が嫌だ。
いっそのこと自殺しようと思った
右手は傷だらけ、左手も傷だらけ
これから僕は手話というものを悪い使い方でしてしまった。
それは手話で悪口をいうこと…
それからみんな、何をしているのかもわからないまま、日々を過ごした。
次はモールス信号を覚えた。
モールス信号を流し、悪口を言っていたのだ!
先生がいじめと認めてくれないところを、録画した。
校長先生に見せて、先生が辞めることに、新しい先生が来た
それからみんなもいじめをしなくなった。
そして、僕の平和は校長先生によって守られた。
終わり!
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